ルールズ・オブ・アトラクション
劇場公開日:2003年11月15日
解説
85年発表の処女作「レス・ザン・ゼロ」「ルールズ・オブ・アトラクション」「アメリカン・サイコ」と80年代を描くベストセラーを3連発した米作家ブレット・イーストン・エリス。その第1作と第3作はすでに映画化済みだが、第2作が遂に映画化。監督・脚本を担当したのは「パルプ・フィクション」の共同脚本を担当、「キリング・ゾーイ」の監督でもあるロジャー・エイバリー。有名私立大学に通う生徒たちの群像劇が展開。
2002年製作/108分/アメリカ
原題または英題:The Rules of Attraction
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:2003年11月15日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ロジャー・エイバリー
- 製作
- グレッグ・シャピロ
- 製作総指揮
- ロジャー・エイバリー
- マーク・バタン
- ジェームズ・ドイッチ
- サミュエル・ハディダ
- マーシャ・オグレズビー
- トム・オーテンバーグ
- マイケル・パセオネック
- ジェレマイア・サミュエルズ
- 原作
- ブレット・イーストン・エリス
- 脚本
- ロジャー・エイバリー
- 撮影
- ロバート・ブリンクマン
- 美術
- シャロン・シーモア
- 衣装
- ルイーズ・フログリー
- 編集
- シャロン・ラター
- 音楽
- トムアンドアンディ