「そこに導ける男とそうでない男」愛の流刑地 shimoさんの映画レビュー(感想・評価)
そこに導ける男とそうでない男
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映画「愛の流刑地」(原作・渡辺淳一)から一言。
(監督:鶴橋康夫さん、主演・豊川悦司さん・寺島しのぶさん)
想像力の豊かな方は、もうこの台詞でわかるらしい。
想像力の乏しい方のために、ちょっと解説。
まぁ、Hネタには決まっているけど・・。
冒頭は「女には2つのタイプがある。
それを知っている女とそうでない女」
そのフレーズを受けて「そこに導ける男とそうでない男」。
なるほどなぁ、とメモをした。(汗)
本当は、大好きな女優、寺島さんが呟いた
「私、初めてお逢いした時とは、
別の人間になっているんでしょうね」、
「天まで舞い上がった女は、もう地上へは戻れません」、
「ください、あなたとつながっていたいの」などを
メモしたんだけど、そのあとがうまく纏められなくて(笑)。
本当に「日経新聞朝刊の連載小説」とは、考えにくい内容だから、
「朝から読む小説じゃない!」とクレームが入るとか。
でも、このために「併読紙」から「単独紙」になることも・・。
頑張れ、日経新聞。(汗)
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