40歳の童貞男のレビュー・感想・評価
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意外と面白かった。 男にとっても女にとっても、 ファ〇クは大事な問...
意外と面白かった。
男にとっても女にとっても、
ファ〇クは大事な問題だよね。
主人公の周りにいる男たちが、
ただ主人公の童貞をただバカにするだけではなく、
本気で童貞をどう捨てるか
考えてくれて、
友情のありがたさも感じる作品でした。
スタンド・バイ・ミー
うーん、何とも微妙
決してつまらなくはないが、それほど面白くもない。
結構退屈だし、話も予定調和的。
会話が面白いのか?そこそこ評判いいようなので、面白い人には面白いのかも?
積極的に悪口言うほどの酷い出来でもないし、何とも消化不良。
下ネタが超絶だが爽やかな一作
レンタル店でジャケ借り
4回に分けて鑑賞
最近お気に入りのスティーブ・カレル
チェイニーとかフォックスキャッチャーの
怪演が素晴らしかった
あと怒っているオヤジ
オラと同年代くらいか
1962年生まれ 兄貴世代だった
奥手だが誠実な主人公が友人や交際相手を得て
人生が好転していくところや
交際相手の娘からの信頼を得ていく姿が微笑ましい
知らない俳優ばかりだったが
みなキャラがたっていて見やすかった
アントマンがいるのか
中でも交際相手の女優が魅力的だ
下ネタが超絶だが爽やかな一作
邦題もまんま直訳ながらリズムがあっていい
コメディ<ヒューマンドラマ
冒頭から基本的にオフビートな笑わせ方をしてきて、アメリカン・コメディらしくはないです。
そして話が展開していくにつれて性の話から愛の話になり、普通にいい話だった。
最後の唐突なインド映画も悪くない。
童貞は悪くない
寧ろ、不特定多数とヤりまくってるヤリチンと付き合えば感染リスクが上がる。
「失敗したらどうしよう…」よくある悩み
相手を真面目に考えるからこそ出てくる言葉だ。
世間では童貞をバカにする言葉が多く存在する。
「早く経験してしまえ」と処女には「早く捨ててしまえ」となる。
しかし、誰のための言葉だろう?
本人に予防接種の如く強要しておきながら、大切な経験を軽んじる意味しかない。
アンディを包む社会との戦いはそれとの戦いで、個性豊かな友人や同僚、上司と皆が独自の協力の仕方でアンディの悩みを解消しようとしていた。
単に童貞を捨てさせるだけに終始していた仲間が多かったが、ユニークな仲間とシングルマザーのトリシュとのラブコメ振りは楽しめる。
好きな女のためにオタクライフをサッと投げ捨てられるアンディに驚き、その男に売ることを勧めるトリシュに驚いたが、これはお国柄と言うものか?
ラブアゲインの劣化版
個人評価:3.5
フォックス・キャッチャーのスティーブ・カレルを見た後なら、このカメレオン振りに驚愕するに違いない。
他作のラブアゲインとほぼ変わらない作風だが、やや面白味はダウンする。
恋愛関係からセックスを排除した男女の関係や、人間同士の付き合い方を掘り下げてくれれば、意味のあるテーマに成り得たが、それもなくB級コメディの駄作の立ち位置となる。
スティーブ・カレルのファンであれば楽しめる。
スティーブカレル好き!
「ラブアゲイン」などでなかなか渋いいい演技をしているスティーブ。
彼は、しかしコメディもいける。
40歳で童貞って、こんなに笑われるの?
男性も大変ですね。
女性を大切に思うから、しなかったりできなかったりするのもあるんじゃないかな。
だからわたしは「童貞男」のほうに共感してしまった。
高齢童貞の辛さをコメディにした映画
矛を永く眠らせた弊害は、異性に対する畏れだけでなく、自分自身に自信が持てなくなるといった女性問題その他で人生に大きな影響を与えることが分かった。
童貞云々でなく、大切なものを愛そうとするその心持ちが、告白する事、応援したくなる。
ま実際はこんなタイプはいないけど
軽い感じで観たがそれが良かった。
コメディとして王道な感じ。スティーブ・カレルが真面目な主人公を演じていて、好感度あるキャラクターだったので共感できた。(実際の高齢童貞は確実にキモさがあるだろうがそこは映画なので)
ややぶっ壊れ気味のサブキャラもよい味出てたし。セクシャルコメディだが品が悪くないという珍しい一作。
男なら観た方が良い!!
主人公は決してブサイクではなく、性格も良い。けれどなんだかんだで童貞を卒業出来ずにいる。
卒業を目指していくなかで体だけで無く、本当の意味で好きな人を見つけ、頑張る主人公をとても応援したくなる。
周りの同僚達もTHE男友達といった感じで、やり方は少し手荒だが、とても友達思いであり主人公を通して同僚達も少しずつ考えが変わっていったりして面白かった。
童貞にもヤリチンにも勧められる映画‼︎
スティーブ・カレルの表情最高かよ
タイトル通り40歳の童貞男が
卒業目指して奮闘する話。
エロコメでこんなに笑えたのは
小学生の時観た絶叫計画シリーズ以来!
