「人が嫌いになる映画」ドッグヴィル タテスジコさんの映画レビュー(感想・評価)
人が嫌いになる映画
主人公でさえ決して「いい人」ではなく
「いい人」など一人も出てきません。
というか、これが現実に最も近いのでは無いでしょうか。
また壁を無くしたからこそ人間の心の移り変わりが鮮明に見え、とても怖いです。
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主人公でさえ決して「いい人」ではなく
「いい人」など一人も出てきません。
というか、これが現実に最も近いのでは無いでしょうか。
また壁を無くしたからこそ人間の心の移り変わりが鮮明に見え、とても怖いです。