アンブレイカブルのレビュー・感想・評価
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シャマラン監督だったの⁈
アマプラでおすすめに出てきたのを見たので
エンドロールでシャマラン監督であることに気づきました‼︎
シャマラン監督探せば良かったー
観る前にアマプラのあらすじを読んだ感じだとブルースウィリスさんに何か秘密があるのかなと思っていたら、
ラストのまさかの展開に驚かされました‼︎
ただ、中盤は中だるみした感じでした。
もうちょっと早くブルースウィリスさんがヒーローになるみたいな感じだったらもっと楽しめたかな…
でもそれだとラストの流れが不自然になっちゃうのかな…
でもとても楽しむことができた作品でした‼︎
気づかんか
俺がヒーローなわけ...いややっぱりヒーローな気がする...
だんだん愛おしく
大切な人に心を開けるか
自分の生きる意味とは。
大切な人に心を開けるか。
アメコミをシリアスにするのはノーラン監督がはしりかと思いきや、もっと前にシャマラン監督がやってました。
本当にヒーローはいるのか。
物語はそれで進みますが、裏のテーマは他にあります。
離婚を考えたのはいつか、と妻に聞かれ、自分が怖い夢をみたときに妻を起こせなかったときと答えたダン。
最後、ダンが寝ている妻を寝室へ連れて行くシーン。夢をみたんだと彼女にすがります。やっと妻に心が開けたんだね。
ジーンときました。
とても好きなシーンです。
アメコミの良さは分らないけど
シャマラン監督作品が観たくて視聴。シックス・センスは残念ながら観たことなし。
単調に続くストーリーに少し飽きてきたなーっと感じてきた後半、ブルース・ウィリスが目覚める。ここから一気にヒーローに。ブルース・ウィリスの顔つきや、纏う空気感が一気に変わるのには、観ていて惹きつけられる。
ラストに待ち受けるのは大どんでん返し。そりゃ心も歪むよね…と妙に納得の最後でした。
シャマラン作品だったんだ。見た後に気づいた。 アメリカンコミックヒ...
今回、2016年公開の『スプリット』と 2019年公開の『ミスター・ガラス』を 見た後に再度見てみた。 この3つの映画は三部作のシリーズものになっている。
動画配信で映画「アンブレイカブル」を見た。
2000年製作/107分/アメリカ
原題:Unbreakable
配給:ブエナビスタ
劇場公開日:2001年2月10日
ブルース・ウィリス
サミュエル・L・ジャクソン
ロビン・ライト
スペンサー・トリート・クラーク
シャーレイン・ウッダード
この映画を20年以上前にロードショーで見た。
今回、2016年公開の『スプリット』と
2019年公開の『ミスター・ガラス』を
見た後に再度見てみた。
この3つの映画は三部作のシリーズものになっている。
フィラデルフィアで、
131人の乗員・乗客が死亡する列車事故が発生。
しかし、デヴィッド(ブルース・ウィリス)はただひとり
生き残った乗客だった。
異常な虚弱体質のイライジャ(サミュエル・L・ジャクソン)は
デヴィッドに興味を持ってデヴィッドに手紙を送る。
デヴィッドはこれまで病気やケガをしたこともなく、
風邪さえひいたことがないという。
イライジャの指摘によって自分の不死身の身体に畏怖さえ覚えた
デヴィッドは自分の存在意義について考え始める。
そして、触れた相手が危険人物かどうか察知する能力に関しても
確信を持ち始めた。
デヴィッドは一家に押し入り家主を殺害し、
少女を監禁している犯人を見つけ、撃退した。
イライジャに感謝を伝えようと彼を訪問したデヴィッドは
はじめてイライジャに触れたとき、
イライジャが数々の大規模事故を仕組んでいたことを知る。
三部作は全部見てみると、
この映画のすごさが判ると思う。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
シャマランなので許される?
んー、よくわかんなかった、
アンブレイカブルマンvsミスター・ガラス
公開当時、未鑑賞だったため、Huluで鑑賞。
2019年の公開された『ミスター・ガラス』の前章譚となる、ミステリー・サスペンス。ナイト・シャマラン監督が、『シックス・センス』でタッグを組んだブルース・ウイリスを主演に迎え、中盤までは何となく違和感を持たせながらの謎に包まれながら、ラストのどんでん返しで締めくくるシャマランらしい作品。
シャマラン作品のや面白さは、ミスリードされた結末に謎が明かされた時の衝撃にあるし、『シックス・センス』は本当にその代表作。しかし、最近のシャマラン作品の『OLD』や『KNOCK』等は、何となくラストが消化不良で、期待以上のものが感じられないのが個人的な感想。そうした意味でも、2001年に公開された本作は、シャマラン作品の面白さを改めて感じさせてくれた。
また、アメコミのヒーローとリンクさせ、ヒーローを絶対的な強さと捉えるだけでなく、ダークな雰囲気の中にスポットライトを当てることで、シャマランらしさを醸し出しているのも面白さと言える。そこには、屈強なデビット役のブルース・ウィリスとは対極にある、難病を抱えるイライジャ役を演じたサミュエル・ジャクソンの2人の名優が対峙し合う演技にあるのだろう。
物語は、131人が死亡する列車事故で、唯一人、警備員のデビットだけが生き残るシーンから始まる。そんな折、デビットの所に骨形成不全症という先天的な病を患ってたいる、コミック・ギャラリーを営むイライジャが現れる。イライジャは、大事故から生還したデビットこそが『アンブレイカブル』な屈強な人種であると考える。その話を聞いたデビットは、自分の過去を思い返し、確かに病気やケガをしてこなかったことを思い起こし、自分の能力を試そうとする中で。最後にイライジャの秘密を見抜いてしまう。
ブルース・ウィリスは、既にスキンヘッドになったていたが、サミュエル・ジャクソンも血の気のある姿で、2人ともまだまだ若さを感じたし、シャマラン監督らしさが堪能できる作品だった。
信頼があった
感想メモ
脱線事故で唯一生き残った男、ブルース•ウィリス、先天性の病で骨が折れやすい男、サミュエル•L•ジャクソン。
正反対の2人がどんな物語を作り出すのか、
展開は静かめ、最後のオチは好きだけど、オチとしては弱め
ブルース•ウィリスならあれぐらいのダンベルあげれそうだよね
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