「階段を上っていくと、そこにはいない人」“アイデンティティー” E.Del.Marさんの映画レビュー(感想・評価)
階段を上っていくと、そこにはいない人
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衝撃のラスト&どんでん返し系
解離性人格障害をサスペンスに絡めるとこうなるか~
現実でありえないだろうと思っちゃうけど、
それでいいのです
だって現実じゃなかったのだから、
全体的にサスペンスとしてのテンポよく、
数字の順番で殺されたりという規則性
ラストまでどうなってんの?
という気持ちが続くこと
とくに、結末を迎えたと思ったところに
さらに畳み込む感じが好き
いろいろ小難しいこと考えずに
素直に鑑賞することオススメ
自分視点の名シーン
①最後の最後で・・・。
②エドの人格から殺人者に切りかわるところ
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