「憧れのお天気お姉さん」誘う女 kossyさんの映画レビュー(感想・評価)
憧れのお天気お姉さん
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冒頭からスザーンが有罪判決を受けたとの映像から始まり、ドキュメンタリータッチでストーリーが進む。
高校でマスコミの講師として参加するスザーン。そこで3人のおバカ高校生ジミー(フォアキン・フェニックス)、ラッセル(ケイシー・アフレック)、リディアを選び、ドキュメンタリーを撮り続ける。もう男二人を惚れさせて、自分の奴隷のように扱う始末。
リディアの家に拳銃があることがわかり、それをジミー、ラッセルに撃たせるのだ。これが実話を基にしてあると謳ってはないが、その方がリアルかも・・・
最後にはラリーの父の知り合いマフィアによって氷漬けにされたスザーン。高校生二人が結局罪を償うため長い年月刑務所暮らし。それでも彼女の夢を見るんだとさ・・・
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