「表現のユニークさに脱帽🏳️」“アイデンティティー” 蜷川吝塀さんの映画レビュー(感想・評価)
表現のユニークさに脱帽🏳️
今夜(2025/04/04)観ました。
『1408号室』同様、ジョン・キューザック主演のサスペンス映画で、90分でサクッと観られる良作です。
バケツをひっくり返したような土砂降りの夜、モーテルに男女が集い、そこで起こる連続殺人。犯人は一体誰なのか。答えは想像もつかない所にあります。
パニクったキャストがギャーギャー喚き散らすシーンに少しウンザリはしましたが、作品としては優秀で、ほぼ集中力が途切れることはありませんでした。
サスペンス、スリラー、ホラー、クライムもの辺りが好きならうってつけの作品です‼️
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