「好意のリレー」ペイ・フォワード 可能の王国 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
好意のリレー
主人公(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は中学1年生、先生(ケビン・スペイシー)から「世界のために何ができるか」という宿題が出て、好意のリレーを思いつく。
好意を受けた人が次に3人に好意を示せば、そのうち世界が、という発想だった。
ラストは必要だったのかな。
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主人公(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は中学1年生、先生(ケビン・スペイシー)から「世界のために何ができるか」という宿題が出て、好意のリレーを思いつく。
好意を受けた人が次に3人に好意を示せば、そのうち世界が、という発想だった。
ラストは必要だったのかな。