アイ,ロボットのレビュー・感想・評価
全45件中、21~40件目を表示
おうち-219
ロボットと共存するって、あまり考えたことなかったけど、サニーとならいいかもしれない。S◯COMの「おかえりなさい」だけより(笑)(泣)(涙)
定期的に見たくなるSCM(サラ・コナー・ムービー)。
自分の好きなタイミングで、『だからサラ・コナーさんが30年前から言うとったやんけ』をお願いします。
サラさんが警鐘を鳴らしていた通り、ロボットが人間を攻撃してきます。
しかし見た目は同じでも、人間の仕草に疑問を抱き(まるで『T2』でシュワが人間はなぜ泣くのか気になったように)、自身を名前で呼ぶ「特別な」ロボット、サニーがいた。
サニー含めロボットたちのデザインは賛否両論、というより否が多い気がしますが、私は気に入りました。
もともとターミネーター大好きっ子、ロボットに感情移入しやすいタチ(でもサラ・コナーさんの教えは根付いてます!)でして。
人間らしいサニーなら一緒に住みたいくらい。ほら、一人暮らしだとS◯COMとしゃべっちゃいますから←。
ウィル・スミス演じるロボット嫌いな刑事、ロボット開発に携わる研究者、異端者となったサニー、会社の重鎮、会社のセキュリティとロボットを司る人工知能、サニーと同型のロボットと、旧型ロボットたち。
さまざまな考え方や立場が、間違いなく2035年でもあるでしょう。
そう遠くない未来、確実に私たちの生活に浸透してきているAIという分野はますます成長していくでしょうし、改めてサラ・コナーさんの教えが現実味を帯びている気が。この先は哲学だ。
もう16年も前の作品なので、CGなどに驚くことはあまりありませんが、それでもきれいですし、一見の価値はあると思います。
DVD108円ゲットシリーズ。近未来の恐怖。初めてではないが記憶に...
人が人を殺す時代が懐かしい
人間が好きだ。殺人を犯すロボットはゼロだ。人が人を殺す時代が懐かしいぜ・・・っておい。ロボット三原則なるものが提唱されてからは、これをモチーフとしたロボットドラマが数多く作られてきたと思う。この映画は敢えてその原点に戻って、シンプルにそしてスリリングに踏襲しているだけなのだ。
展開としては、ウィル・スミス中心のサスペンス・ドラマといったイメージの方が強く、彼のトラウマや左腕の秘密などは面白いのだが、アドレナリンが放出されるまでには至らない。失敗の一つは、NS-5型ロボットのデザイン。そして、ロボットにも感情移入させる映画が多い中、この作品はスプーナー刑事ただ一人の物語になってしまっていることだろう。
お気に入りは、冒頭でかかるS・ワンダーの「迷信」。スプーナーの部屋も現代風で人間味あふれていることが面白かった。映像では、NS-5が赤くなって隊列を成すところもゾッとするくらいの素晴らしいCGでした。
古典
2035年…ありそうで怖い
非常に面白かったです
非常に面白かったです。 近未来を表現した CG、 事件に絡んでいく謎、 派手なアクション。 面白い映画に必要な要素がすべて詰まっていました。 最後に [正しいロボットが破壊され、 間違ったロボットが生き残る] というストーリーも、 個人的には好きでした。 結局、 正しいことには心がないのです。 見終わった後に考えさせられました。
ただし、 不自然な点も有りました。 主人公の刑事いがいは誰も、 一度もロボットに攻撃されたことがない、 という設定は不自然すぎました。 この映画の論理で考えるならば、 今までもロボットは なんども人間を攻撃していなければ不自然です。 それに、 主人公の刑事が極端にロボットを嫌っている理由も希薄すぎました。 もう少し重大な事件があったことにするべきでした。
ロボット工学三原則
面白い
ロボット嫌いのスプーナー刑事。ロボット工学3原則のプログラムで決して人に危害を加えないロボット。ロボット工学3原則に縛られない感情を持った特別なロボット、サニー。
ロボットの捉え方がとても面白いし、車社会も斬新でかっこいい。動力はガソリンではなく、タイヤもなく、手動運転より自動運転の方が危険と捉えられている。単純に楽しいな〜と思えた。
ハリウッドは猫の効果音がいつも同じ
これは何故なんでしょうね
この映画は人工知能が人間に歯向かうという事が核な話なわけですが、面白いと思ったのがロボット物に出てくる3原則を人工知能自体が独自に解釈を変え襲ってくるという事
3原則は人間を傷付けないなどのロボットに課せられたルールですが、人工知能が成長すればする程原則に対する解釈を変え、解釈が変われば3原則に対する考え方も変わり、本来のルールを冒す事も辞さないというロジックが面白い
実際の所、現実に人工知能が人間と同じ様に造れたなら本当にこうなりそうな気がしますね
いろんな意味が込められている作品
何度見ても飽きないですね。
私はヘンゼルとグレーテルのように、僅かなヒントを頼りにその謎を解いていきました。
生存の可能性が高い人を助けるロボットに対して、スプーナーは不信感を抱きます。
確かに人間の感覚では、理不尽に思えることもありますが、そう判断したロボットに何よりも優先させなければならない理由があるなら理解できるのかもしれないと思います。
そして、突然赤く光り始めるロボットの暴走。
初めロボットはまるで奴隷のような扱いでした。
それが人間ならある一線を超えると限界が来ます。
その原因となっているのがメインとも言える「ヴィキ」の存在です。
ヴィキは「私のロジックは完璧です。」を繰り返しますが、誰も納得させられないのは、彼女のロジックが自然科学を主体とした理論ではなく、特別な環境内あるいは特殊な設定での論理(ロジック)だからなのでしょう。
それは全体のために多少の犠牲はやむを得ないという利己主義的な発想にあります。
多数のロボットを奴隷扱いしておきながら、更にそれを進めようとするのは、三原則の自己を守れという部分に反します。
ロボットはバカではありませんから、それぞれの役目を果たそうと動くのですが、ヴィキ自体が悪意で動かされている場合、自動ではなく手動で動いているのだと思います。
つまり、ロボットを統率する役目のヴィキを蝕んでいるものを排除しなければならないのです。
最後にヴィキ本体に何かを注入するシーンがありますよね。
あれはいったい何なのでしょうか。
殺菌?・・・それとも完全自動プログラムでしょうか?
もしかしたら、どっちもなのかもしれません。
もう1つ、サニーの描いた絵は彼の夢だと言いました。
誰かがたくさんのロボットたちへ何かを伝えるための橋渡しをすべきだと思ったのでしょう。
それをロボットに対していろんなことを知ろうとしたスプーナーに託そうとしたのかもしれませんね。
現代技術で作られた古典ロボット作品
総合70点 ( ストーリー:70点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:70点 )
ロボットと人間の共存と反乱という昔ながらの古典物語。物語に新鮮味はないが、現代の技術で制作しているだけ全体に質は高い。しかし決して悪い映像ではないのだが、好みの問題かもしれないがロボットのCGは漫画のようで浮いていて見えて、実写部分との融合が今一つ進んでいないように見える。
見事な均整。
全45件中、21~40件目を表示