不都合な真実のレビュー・感想・評価

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不都合な真実

劇場公開日 2007年1月20日
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嘘だらけの最低の映画 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

嘘だらけの最低の映画です。 映画を使った虚偽のプロパガンダ作品であり、 0点どころかマイナス評価にするべき悪質な映画です。

更に酷いのが、 この映画の嘘を多くの情報弱者が信用してしまっていることです。 まるで [地球温暖化] というゴシップを事実であると思っている人が実在することです。 [不都合な真実 嘘] で検索すれば、 世界中の科学者、 研究機関、 政府、 が映画の内容を否定していることを即座に理解できるにも関わらず。

以下に虚偽の一部のみを記述します。 詳細に知りたい人は自分で検索してください。

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(1) 西南極とグリーンランド(の氷床)が融解することにより、“近い将来”海水準が最大20フィート上昇する。

英高等法院判決 「虚偽である。グリーンランド(氷床)が融解すれば、これに相当する量の水が放出されるが、それは1000年以上先のことである。」

(2) 南太平洋にある標高の低い さんご島は、人為的な温暖化によって浸水しつつある。

英高等法院判決 「その証拠はない。」

(3) 地球温暖化が海洋コンベアを停止させる。

英高等法院判決 「IPCC(気候変動に関する政府間パネル)によれば、鈍化することはあっても、停止することは可能性はかなり低い。」

(4) 過去65万年間の二酸化炭素(濃度)の上昇と気温上昇の二つが正確に一致している。

英高等法院判決 「確立されたものではない。」

(5) キリマンジャロ山の雪が消失していることには、地球温暖化が明確に関連している。

英高等法院判決 「確立されていない。」

(6) チャド湖が乾上ったという現象は、地球温暖化が環境を破壊する一番の証拠。

英高等法院判決 「地球温暖化以外の要因、人口増加、局地的な気候の多様性なども考慮すべき。」

(7) 多発するハリケーンは地球温暖化が原因である。

英高等法院判決 「証拠が不十分である。」

(8) 氷を探して泳いだためにホッキョクグマが溺死した。

英高等法院判決 「「嵐」のために溺れ死んだ4匹のホッキョクグマが最近発見されたことのみが知られている。」

(9) 世界中のサンゴ礁が地球温暖化やほかの要因によって白化しつつある。

英高等法院判決 「IPCCのレポートでは、サンゴ礁は適応できる可能性もある。」
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Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要です
Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要ですさん / 2017年9月8日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ゴアが、大統領になっていたら

地球温暖化の、メカニズムが、、かなりわかりやすく説明されていた。
途中で、ゴア氏が歴史的僅差で敗れた大統領選挙の映像があった。その選挙ではブッシュが大統領になりアメリカはイラク戦争へと突き進んでいった。
もしゴアが大統領になっていたら、環境、人権などあらゆる面において全く違う世の中になっていただろう

トッキー
トッキーさん / 2017年8月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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感情的ではなく科学的環境保護の勧め

総合:75点
ストーリー: 70
キャスト: 70
演出: 70
ビジュアル: 70
音楽: 50

 ドキュメンタリーなので普通の映画とは趣を異にする。映画で紹介されていることはある程度は一般的に言われていることなので目新しいことばかりではないのであるが、それをデータを基にして科学的に説明していることは評価できる。感情的な環境保護論ではなく、理論的な調査と推論を全面に出しているやり方であるから説得力がある。
 もちろんこれと反する学説もあるわけで、環境の変化は人類の営みによる影響以上に自然の循環であるというような意見も場所によっては強い支持を得ている。実際、どちらが正しいかなんてことを絶対的に判断することは、現時点では誰にも出来ない。だからこそこのような科学的に論争をするのは良いことだと思う。学校の授業を受けているようで楽しめた。どちらの意見にしろ盲目的にマスコミの流す情報を信じるのではなく、これをきっかけにして自分で考えるきっかけになって欲しい。
 環境保護が一部で無視されたり反対される理由の一つが、利益の減少に関して産業界に懸念があるからだろう。作品中には環境保護というものが実は経済発展に反するものではなく、むしろ利益に繋がるという部分があったし、だからそこにはもっと力を入れて欲しい。それが例えば汚染を垂れ流しているような国なんかの(日本の周辺にもそんな困った国がありますが)権力構造を変えてくれる大きな要因になりうると思っているので。

