オーシャンズ11のレビュー・感想・評価
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オーシャンと十一人の仲間‼️
今作は1960年の「オーシャンと十一人の仲間」のリメイク作‼️ジョージ・クルーニーが主人公に扮し、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン、アンディ・ガルシアら大スターを集めて製作してます‼️ただ当時はジョージ・クルーニーやマット・デイモンは映画界においては駆け出しで、ブラピとジュリア・ロバーツは大スターだったけど、そんなに豪華さは感じられなかった記憶があります‼️もちろん今観てみるとメチャクチャ豪華なんですけど‼️ウォーマシンも出てるしね‼️でも1960年にシナトラやディーン・マーティン、サミー・デイヴィスJr、アンジー・ディキンソンを揃えたオリジナルの方が圧倒的にスゴいと私は思います‼️そういえばジュリア・ロバーツとアンジー・ディキンソンは似てる‼️でも映画の完成度としては両作とも甲乙つけ難いですね‼️さすがはソダーバーグ監督‼️テンポは良く、洒落てて上品で、とことんクールでスタイリッシュ、そしてエンタメ度に満ち溢れた作り‼️誰でも楽しめる作品ですね‼️
オーシャンズ11への入会方法を知りたい
とにかくキャストの豪華!
ジョージ・クルーニーやブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツなどのハリウッドを代表するスターが共演。彼らが緻密な計画を実行し、壮大なアクションを展開する様子は見応えがありました。
コメディ要素も豊富に含まれており、主人公たちの会話や行動、状況の展開などが笑えました。特に、ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットらのキャラクターが織り成す掛け合いやコミカルなシーンがツボでした。エンターテインメント性が高く、観客を引き込む魅力的な作品でした。
こんな組織に自分も入りたい。そうまで思わせる内容で、もし入会方法などがあるなら知りたいくらいです(笑)。
ビックリ
オーシャンズ13を何と
2022年の1/2に観ていました
今回、偶然に11を観ました。
本日、シンドラーのリストを観たので
明るい何かを観たいと思い、
観たいものリストから
こちらを選んだしだい。
13の時と同じレビューになりそうです。
ジョージクルーニーは超絶格好良く
ブラビ様は可愛。
マッド様は童顔ですね。
テンポ良く観れました
安定の娯楽作
オリジナル版はサスペンスよりスターの顔見世興行の側面が強かったようですが、こちらはオールスターにl加えてプロットもトリッキーでサスペンスも十分です。
仲間の人選や細工の準備段階でそれぞれの目的を明示しないので、何のために何をしようとしているのかわかりませんが、作戦実施の段階で一つずつ「なるほど、そういう意味があったのか」と明らかにさせてゆく脚本と演出が秀逸でした。
スタイリッシュな泥棒さんたちのお話。 娯楽映画としてすごくクオリテ...
スタイリッシュな泥棒さんたちのお話。
娯楽映画としてすごくクオリティが高く面白い。
舞台がラスベガスのカジノということで煌びやかな映像だけで楽しい気持ちになる。
キャストも名前を見るだけでワクワクするような豪華メンバー。
ラスト噴水前で一人ずつ解散していく様子が仕事をやり切った爽快感とお祭りの後のような切なさが相まって何とも心地よい。
ブラピカッコいい。
古い映画のリメイクなん知らんかった。
ほとんど覚えてなかった新鮮さ。
20年以上前となるとね、流石に。
「3大カジノ&元女房を奪還する」これだけなので。
ストーリー展開も難しくないし。
メンバーそれぞれの仕事っぷりも、面白い。
「この人出てたんだ」状態も多くて、見てよかった。
ライナスのお父さん、ボビーって言ってたよね❓
そーすると、親父さんは、
ボビーコールドウェルだよ😳
KING OF AORだよ😱
ギャグなんだろうか❓
こんなにスムースに作戦実行出来て、
完璧過ぎるのが、今となっては、
違和感ありまくり。
もっと躓いたり、
更なる仕掛けがあったり、
裏切りもあるかもと、
邪推する余地が全くない。
でもこのスタイリッシュなギャングチームを
真似したくて、
