劇場公開日 2005年8月20日

「ドンキーみたいな店?」ハッカビーズ kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ドンキーみたいな店?

2018年11月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 アルバート・マルコヴスキー(シュワルツマン)は哲学探偵の会社へ名刺を持って面接を受ける。所長のビビアン(リリー・トムリン)の言葉も、マルコ君の哲学的なこじ付けを見事に交わし、夫のベルナード(ホフマン)に“毛布の心理”というわけのわからない講義を受けさせる。いきなり大手スーパーであるハッカビーズのエリート社員と対決する夢を見る。

 う~む、なんだかよくわからない映画です。ところどころ面白いのに、哲学的な台詞が多いのは嫌いだ。

kossy