「なんと気持ちの良い映画でしょう!」ラブ・アクチュアリー たけちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
なんと気持ちの良い映画でしょう!
最初から滑らか展開するオムニバスストーリーと懐かしくドキドキする音楽の組み合わせで、最初から最後まで気をそらすことなく、映画に引き込まれ、あれよあれよという間にクライマックスに向けて走り出し、胸熱のエンディング。
2003年製作作品(日本公開2004年)で、かつての名声優の野沢那智の吹き替えで懐かしい作品なのに、4Kデジタルリマスターで修復された映像はとても綺麗で、本年公開作品のよう。大変見やすい。
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