「70年代の音楽と青春!! ロックンロールが奏でるビートと彼女の笑顔ハートにズキュン!!ときた作品」あの頃ペニー・レインと 美紅さんの映画レビュー(感想・評価)
70年代の音楽と青春!! ロックンロールが奏でるビートと彼女の笑顔ハートにズキュン!!ときた作品
厳しい母親に育てられたウィリアムが11歳の
少年だったとき、18歳の姉のアニタが
ウィリアムを夢中にさせるロックの音楽を
家に残していく!!
70年代の西海岸、当時のカルチャーやローリング・ストーンズをイメージする懐かしさを彷彿しました。
ウィリアムが15歳になってから
厳しい母親が、条件付きで取材を許可してくれたときは自分のことのように嬉しく思いました。
取材をしようにも最初は相手にされなかった
ウィリアムだったけれど、ブレイク寸前の
スティルウォーターのバンドとペニー・レインに出逢ったことが、ウィリアムの運命を
変えた!!
本物の音楽とは人を選ぶのだ。
バンドのグルーピーだったペニー・レインは
ウィリアムが虜になるような危うさとキュート
さを併せ持つ、ミステリアスな女性に見えました。
ベッドの下で自由を見付けて。
姉のアニタの言葉が思い返されるウィリアム。
ペニー・レインが、笑顔の裏に本意ではない行為に強がりながら涙を見せる表情。
ウィリアムがペニー・レインに想いを募らせる
感情を思いました。
飛行機が離陸する前に仲間が今までの言えなかったことを打ち明けた瞬間!!
少年の初めての恋と青春が懐かしい音楽と
共に溢れてくる気持ちを感じるストーリーでした。
コメントありがとうございます。
活動写真愛好家さんはこの映画が心から好き・・・でしたね。
本当に彼は映画好きの愛好家さんですね。
レビューも短くて端的ですものね。
「グランツーリスモ」の評判は他のレビュアーさんからも聞きました。
3Dは何回かみましたが、IMAXと4Dとかはサウンドも凄いんでしようね。
なんか期待感一杯です。
早くみたくなりました。
美紅さん、バードオンワイヤー、私も公開当時劇場で観ました!!サタデー・ナイト・フィーバーとグリースも映画はもちろんなんですけど、サントラもよく聴きました!!今もたまーに聴きますよ!!
美紅さん
こんばんは(#^.^#)
少しお留守にしていました(^^ゞ
真珠とミーガンに共感を
ありがとうございました。
レビューされていなかったようなので
こちらへ・・・
この作品、昔に観た記憶がありますが
記憶が定かでなくて(^^ゞ
音楽ものも好きなので
ステキなレビュー ありがとうございます。
コメントたくさんありがとうございます。
美紅さんの渾身のレビュー。
ペニー・レインのキュートさや、ツアーについて行く自由とか、
憧れる存在ですね。
ウィリアムのペニーへの初恋がひしひしと伝わります。
「ザ・エージェント」「バニラスカイ」
懐かしいですね。古い映画は思い出と重なって特別ですね。
今晩は。
「幸せへのキセキ」は私も好きです。
ベンジャミン・ミーの原作を可なり忠実に映画化しており、個人的にはマット・デイモンとスカーレット・ヨハンソン出演作でも上位に入ります。
で、【美紅さん!結構レビュー上げてるじゃない!!】では。