恋は邪魔者のレビュー・感想・評価
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新進女流作家バーバラが書いた「恋は邪魔者」がベストセラーに。女性に...
新進女流作家バーバラが書いた「恋は邪魔者」がベストセラーに。女性に恋は不要だと説くこの本の主張を否定するため、プレイボーイのジャーナリスト、キャッチャーがバーバラに恋の罠を仕掛ける。
どことなく、、、
キューティブロンド感のある本作
ただ、より下品だとは思います
良くも悪くも笑
いろんなミュージカル映画への
オマージュが(おそらく)詰まっていて、
(ロシュフォールの恋人など)
画がものすごく良かったー
ずっと観ちゃったよ
ただ、古さの残るストーリーではあったと思う
大好物!!
もうとにかく衣装とセットが可愛くてまるでミュージカルみたいなそんなゴージャスさがある!!
主演の2人もユアンマクレガーとレネーゼルウィガーだなんて面白いに決まってるし、2人がもうすでにオシャレ(顔とか声全部含めて)
恋に落ちていく2人が可愛いし、最後の展開も面白い!
見飽きない何回も見たくなるオシャレでレトロな映画だった!!私もこんな世界に入り込みたくなる!そんな映画!
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
60年代をうまく再現したラブコメディ!衣装も30着くらい着替えるくらいのゴージャスさ(笑)(ゴージャスという言葉が連発されてました)。女性の性の解放なんかも60年代だったし、時代考証に凝っているところが窺えます。だけど、月面に降り立った宇宙飛行士ってこの時期にいたんでしたっけ?(ちょと疑問)じっくりと小物まで観察するとおかしなところがまだありそうですけどね(笑)。キャッチャーがバーバラを恋に落ちるようにするのが中心に話が進むのだが、思わぬ展開が…
エド・サリバンショーでジュディ・ガーランドが歌うシーンやフランク・シナトラ&アストラット・ジルベルトの「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」も効果抜群でしたね。
ラブコメの傑作
真なる愛に迫ったと思われる本作
答えはラストに描かれるので書きません
面白いので観るといいです
終始一貫してコメディをやり続けるので飽きがこない
舞台が50年代なので、その頃のアメリカで流行っていた風俗がよく表現されていて見た目も楽しめる
その上で、深いテーマ性を感じるため、稀に見る傑作だと思います。
50年代とユアンが好きならぜひ♡
オシャレで可愛いラブコメ。
50年代のファションやインテリアが可愛すぎる。主演の2人も素敵だし、ストーリーもちょっと捻ってて面白い。
明るく前向きな気持ちになれます。
西田敏行外国人ver
ユアン・マクレガーは本当に外国人verの西田敏行だと思う。
この映画でも歌わされている。
その前はムーランルージュで歌っていた。
歌わされることが多いというのは歌がいいということも意味していると思うのだが、ミュージカルの舞台も経験しているらしい。
なかなか素晴らしい作品だった。
レネイ・ゼルウィガーという人も大好きな女優のひとりだ。
そこまで美人とは言えないと思うがとても楽しそうだ。
彼女を見ていると幸せな気分になる。
最近あまり出てないようだがどうしているのだろう。
まあ、スターはそれほど稼がなくてもいいのか……。
個人的にはこの頃のレネイが一番好きで、最近のはどうもいただけない。
この人は不細工だからいいのだ。可愛らしい。
ちょっと最近の写真を見て残念な気分になった。すっかり大人でムチムチなかっこうだったのにスタイルもよくなってる。
顔もちょっといじったのかな。
残念すぎる。
そんな全盛期の彼女と彼が出たこの映画はなんといってもPOPで可愛い。彩がすばらしい。話もそれに合わせた感じのコメディで素敵だ。こういう映画を見ていたい。
むしろこういう映画の中でくらしてみたい。
そんな風に思える作品だったように思う。
初めて見たのはこれも飛行機だったから下のアレにはない。
2004年くらいに見たように思う。
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