「たとえ違う道でも、共に立って行けるのが、本当の友達だ。」グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち デブータさんの映画レビュー(感想・評価)
たとえ違う道でも、共に立って行けるのが、本当の友達だ。
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コレは、天の道を往き総てを司る男が、祖母の言葉ではなく、自身で紡いだ言葉です。
親友を騙る嫌なヤツなら、
自分より上へと昇れる者の邪魔をして、
オレ達?トモダチだろ?とか云って、自分と同じ場所に留まる様に促す筈です。
然し、主人公・ウィルの親友チャッキーは漢です。
「20年後もこんな所でオレ達と酔っ払って管を巻いてたら、オレはお前を絶対許さない。お前は、ココから抜け出せるだけの才能が有るのに!宝籤が当たってるって分かっているのに、現金化出来ない腰抜けなんざお前が自分自身を許せても俺が許さない。お前は羽ばたけ!」
…みたいな熱い言葉を真剣に云えるってのはなかなかですよ。
天才過ぎて…親から気味悪がられて見放され捨てられて、補助金目当ての里親を虐待付きで、たらい回し。
一般にIQが10違うとまるで会話が成り立たないそうですが、
スーパー天才青年、主人公ウィルが見ている世界は、さぞかし辛いものだったでしょう。
自分なら呼吸の様に«当たり前»として分かる事が、周りには分からないし、理解しようともしないのだから。
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