スクール・オブ・ロックのレビュー・感想・評価
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話としては少しクサく見えるかもしれないが、コメディとして面白い。 ...
話としては少しクサく見えるかもしれないが、コメディとして面白い。
流れてくる音楽もいい。ロック好きな人ならより楽しく見れると思う。
酒を飲みながら楽しく観れました。
DVDの特典映像も結構面白いので是非。
最高にロック!!!
ロック好きにはたまらない映画と言えるでしょう!!
映画中に流れるロックミュージックに、
興奮させられました!!
てか、みんな上手すぎでしょ!!って何度もつっこみたくなる笑
コメディ映画だけど笑わせるだけじゃなくて一人一人の個性を自然と大事にさせられたり、自信のない子に自信をもたせたり、教育的な事も地味にあって、
主人公、本当に先生とか向いてるんじゃないの?
って思いました笑
故意にそういった事をしてるんじゃなくて、自然に出来ちゃったんだろうな〜笑
やっぱり、馬鹿がつくほど好きなものを追っている人は魅力的で見てて飽きない笑
周りがその分振り回されるけど、、、笑
映画の最中、ロックは反抗だ、怒りだと言っててまさにその通りだ、だからロックはいいんだよねって思いました
ギター弾きたい!!!笑
個性爆発
ロック=反抗、怒 と、教えつつも、生徒が教わったのは仲間との協調性と自分の個性、そして笑顔だった。
とかっていうストーリーがどうでもいいくらい、ジャックブラックが最高で、ライブシーンは最高だった。
スカッといい気分になれる快作。
映画「スクール・オブ・ロック」の感想
学校を騙して教師として潜りこんだウダツの上がらないロッカーが、ロックやバンドの面白さを伝えることによって、子供たちを変えていくというお話。
「お前たちは最高で才能がある」ということを教えること。それは普通の人だったら、なんだか少しおべっかに聞こえて心響かなかったりする。でもこの主人公が言えば、全然そんなふうに聞こえない。
それを納得させる展開と役者たちの演技がこの映画の魅力に思えます。皆んな歌上手いね。
シンプルで、爽快感のある映画です。
痺れた
良い映画でした。
コメディ映画ということで、向こうのノリはあうかあわないか微妙だからどうかなー、とか思ったら、そういうコメディじゃなかった。
熱い!凄く熱い!
最後のライブシーンとかもう鳥肌ものですよ。
見ていて気持ちがいい、素晴らしい映画でした。
こんなこと、実際無いと思うけどねw
ロックンロール
この映画ってもっと最近の映画だと思ってたら、今はあんなに大きくなった人たちが小学生役で出てるから、かなり古いんだね。2004年みたい。
もっと笑いをさらうシーンがあるのかと思ったら、期待したほどはなかった。
でもシンプルでわかりやすいし、見てて楽しい映画だった。
ジャック・ブラックの魅力満載!
ジャック・ブラックをこの映画で知り、
そしてかなり好きになった。
もう何度観たか、、10回くらいは観たかな。
かなり好きな作品。
ジャックのどうしようもなさが、見ていて嫌な事を忘れさせてくれる。
そして子供たちがロックにはまっていく様や、ジャックと次第に心を通わせていく所にはちょっと感動する。
そして最後の演奏!!
最高にかっこいい。みんな生き生きしてるし。
この映画を観て、ロックというものを改めて好きになった気がするし、
単純にロックやりてー!!とも思った。
清潔なロック
言葉は汚いですが…ガキがいてはロックはできねえ!!
ジャック・ブラックの爆発を子ども達が抑制しているようで、終始退屈だった。
ツェッペリンも無駄骨だ。
これで物足りない方は「テネイシャスD」を強くオススメ。
ジャック・ブラックが好きな人しか楽しめない。
バンドを首になったロッカーが名門小学校の教師になり済まし、子供たちとロックを通して一体になる感動作というのがこの作品の目的なのでしょうか?この作品のジャック・ブラックは少し毒が強すぎるって言うか名門小学校の子供たちに対して下品すぎるっていうか過剰な演技すぎて感情移入が難しい。さらにストーリーもご都合主義で突っ込みどころ満載です。最期はハッピーエンドなのですがこれも少し性急すぎて、クライマックスまでの父兄たちの心情の変化や校長の心境変化があまりにも唐突すぎます。各所に往年のロックサウンドが流れていてそれは楽しいのだけれども、主人公がのればのるほど観る側が冷めてしまう(少なくとも私は)映画でした。残念。
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