その後のケイパー映画が出てきてるから、
ある意味教科書の様な作品。
ただその後発作品たちが、
今作には追いついていないのは、
今でも圧巻のこのキャスト陣の所為か。
豪華、ハリウッドスター感
俳優陣も豪華だし、舞台も豪華
ラスベガスのカジノで泥棒する話
ジョージ・クルーニーもブラッド・ピットもかっこいい〜
マット・デイモンはかわいい役
ちょっと笑えるところあり
お金を盗んだ方法はちょっと難しくて理解できず
何も考えずに見れる
MIと比較してしまうよなー
はい。
ご存知、王道のスパイ映画ではありますが、
ジョージクルーニー、ブラッドピッド、マッドデイモンなどキャストは豪華。
内容も悪くないんですが、11人の人物設定はさすがに難しいやろー、と思ったのが率直な意見です。
やっぱりMIと比較してしまう自分がいたので、面白いけどスパイの動機は不純かなー。
着地としては「見ても良い映画」という印象でした。
余裕こいたイケメンをひたすら見る映画
テンポはいいので飽きずに最後まで見れるが、内容は薄い。俳優陣のPV映像みたいに格好いいシーンが目立つ一方、ストーリーで緊迫することはあまりなく概ね余裕こいて泥棒している。見終えても充実感が感じられなかったが、おしゃれなカフェでBGMを聞き流すように、軽いテンションで見るための映画と思えば丁度いい。
ベネディクト君がひたすら可哀想でウケる
テンポ早いし独特の言い回しとか空気感とかが強くて何が何だか分からなかったのをキャスト陣の爆イケ具合とロマンスと分かり易いネタバラシで強引に丸く収めた感じ
でもこういうの結構好き ノリがいいよね
観てて気分が良い
ジョージ・クルーニーが妻夫木に見えたの私だけ?
金庫破りエンタメ作品
GクルーニーとBピットの豪華バディにはうっとりせざるを得ない。
Mデイモンの犯罪名家の二世役も面白いのだが、名前がライナスでブラピの演っているラスティと名前が似ていて、BBAの私には紛らわしかった。
あれだけ手の込んだことをやって実際にはいつどうやって金を奪ったのかが、私には全く想像できなかったので、謎解き部分でそうだったのか!と普通に愉しめた。
劇場公開時鑑賞。
『トラフィック』でソダーバーグを追いかけようと思ったのに、これで「やっぱりいいや」と思えてしまった。
ほぼイチャモンに近いが、「観て」じゃなく「見て」アピールが強すぎるというか、一歩退いてしまいのめり込めずじまいに。
チームで11人はそれぞれ見せ場作るには多すぎるように思う。他にも主要人物いるしね。
21年前の映画なので、クルーニーもブラピも若い若い!!
ブラピなんかおろしたてのシャツみたいにピカピカしてます.
ジョージ・クルーニーもセクシー男No. 1そのもの!!
21年前に観た前歴(前科?なんか違う?履歴か!)があって、
その時はどこがいいのか、丸っ切り分からなかった!!
(よっぽど馬鹿だったんだね)
この度観まして、評価が高い理由が良く分かりました。
イレブンを集めるのにほぼ前半1時間を費やします。
(多分、この辺で飽きたのでしょう!)
画面とか撮影技術の高さ、ラスベガスのカジノのゴージャス感。
いよいよカジノの売上金1億6000万ドルの集まる地下金庫への侵入です。
(難攻不落の要塞)
予測外の事態も次々と起こる。
オーシャンがチームを抜ける?
無血強盗ですね。
拳銃どころかナイフも使わない。
(あっ、爆破はありましたね)
(誰も死なない)
主人公のダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー〉
彼はこの山を成功することで、二兎を得る目的です。
ジュリア・ロバーツの魅力にはクエッション・マークがつく私ですが、
まぁ一応美人ということにしておきますね。
ラストも最高にオシャレ!!
しみじみしてる、みんなが、リラックスもしてて、
キャンプを終えた仲間たち・・・みたいです。
何気に思うのですが、ジョージ・クルーニー。
最近目立った活躍を聞きませんね。
それに対してブラッド・ピットのプロデューサーとしての活躍はめざましいです。
手掛けた作品は、
「ムーンライト」
「それでも夜は明ける」
「ツリーオブライフ」
「ミナリ」の制作総指揮。などなど。
知性派には決して見えないブラピ。
脳ある鷹は、なんとかですね!
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