トゥームレイダーのレビュー・感想・評価
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割と分かりやすいアクション&アドベンチャー映画
カンボジア旅行で本作の聖地を見たり、アンジェリーナジョリーが通ったバーに行ったりしたため、帰国後に視聴。
そんなにカンボジアの聖地出てこなかった。。話の展開もわかりやすく、アクションもそんなもんかなーって感じ。まあ何とか最後までは見れる映画ってくらいでした。
主人公が際立っているアクション映画
キンタロー。がものまねしていて面白いので予備知識無しで観た。
いつ「ツゥームレイダー!」という場面が出てくるのかと楽しみにしていたが最後までそんなシーンは無かったわ。
ものまね面白いけれどちょっと アンジェリーナ・ジョリーに失礼やね。
冒頭のアクションシーンがすごかったし、館に時計を取りに来たシーンもド派手、アンコールワット、シベリアと展開も早く面白かったが最後のアクションシーンはインディジョーンズのパクリ感満載。
ララが元カレを助けるシーンはようわからんかったし5,000年に一度という設定も無理矢理のストーリーに感じた。
時計を取りに来たパウエル一味に屋敷や車ををボロボロにされたけど修理代高かったやろなあ。
そんなこと全く感じさせない主人公はまさにお嬢様でした。
アンジェリーナ・ジョリーをWikipediaで見たがすごい人生を歩んでいてびっくりしたが俳優だけでなく彼女のライフワークとも見て取れる慈善活動はノーベル平和賞ものだと思った。
そう思うと映画も輝いて見えるから不思議だ。
主人公無双
神秘のトライアングル
"トゥームレイダー" シリーズ第1作。
関西テレビの深夜放送を録画して久しぶりの鑑賞。
原作ゲームは未プレイ。
アンジェリーナ・ジョリーの軽やかなアクションがとても魅力的。ゴールデンラズベリー賞を受賞したのが不思議だ。
ジョン・ウー作品並みに二丁拳銃を撃ちまくり、バイクアクションや肉弾戦でも抜群のカッコ良さで魅せてくれた。
時代なのか、アクションに「マトリックス」の影響が色濃くて、今観ると古さを感じてしまったがこれもまた味だろう。
時間を支配出来る神秘のトライアングルを巡って、秘密結社イルミナティと繰り広げる攻防戦が本作の肝だが、謎解きは薄味だし、もう少しハラハラさせる展開が欲しかった。
記憶にありません‼️❓
【”惑星直列、そして時の支配。”皆、大好きアドベンチャーアクションムービー!】
ー ゲームを基にした映画と言えば、「バイオハザード」シリーズだと思っていたが、”トゥームレイダー”もゲームだったんだね!(そんなことも、知らない・・。)
トゥームレイダーシリーズは、アリシア・ヴィキャンデル主演の「トゥームレイダー ファースト・ミッション」を劇場で見たが、今作が本家本物なんだね。-
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・今作は、ヒロイン、ララ・クラフトをアンジェリーナ・ジョリーが演じているが、父クラフト卿をアンジェリーナ・ジョリーの実父ジョン・ボイトが演じているので、二人が時を越えて再会するシーンで“パパ、会いたかったわ。”ララ・クラフトが、話しかけるシーンは良かったな。
・そして、インディジョーンズシリーズを彷彿とさせる地下世界のセットや、宿敵パウエル
(イアン・グレン)との”光のトライアングル”を手にれる攻防や、元カレアレックス(ムッチャ、細いダニエル・クレイグ。その後の活躍はご存じの通り。)を、時を止めて助けるシーンなどはナカナカでありました。
<ヤッパリ、アドベンチャーアクションムービーって、観ていてワクワクドキドキするし、楽しいんだよね。
ゲームが基の映画って、「バイオハザード」シリーズを含めて、一般的に評価が低いみたいなんだけれども、私は今作の様な映画は、夢が有って、冒険心をくすぐられるので好きだなあ。>
アンジョリーナ・ジョリーが美しくてカッコいい!
タイトルなし(ネタバレ)
カンボジア1985年はまだベトナムと戦争をしていた。
5000年って人類史始まって以來。でも、天文学では僅かな時間。
タ・プローム遺跡を2024年4月17日に見てきた。ラピュタの飛行城にも似ている。タ・プローム遺跡よりもアンコールワットやその他の遺跡を大いにリスペクトしていると思った。
家の中に古代遺跡?
世界中を渡り歩く大胆不敵なララ
墓は荒らさないで
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