パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちのレビュー・感想・評価
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パイレーツオブカリビアン 呪われた海賊たち
ドキドキ、ワクワクする作品です。
王道のディズニー映画ですね。
僕が『パイレーツオブカリビアン』を観て一番感じたのは、
”ジャックがかっこよすぎた”ということ。
この作品の主人公ジャックは、ざっくり言うと昔有名だった海賊。
自分を裏切った仲間から、奪われたブラックパール号を取り返すために戦います。
僕のイメージですが、戦う動機が復讐の映画って、手段や方法関係なく、自分のことだけを考えて行動するキャラクターが多い気がします。
しかし、ジャックはというと、仲間の目的も叶うように行動しているなぁと感じました。
ディズニー映画の主人公だから、と全てをひとまとめにしてしまうのはもったいないと思ったし、こんな飄々としながらも、やると決めたことはやる男になりたいです。
かっこいい!と感じさせてくれた作品でした!
DVD108円ゲットシリーズ。今更ながらの初鑑賞。 海賊ものは当た...
ジョニデはキレ者である
このシリーズの醍醐味みたいなものはこの時点で全部入っている。その印象のまま横ばいを続けた、ということになる。
ジョニデが主演ではあるが、主役ではない。狂言回しに徹することで俯瞰で物語りをみることができる。ドラマの間を寄らず付かずでスルスルとすり抜ける。
遭難した海賊の息子とそれを助けたお姫様、というロマンス映画として成立させられなくもないところ、そこにぽーんとジャックスパロウという「異物」を投じている。
この試みがシリーズ成功のカギになったのかもしれません。よくよく考えると斬新で、それを理解して心も頭もどこかからっぽ自由奔放なこの役を演じたジョニデはキレ者である。
楽しい怖い、ジャック・スパロウ
ただ、船を行ったり来たりで、忙しなく感じられ、見終わってから頭の中を整理するのが大変でした。もうちょっと単純明快なストーリーにしてくれると助かります。
まずは船を持たないジャック・スパロウ(デップ)が総督たちの隙をついてターナーと共にインターセプター号を奪う。途中船員をかき集めてバルバロッサのブラックパール号を追うことになるのだ。バルバロッサはかつてジャックと行動を共にしていたが、ジャックを孤島に置き去りにしたことで恨みを買っていた。ジャックの目的はブラックパール号を取り戻すこと。
終盤のジャックは提督側、バルバロッサ側と、鵜ををついて作戦を実行させる。相手は呪われて骸骨になった海賊たちだ。一方のエリザベスはバルバロッサに捕らえられたウィル・ターナーを助けるのが目的だ。ウィルが狙われていたのも、彼が持っていた金貨に血を注ぐことによって呪いが解けることだったのに、最後にはそれが裏目に出て不死身の体ではなくなった。“パーレイ”という海賊同士の契約が面白い。
もう14年前になるのか
まさにカリブの海賊をモチーフにした海賊映画の決定版とも言える名作。
公開当時はあのBGMが流れるとワクワクしたものだ。
荒っぽくアホっぽく陽気で無茶苦茶な海賊のストーリーにバルボッサ達が受けた呪いが絡み、月夜に溢れ出す呪われた姿の上陸シーンは素晴らしい。
アクションアドベンチャー的な物語としても完成度が高く綺麗にハッピーエンドを迎えたラストで充分満足できる。
シリーズを通してみる必要もないほど海賊要素が詰め込まれて素晴らしい。
ジョニー·デップのおかげで人気シリーズに
映画館にて観賞
面白かった!
新作に向けて❗️
ジョニーデップが最高。
「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」字幕版 PSvitaで鑑賞。
*概要*
海賊の呪いを解く鍵となるペンダントを持つエリザベスが海賊達に連れ去られ、彼女に恋をしている青年ウィルと、海賊ジャックスパロウ船長と共に彼女を救出に向かうアクションアドベンチャー。
*主演*
ジョニー・デップ
*感想*
最新作が公開されるので、パート1から鑑賞!
皆個性豊かなキャラクターの中で、一番好きなのが、ジョニーデップ演じるジャックスパロウですねw というか、ジョニーデップのキャラクターの中で一番好きですね~。酒好きで、女好きで常に悪態ついて、ふざけてるように見えるけど、彼にはちゃんとした目的があっていいですね。
オーランド・ブルームもイケメンだし、キーラ・ナイトレイも気が強くて美しかった。
どんどん話に引き込まれるし、アクションシーンが満載で、笑いも楽しかった!(^^)
最高
最高!!
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