バイオハザードII アポカリプスのレビュー・感想・評価
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全然観れる!
前作は☆1つだったけど、今作はなかなか観れると思った( ̄▽ ̄)
前のはクッソしょうもなくて観てらんなかったから、だいぶ面白くなったなーって。
あとね、ミラ・ジョヴォヴィッチのおっぱいがちゃんと見えた所も大きく加点していきたいと思うのよ私(´・ω・`)
ミラ・ジョヴォヴィッチとジルがキャラ被ってるから今後ジルどう使うんだろ?ってのは課題点
アメリカ映画特有の陽気な黒人を入れて来たのは、うん。·····そっちの方向で行くならありかなと。
ミラ・ジョヴォヴィッチと追跡者は可愛い
ただね、Tウイルスぶち込んだからって、あの腕の細さでタイマン勝ち取るのはなんか違うかとwお前この間までアンブレラの一社員だったのに、めっちゃ格闘技してるやんw
身体能力向上だけやないんかいwww
ってツッコミは入れたくはなった(・∀・)
せっかく追跡者出すんなら、もっと走らせてバンバン物とかぶち壊すシーンとか見たかったけど、さすがに出来ないのかね?
常に大人しめの追跡者君はなんか追跡する気ある?っと聞きたくなってしまうw
あとゾンビ映画特有の振り返ったらゾンビでした要素とか気がつくとそいつゾンビでしたってのはいるのかな?
ゾンビ映画詳しくないからよくわからんけど、あれ全部ギャグなんよw
お前今ゾンビだらけの街にいるのに「あ!生存者だ!」って近づいて噛まれるのもういいから!笑
それと、学校で記者を単独で行動させたジル酷すぎねw殺す気満々かよって笑
死ぬシーンはもっとナチュラルに作って欲しいかなー
相変わらず命が安いのよー笑
街から早く脱出せよ!バイオハザードが次々広がる映画第2作
~ポケモントレーナーみゆきは、88点の経験値をもらった!~
2004年に公開されたバイオハザード映画の第2作。
第1作が確実にシリーズ化をしていくと思わせる終わり方でしたが、気になっていた方待望の続編です。
本映画は、アンブレラ社の地下研究施設「ハイブ」から脱出したところからスタートします。
バイオハザードの元となったゾンビ化する「T-ウィルス」の拡散を地下で食い止められたかと思いきや、その影響は地上の街にまで広がっていました。
街の人々がゾンビ化する中で、逃げ惑う人々。
拡散を防ぐために設けられた、アニメ「進撃の巨人」に似た壁が更なる混乱を招きます。
ポケモントレーナーみゆきがこの渦中にいたらどんな動きをするかとかなり考えさせられました。
一瞬の迷いを上回るスピードで街中がゾンビと化す恐怖は、映画で良かったと思うほどです。
アンブレラ社はどこまでいっても世界の味方という体裁。
証拠を街ごと隠滅しようとするアンブレラ社にアリスはどう立ち向かっていくのでしょうか。
本作でもセレブ女優ミラ・ジョヴォヴィッチさんは、期待の通り更に最強と化しますよ。
そして、第1作のあの人が、あんなことになっているなんて。
その目で確かめてみてください。
★大好きなポケモンに例えると★
デスカーン
相手の特性を「ミイラ」にするデスカーン。
ゾンビの拡散は一体どこまで広がっていってしまうのか。
このシリーズ全部見たが、いちばん面白い
一種のサバイバル映画であり、誰が生き残るかで好き嫌いが分かれると思う。私は「好き」のほうだ。ウィルス兵器がベースになっている物語であるが、当初はSFの世界だと思っていたが、コロナが蔓延している今見ると、かなり怖くなってくる話だ。
1作目よりアクションほかすべての面でパワーアップした。主人公以外のキャラクターの人間味が増して、感情移入しやすかった。ストーリーも複雑になりより面白さを増した。特に最後のどんでん返しは好きだ。特に子供(結構可愛いい)が助かったのはよかった。エイリアンシリーズで子供とリプリーだけ助かるものもあったので、それを思い出し、残りの女刑事や二人の男性は助からないのではと思っていただけに、良い意味で裏切られた感じの展開だった。欲を言えば、(すでに殺されていたが)ウィルスを開発した博士(子供の父)も生かせて欲しかった。
王道なアクション映画
想定外に出来が良い‼️ゲーム感覚で素晴らしい❓
戦う、そのために生き残った。
DVD200円ゲットシリーズ。まさにゲーム。 B級色が強くなりまし...
生物兵器実験!
これもまたPS版「バイオハザード2」にそっくりの設定だ。最初は単なるゾンビ映画に成り下がったのではないかと危惧さえ覚えたのだが、教会でのモンスターとの闘いやネメシス計画で誕生したモンスターが登場してからアドレナリンがどんどん放出されて、手に汗握り、興奮状態に陥った。
とにかくアンブレラ社に怒りを覚え、映画に夢中になれる作品。ゲームをやりたくなる感覚にもおちいってしまうというか、スクリーンの中に参加したくなるほど興奮度が高く、前作をはるかに凌いでいる。これでもか、これでもかと目まぐるしく展開する終盤には若干詰め込み過ぎ感もあるのだが、恐怖・怒り・愛といった要素を見事に1本の映画に収めていることに感動した。特にアリスとバイオ・モンスターとの戦いには悲しさのあまり涙さえこぼれてしまうくらいなのだ。
そして、巨大企業による生物兵器実験と核まで使う隠蔽工作には充分社会派映画としても楽しめる。もちろん、強くなったミラ・ジョヴォヴィッチの魅力満載。そしてジル役のシエンナ・ギロリーがゲームと同じコスチュームで活躍していることにも感動だ!
映画バイオはここまで。
原作にも配慮しつつ映画オリジナルシナリオ、キャラなど入れたのは良いだろう。アクション、ホラーも程よい。
そして何と言ってもこの映画のMVPは間違いなくジルであろう。まさか実写に移しても成功するキャラがいたとは。これには脱帽した。
おうち-8
ジルだ、ジルだ!!
原作ファン、みんなそう言ったでしょ!
それくらいシエンナ・ギロリーがジルでいてくれて、感激でした。
しかもアリスのとあるアクションシーン、原作ファンならうおおぉお!!となる、原作でのクレアのアクションシーンなのです。
あと、ヘルメットにゾンビが映るシーンとか、ファンはニヤリ。
この頃の映画バイオには、原作への情熱と愛を感じられて、本当に好きでした。
1と2までだったなぁ。
1が完全オリジナルストーリーとオリジナルキャラでしたが(リッカーはいたけど)、今回はジル、カルロス、ニコライ(ちょっと印象違うけど)、ネメシスが出てきたり、ラクーンシティから脱出するというシナリオが原作でいう3(話的には2も同じ)で、当時、ものすごくわくわくしました。
全体的に青く暗い感じがとてもリアル。
カルロスがなぜ中東系で結構おじさんなのかよくわからんかったけども、ジルが期待以上だったので、キャストにも満足。
ネメシスは原作にはない過去を盛り込み、映画としては良かったんじゃないかと思います。
ジルがシエンナでイメージが定着してしまい、逆にゲームのバイオ5が出たとき、なんでジル髪伸ばしてんの?と突っ込んだくらいでした。
今的には…
パワーアップし過ぎ
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