「ドンキーみたいな店?」ハッカビーズ kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
ドンキーみたいな店?
アルバート・マルコヴスキー(シュワルツマン)は哲学探偵の会社へ名刺を持って面接を受ける。所長のビビアン(リリー・トムリン)の言葉も、マルコ君の哲学的なこじ付けを見事に交わし、夫のベルナード(ホフマン)に“毛布の心理”というわけのわからない講義を受けさせる。いきなり大手スーパーであるハッカビーズのエリート社員と対決する夢を見る。
う~む、なんだかよくわからない映画です。ところどころ面白いのに、哲学的な台詞が多いのは嫌いだ。
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