 当たり前の話だが、なんのかんの言って、ゴアは大接戦の末に選挙に負けたのがよほど悔しかったのだろうなと思う。環境問題というだけでなく、さりげなく選挙の話や彼の過去の話が出てきていることにそれが現れている。ただ大統領になりそこねたという意味での悔しさも大きいだろうし、彼の代わりに大統領になったブッシュが、彼と正反対の政策を実施したという悔しさもあったのだろう。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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学んだ知識を、行動に移しましょう。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「不都合な真実」(デイビス・グッゲンハイム監督)から。
キャストは、民主党クリントン政権下で米合衆国副大統領を務めた
アル・ゴア氏。
彼の温暖化に対する講演を中心に、作品が展開されていく。
自己紹介の「一瞬だけ大統領になった、アル・ゴアです。」が
聴講者の緊張をほぐし、リラックスして聞き入ることができた。
まるで、大学の講義を受けているようで、私のメモは溢れた。
この映画、アメリカで公開されるや、各都市で大ヒットを記録した
環境ドキュメンタリーであるが、日本では?の問いに、
記憶が定かではないくらい「地球温暖化」の話題は消えている。
今は、原発と3.11をはじめとした大きな地震が話題の中心であるが、
こういう間も、地峡温暖化は確実に進んでいることを、再認識した。
ストーリー後半、こんなフレーズが私の心を揺さぶった。
「地球という星に、私たちは住み続けられるのか?
未来の世代は、きっと自問するに違いない。
前の世代は、何を考えてた? 一体、なぜ現実をみなかった?
今、その質問を子どもたちが大人に投げかけて欲しい。
子どもたちは、地球を壊さないで、と両親に言いましょう。」と。
最後に「アフリカの古いことわざ」を引用して
「何かを祈るときは、行動もすべし。」と訴えかけた。
そして極めつけは「学んだ知識を、行動に移しましょう。」
いい話を聴いた、では終わって欲しくない。
そんな彼の強い思いを感じた、映画(講演?)である。

shimo
shimoさん / 2012年2月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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まんまと洗脳されました。

私は単純なので あっという間にエコ人間になりました。

流石は、大統領候補!レクチャー上手い。もの凄い説得力です。
とても論理的で、データや写真を使ってのプレゼンは
サルでも分かる 分かり易さ。
これで エコに問題意識を持たない人は
「自分の生きている間はなんとか持つからいいや」という
無責任な人でしょう。

公開されて数年たち、ここでの科学的根拠とされているデータが
実は根拠のない物だった、とかささやかれているみたいですが
それを差し引いたとしても、地球温暖化が人間はもちろん
地球上の全ての生命に 影響を与えていることは事実で
やっぱり CO2の排出は抑えないと・・・・と思ってしまいます。

本当、2000年にも思ったけど、何でゴアが負けてブッシュが勝ったんだろう?
カリフォルニアとフロリダの開票結果に疑惑が残ります。

ゆきだるま
ゆきだるまさん / 2008年8月28日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:-
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地球は暑い

地球温暖化について、さらに考えさせるドキュメンタリーで必見です。主演(?)はアル・ゴア。そうです。2000年、ブッシュと戦い僅差で敗れたあの元大統領候補です。

映画の中でも元大統領候補のアル・ゴアですって寂しいジョークを放っています。この人、すごいいい人です。外見から話し方から。何故にあの馬鹿ブッシュに負けたのでしょうか?京都議定書からさえ逃げ出したブッシュは最近になって地球温暖化について言及していますが、ゴアの情熱には到底及ばないでしょう。

アメリカ国民は本当に間違った選択をしました。しかし、それにしてもはっきり言って、地球、やばいです。日本にいると当たり前のように地球温暖化が叫ばれ、省エネ、節ゴミ、分別すべて当たり前でしたが、ここアメリカではごく一部にしか浸透していません。映画の中にも出てきますが、車の燃費は最低ランクです。日本車は現在でも世界最高水準の燃費を誇っていますが、日本の政府は更なる燃費の改善を会社に指示しました。厳しすぎる~、と思いましたが、日本の技術なら可能だと思います。がんばれ!

