ブラウン・バニー
劇場公開日:2003年11月22日
解説
250ccクラスのバイクレーサー、バドは、東海岸でのレースを終え、次のレースが開催されるカリフォルニアへと移動中。その道中でさまざまな人々に出会うが、彼の心は愛していながら別れてしまったかつての恋人デイジーへの思いで溢れていた。ヴィンセント・ギャロが脚本、撮影も含めてほとんどすべてを担当、03年のカンヌ国際映画祭に出品されて激しい論争を巻き起こした話題作。カンヌ版、全米公開版とは編集が違う日本版。
2003年製作/90分/アメリカ
原題または英題:The Brown Bunny
配給:キネティック
劇場公開日:2003年11月22日
スタッフ・キャスト
- 監督・製作・脚本・撮影・編集
- ビンセント・ギャロ
- 音楽
- ゴードン・ライトフット
受賞歴
第56回 カンヌ国際映画祭(2003年)
出品
コンペティション部門 | |
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出品作品 | ビンセント・ギャロ |