癖ありすぎの童貞男の言動が
たまらなく面白い!!!
アメリカ人流女の落とし方も
学べる?かも。
特に言うことは何もない!
面白いからオススメ!
アントマンも出てるし
グリーの鬼教師も出てるし
結構俳優陣が豪華でびっくり。
童貞でも良いじゃない
童貞が童貞を卒業するためにいろいろと頑張る下品で笑えるコメディ映画だけど、意外とハートフルで良い話。
主人公が軸がしっかりしている人間だったのがとても好印象。同僚も個性があり良いキャラクターだった。
終わり方がこの映画を端的に表していて、くだらないながらもにやけてしまった。
軽い気持ちで見れるのが良い。
タイトルのまんまのお話!コメディだけどそこらへんのラブストーリーよりよっぽど純愛。
タイトルのまんまのお話!ほんとに馬鹿映画!
で、コメディだけどそこらへんのラブストーリーよりよっぽど純愛。
そしてパイナップル・エクスプレスに続いてのセス・ローゲン!good job!
最後のエンディングとかほんとに唐突すぎて笑った。
この映画で学んだこと(一例としてゲイ理論)
・コールドプレイ、エイジアが好きなやつはゲイ
・ゲイっていう概念を意識している人がゲイ
・自分はまず最初にゲイじゃないって言う奴はゲイ etc.
アメリカ映画
監督 ジャド・アパトー
出演 スティーブ・カレル
キャサリン・キーナー
そのまま
タイトルみて直感的に想像した通りに話が展開。自分の世界に閉じこもって童貞なままのオタクな男。それをからかう周りの人達。勇気を持って踏み出した一歩が新しい世界を開いた的な感じ。しかし、童貞で居るって辛いな~。取り残された感が耐えられないな~。早くなんとかしたいな~っていう事を必ず誰しも考えるわけで、否応なく主人公を応援。いやー良かった良かった。
何も考えずに観られる
何も考えず、リラックスして観られた。
主人公は40年も、女受けの悪そうな方向に自分の世界を構築し続けたんだろうなあ。冒頭の主人公の生活感から伺えるディープなオタク道は、観てて少し羨ましくもあった。笑
周りの友達3人組が、キャラが立っててよかった。うん、男同士はあんな感じ。普段はバカでも、ふとした時に核心に触れ合えるような。。。
最後のドラマは、軽くてありきたり。でもあまにはこんなのもいいかー
ポロシャツと胸毛の40歳。
DVDで鑑賞。
すごく観たかったんだー!コレ。(爆)
女性のロスト・ヴァージンを描いた映画は数あれど、
中年男性のソレを描いた作品って今どきだよなぁ(汗)
あんまり観たいとは思わないですもんねぇ^^;
多分、おそらく、このヒトは人気が出そうです。
S・カレル。中年だけど顔もそこそこだし(爆)笑いに
あまり毒気がないので、日本人にもウケられそう。。
最近では「リトル・ミス・サンシャイン」みたいな
割と有名な作品にも記憶に残る役で出ていますし~。
W・フェレルなんかと比べると(私は彼も好きですが)
本当に普通っぽい。人間的に見えます。
だいたいこのジャケット写真からして笑えます。
今どきこんなポロシャツの着方はこの人か、えなり?
いえ、えなりくんには申し訳ないけど^^;
ホントしっかりと裾をズボンの中にしまってました。
ベルトも黒の革ベルトでね。
「守ってます!」っていう感じですね^^;ある意味。
ま、いいんですが…。
この作品、題名とみてくれに騙されない方がいい。
本当にハートフルでいい話なのです。
その…童貞云々(がテーマだけど)を軸とする
人間同士の繋がり、友情、異性や家族との在り方、
そういうところをとても丁寧に描いています。
さらにこのカレルの純真で真面目なキャラが活きて、
自然と彼を応援したくなってくる!
実は彼、モテないわけではないのです。
本当に好きな彼女と、そうなりたいがために(爆)
自分を変えようと努力しているにすぎない…。
だからお宝ですらオークションに出しちゃうのだxx
(…なんかこのあたりはビミョーに電車男。)
相手役トリシュのC・キーナーの演技が素晴らしく、
不惑の中年女を見事に体現!!(^O^)
彼らと共に泣き笑い、どうにか一緒になれるよう、
ソレ(爆)が出来るようにと、こちらは祈るばかり…♪
題名が題名、内容が内容なだけに、限定公開だった
幻の名作です。いや本当にいい作品なんで(爆)
機会があれば、皆さん観てあげてください。。。!
(サイトに、遅くて何が悪い!だって^^;悪くないよー♪)
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