仄暗い水の底からのレビュー・感想・評価

仄暗い水の底から

劇場公開日 2002年1月19日
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ホラーではない

「リング」もさほど怖くなかったけど、これはホラーではなかった。
原作は多分もっと作り込まれてるんだろうなという印象があります。ちょっとよくわからないシーンもいくつかあった。

ちかし
ちかしさん / 2019年2月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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リメイク作品のほうがわかりやすい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 以前観たときにはそれほどのものを感じなかったが、リメイク版『ダーク・ウォーター』を観た後にまた観ると違った映画のようにも思える。

 最初から主人公淑美の精神科に通っていた事実が明らかにされているので、「この女性は狂ってるんだ」などと先入観を植え付けられてしまう。逆に、郁子の一人遊びを中心として、不明な点、矛盾点がリメイク版では解決されているために、このオリジナルの穴ばかり気になってしまう。

 そして、ラストの行動に出る黒木瞳の心理変化がさっぱりわからないのも欠点。これも『ダークウォーター』を観るとよくわかる。最初に観たときに全くわからなかったくらいだ。理解できないから、恐怖感も薄い。10年後の映像によって、物語全体を振りかえって理解できるだ。

 10年後のシーンがやたらと長いし、初めてあったような母親を前にして、あんなにポンポンと台詞が飛び出す脚本も疑問だ。

kossy
kossyさん / 2018年12月9日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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日本映画はほぼ観ない

当時、タイトルに惹かれて観たけど、全く記憶になかったので改めて観てみた。

恐怖的なものは1ミリも感じなかったけど、作品中で、亡くなってしまった赤い鞄をもつ少女と郁子の姿を重ねる様な見せ方なので、観ている者に沢山の感情を抱かせる様に作られていると思う。

にしても、あんな水が各世帯に送られていると考えると、団地的な建物じゃなくても、やっぱり水道水は飲めないなと思ったw

m@yu-chan-nel
m@yu-chan-nelさん / 2018年7月16日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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怖いだけじゃない内容のあるホラー映画。 黒木瞳さんがハマリ役。

怖いだけじゃない内容のあるホラー映画。

黒木瞳さんがハマリ役。

yonda?
yonda?さん / 2017年3月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:-
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古い団地の恐さ+水の恐さ

古い団地は恐い。最近だとクロユリ団地とか。団地って建物の管理に金をかけない場合が多くて、古くなると外観も周り地面もどんどんボロボロになっていく。草木も荒れ放題でだんだん薄暗くなり、照明も壊れてもなかなか直さない。高齢者比率が高くなり人気も減る。
そんな団地の恐さに、水の恐さが加わる。人は水に本能的な恐さを感じるが、この監督はそれをうまく引き出している。こういう本能的な恐さを引き出すのはやはり日本の監督のほうがうまい。

佐ぶ
佐ぶさん / 2015年6月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:TV地上波
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雨の日の貯水タンク

邦画特有の湿っぽいホラーですが、緊張感に満ちたストーリーに思わず引き込まれてしまいます。
寂れた団地を舞台にしているせいか、そこはかとなく昭和の時代の匂いがプンプンしますね。
中田秀夫監督の"水"に対しての並々ならぬこだわりは、ここでも健在でした。
母の愛は海よりも深しを感じさせるラストシーンが、何だか物悲しい気持ちにさせてくれます。

2015年6月5日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:TV地上波
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黒木瞳が良い味を出している

改めて観直すとなかなか好みな作品。
公開当時はホラーブームもあり、「あんまり怖くない」という部分だけが強調されていた感がありましたが、改めると味のある悲しい話でした。
懐かしいような寂れた団地の描写も薄気味悪さをよく表していて、自然に気持ちが入っていきます。
また、主演の黒木瞳さんのキャラクターがよく描かれていて、それに加えて演技が伴っているからこそこの映画が成立している感じを受けます。

水川あさみさんは第3回ミスTOKYOウォーカーだったんですね。知りませんでした。今は人気女優ですが、出演していたことも知らなかったので初々しい演技が観れたのは幸いでしたw

だい
だいさん / 2015年3月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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雰囲気

ホラーというよりも悲しいお話だった

黒木瞳のキャラクターがよく描きこまれているため物語としての求心力があり退屈させない

直接的な怖さはないが薄暗い市営住宅の通路や屋上などの雰囲気が非常によく出ている

s_k
s_kさん / 2014年3月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:-
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怖い

シンプルなストーリーダが、カメラアングルが怖い。後のクロユリ団地に通ずる、団地の不気味さがよく出ている。

ガク
ガクさん / 2013年9月3日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:TV地上波
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決め付けは良くなかった。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

シンプルに。

ホラーなんだけど、母子が離れ離れになり後に再開した時、寂しい別れ方なのかも知れないけど、郁子(菅野莉央)にしてみれば欠けていた記憶を補う事が出来、ある意味この結末だからこそ良かれ悪かれ次に進める事が出来るのではないか、と感じた。

なんとなく見たのでハッキリ覚えて無いシーンも多いが、恐怖感を感じるよりも心を揺さぶられる印象を受け、単純に怖いのを楽しむ為だけのホラー作品、とは言えないと思った。

以前高評価を受けたと聞いていたが、確かに作品自体からは好印象を受けた。

ミズスマシ
ミズスマシさん / 2013年5月26日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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母子家庭の生き辛さ

離婚調停の親権争いのさなか、お財布に余裕がないためちょっと難ありの物件に引っ越す母娘。うすら暗い団地で人気がない。そのうち階上から水漏れが。ドアを開けると一面水びたし。少女が行方不明になり、父母も失踪した部屋だった…
淑美は過去に精神を患ったこともあり、仕事もない。親権争いには不利。必死で仕事を探すけれど、郁子は幼稚園のお迎えに間に合わずひとり門の外で取り残されている。次第に行方不明の少女が郁子に接触しだして…

「怖い」というより、「悲しい」作品でした。子供を育てながら働かなくてはならない現代女性の問題をが背景に盛り込まれています。自立したくても自立できない、仕事を探し出しても「子供」がいるためにおじゃんになってしまう。裕福な父親が実家に連れ帰り母親に面倒を見させるため、娘は取られてしまいそう…むしろ怪奇現象よりそちらのほうがはらはらと心配でした。

結局淑美は娘のために身を呈して少女の霊に連れ去られるのを承諾。郁子はふとしたことで昔の団地を現れ、母親の姿を見つける。「パパ再婚するから、ママと暮らしたい」とふりかえると空っぽの部屋。ひどく寂しい結末です。ハリウッドリメイクではこの寂寥感がまったくなかったです。心が痛くなりました。

ロケ地は京王線「つつじヶ丘」南口。神代団地がモデルかな?

森乃やまね
森乃やまねさん / 2009年2月22日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:-
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