ストールン・ガール 真実の行方

劇場公開日:2026年1月2日

解説・あらすじ

「アンダーワールド」のケイト・ベッキンセールが主演を務め、元夫に娘を奪われた母親の戦いを、実話をもとに描いたアクション。

4歳の愛娘を、元夫によって国外へ連れ去られてしまったマーラ。行き先は元夫の故郷である中東と思われるが、消息がつかめないまま数年の月日が流れる。少しでも娘に近づこうと、誘拐された子どもの救出を生業としている元軍人ロブソンの仕事を手伝いはじめたマーラは、ついに娘の居場所について有力な情報を得る。ロブソンの協力のもと、娘を取り戻すべく中東ベイルートへ向かうマーラだったが、さまざまな壁が彼女の行く手に立ちはだかる。

共演は「パシフィック・リム アップライジング」「アウトポスト」のスコット・イーストウッド。「未体験ゾーンの映画たち2026」(26年1月2日~、ヒューマントラストシネマ渋谷)上映作品。

2025年製作/104分/アメリカ
原題または英題:Stolen Girl
配給:プルーク
劇場公開日:2026年1月2日

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(C)2025 STOLEN GIRL LLC

映画レビュー

2.5 大怪獣

2026年1月3日
Androidアプリから投稿

驚く

4歳の娘を元夫に誘拐された!という米国人女性が8年の歳月をかけて娘と再会するためベイルートへ乗り込む話。

夫婦だった頃やそれ以降の関係性とか人間性や行動みたいなものを何一つ見せず、早々に娘が失踪して始まって行き、絶対元夫が攫ったのよムキーッ!な展開でミサンドリー的な感じを禁じ得ない作品だな…と。

そしてお仕事をする中で、片方の言い分しかみせないことを仄めかしてはいるけれど…というところで、言いたいところはわからなくはないけれど、と思っていたら、なんとまさかのそういうオチ!?

最後っ屁みたいな自分のことは棚上げなモンクを言っていたけれど、寄り添っていれば自分も一緒にそこにいたのかもね…。

ということで、見ている側の感情の上げ下げがありつつも、どの方向に転がってもモヤモヤが残るユニークな作品に感じた。

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Bacchus

4.0 社会派サスペンスの秀作

2026年1月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

シリア人の元夫に、一人娘を国外に連れ去られたマーラ。
娘を取り戻す訴えを続けるうち、同じような子供を国外から奪還する組織に加わることになる。この辺は、ちょっとしたスパイ映画のような、娯楽色たっぷりのサスペンス。
ついに元夫の所在を突き止めた彼女は、娘を取り戻すため、組織のメンバーと共にベイルートに乗り込むが……。
国際結婚→離婚→国をまたいだ親権争い、という現実を踏まえたストーリーは、緊迫感があって見ごたえがあった。
ラストで、主人公たちが、必ずしも正義の側でないことを、きっちり描いている点も良かった。

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ファランドル

3.5 自らを【正義】と…その毒っぽさを少しも省みない母親が哀しい

2026年1月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

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デブータ

3.0 母と父の異なる愛

2026年1月3日
Androidアプリから投稿

■一言で表すと
子どもにとっての幸せは子ども自身で決める。

■ あらすじ
父と娘アミナと暮らす母マーラは夫カリムに失望し、離婚をしていた。カリムとアミナの面会も止めようとしていた。ある面会日の翌日アミナは失踪をした。マーラはアミナを探すため、首都ワシントンで活動を続け、子どもを親元へ連れ戻す活動をしているロブソンと出会う。ロブソンと供に活動をしながら、アミナを探し続けること8年、夫カリムの行方を掴んだ。

■ 10項目評価
ストーリー   :★★★★
構成・脚本   :★★★
演技      :★★★★
演出      :★★★★
映像美     :★★★
音楽・音響   :★★★
テンポ     :★★★★
世界観・雰囲気 :★★★
感情の揺さぶり :★★★
余韻・後味   :★★★

■ よかったところ
・実話ながら、個人情報があるなかよく作られた作品である。
・8年後のアミナの演技がよかった。
・親のエゴについて考えさせられていた。

■ いまいちなところ
・重点をマーラがアミナとの向き会い方にしてほしかった。
・時系列構成が少し雑なところがある
・カリムの父としての良さを描いてほしかった。マーラ視点の作品になっている。

■ 考察・感じたこと
・マーラのエゴが強すぎる、シングルファザーに育てられたからこそ、アミナを幸せにできる自信はあったが、アミナは常に父といるのを楽しみにしていた。
・マーラは自信ありながらも、お金に対してはなかった。裁縫を仕事にしており、大好きな父の薬代も払うのに精一杯であった。強いエゴで生きている感じてしまう。
・ロブソンの相棒の犠牲が可哀想すぎる

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やんやん

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