「スティルスウォーターは架空。つまり、フィクション。」あの頃ペニー・レインと マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
スティルスウォーターは架空。つまり、フィクション。
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あんたは天才!あんたは偉い!
そんな映画じゃろ。
音楽家の話じゃなくて、音楽をとやかく言う奴の青春なだけ。
ペニーレインがモロッコへ行くのをこだわるが「テティファニーで朝食を」の原作をリスペクトしている。
ロックンロールの何が凄いのかをこの少年は説明しているのだろうか?
実際はどんな青春だったんだろうね。
フリーセックスと自由が謳歌されるような時代だった。
さて、どうだろう。
1974年はアメリカが破綻するきっかけの様な年。言うまでもなく、アメリカ資本主義のどんちゃん騒ぎは静まる。
ホリーゴライトリーがルラミー・ゴライトリーでペニーレインがレディ・グッドマンって事ですね。
「カッコいい奴は頭がない。でも、我々には頭がある!」反感!
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