dobuboba
dobubobaさん / 2008年7月27日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:-
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何事も鵜呑みにしないこと。

エコサンデーキャンペーンを使って、500円で鑑賞。1800円払って行くほどでは・・ごにょごにょ・・ので、毎週日曜日が狙い目。

映画への反対意見として大きなものは2つあって、ひとつは「地球温暖化はそんなに騒ぐことではないし、その対策を行った結果、経済に与える損失のほうが大きい」という、ブッシュを始めとする共和党(の大部分)、および産業界の反応。

もうひとつは、「地球温暖化にはもっと別の側面もあるし、そもそも地球温暖化対策より大変なことがあるんだからそれを直視しろ」という反応。

何事も鵜呑みにしないこと。ちゃんと自分の頭で考えなくてはね。

ひらつか
ひらつかさん / 2008年1月4日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
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考えるきっかけは必要

そういう意味では価値のある映画だけど、どうもしっくりこない。映画の構成も悪くない。ゴアの話術は退屈しない。しかし…  
 どうにもゴアという人物に対する胡散臭さを感じずにおれない自分が居る。「アメリカ合衆国副大統領」なんて業の深い仕事をしてきた人間が、今更「少しの努力で地球は救える」なんてキレイごとを率先して言うのには白々しさが拭えない。挿入される彼の過去の話なんかを環境問題にこじつけの感すらするのだ。  

 「氷が溶けたら海に沈む」のがホントか嘘かはさておき、そんなわけでイマイチのれませんでした。でも、学校とかで上映するべき「考えるきっかけ」になる映画だとは思います。

The Dude
The Dudeさん / 2007年10月10日 / から投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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月並な表現ですが考えさせられます。

上映中に観に行けず、近所のレンタル屋ではいつも誰かに
借りられていて、やっと最近観る事ができました。

これは見ておいて損は無い映画です。
日本のどこのテレビ局も報道していない環境問題の深刻な現状を
非常に論理的に、分かりやすく、説得力を持ってゴア氏が説明してくれます。
それにしても本当にプレゼンテーションがお上手。
マイケルムーアの私情が多少入っているにしても、ゴア氏へのイメージは確実にアップしました。

いろんな思惑が渦巻いているにせよ、
ブッシュを勝たせてしまう合衆国は怖いです。

かおたん吉
かおたん吉さん / 2007年10月5日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:-
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さぁ、地球温暖化を止めよう!

元アメリカ副大統領アル・ゴア氏が、激変する地球環境を憂い、その問題点(地球温暖化)を知らしめ、対策を行うことを訴えるために行った講演のドキュメンタリー。って言うか、講演そのもののような気も途中からしてました。
実際に一般人を対象に行っている講演を下にしているので、非常にわかりやすい内容である。最新の科学的データを用いて説明する地球温暖化の状況は真に迫ってくる勢いがあり”今そこにある危機”と言う感じである。ゴア氏自身が日本にプロモーションできたときに、「今の時代は地球環境の危機である。英語の”crisis”と言う言葉には危険と言う意味しかないが、日本語の”危機”と言う言葉は、危険に機会があると言うこということを示している。今まさに、その機会を生かし、地球温暖化を止めるときだ。」と言う趣旨のことを語っていたことが良くわかります。確かに、昨今、爆弾低気圧とか、大雨とか、日本ではあまり無かった竜巻とか、今年のような暖冬とか、異常気象を肌で感じるほどになってきていますから、いま行動するときなのかもしれません。
映画はそれだけではありません。ゴア氏が地球温暖化に取り組むようになったその背景や、ゴア氏といえば外す事は出来ない2000年の大統領選挙の事も、ちりばめてあります。映画のエンドロールに、あなたが出来ることに「環境問題に取り組む政治家に投票すること」と言うような内容が出てきますが、やっぱり彼は政治家なんだなぁと思う一面でした。もっとも、ゴア氏自身は、再度大統領選挙に立候補する予定は無いと言っていますが。
ドキュメンタリーなので、娯楽作品ではありませんが、是非見るべき映画だと思います。彼が大統領になっていれば、環境問題は、違った形できちんと解決の方向に進んでいたのではないかと思わずにはいられません。少しでも地球温暖化を食い止めるよう、これから行動したいと思います。

勝手な評論家
勝手な評論家さん / 2007年1月27日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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