劇場公開日 2001年4月7日

「何度見てもグロさ強烈っ!」ハンニバル アンディぴっとさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5何度見てもグロさ強烈っ!

2022年2月5日
iPhoneアプリから投稿

 この映画でいちばん印象に残っているのは、生きたままの頭蓋骨オープン。ひぇ〜😱なのにそこからの前頭葉切り取りステーキ。今見てもかなりグロい。でもレクター博士はあの警察が来るかも、という緊迫感の中で、密かに逃走する機内に持ち込む弁当用に彼の脳みそステーキ焼いていたのね😮‍💨
 イタリアでの刑事の首吊りお腹パックリ腸ぶちまけもかなり強烈。彼の奥さんは結局どうなったのかな?食べられちゃったのだろうか?
 そもそも、イタリア行ったり、アメリカに戻ったりと、凶悪犯の逃亡犯、飛行機に乗れることが不思議ではあるが、、、それを言ったらダメですね🙅‍♂️
 新たなクラリス、ジュリアン・ムーアも知的で美しく、イメージ通りだが、ジョディー・フォスターはオファーがなかったのか、断ったのか、何故だろうと当時からの疑問だった。
 人間だけでなく、犬や猪も従わせるレクター博士、やはりモンスター。

アンディぴっと
NOBUさんのコメント
2022年2月6日

今晩は
 生でございます。生生でございます。
 流石に目の前で、頭は出て来ませんが・・。
 (中国での商談は、酒の強さ&何でも食べるぜ!が重要です。)
 何しろ、上海はご存じの通り机の椅子以外は食べる都市ですからねえ。
 蛇も食べましたよ。上手いですよ。(スープ&炒め物)
 中国人の食への探求は凄いモノです。
 あ、又映画と関係ない事を書いてしましました。
 では、又。返信不要です。

NOBU
NOBUさんのコメント
2022年2月5日

今晩は
 流石に人間の前頭葉は食した事はありませんが、中国の広東で、猿の脳みそを堪能したNOBUです。(嗚呼、引かないで下さい!)
 味はこの時期、美味しい白子ポン酢の濃厚バージョンでしょうか。
 レバーも、火を通し過ぎないようにソテーすれば上手いですよね。
 (あ、もちろん”動物”です。)
 行きつけの、デリカテッセンのレバーペイストは絶品です。
 (ジャン・ピエール・ジュネの映画ではありません・・。)
 グロイ物ほど、美味い。(今だと、鮟鱇ですね。胆は絶品ですね。)
 今作の冒頭を見て,”旨そうだなあ”と思ってしまった私には、天誅が下るかなあ、と思いましたが、今でも元気です。
 スイマセン‥。では、又。
 私、モンスターかなあ・・。イケメンだと思っているのですが。(こんな事を書いている時点でおバカです。)

NOBU