有吉の壁 劇場版アドリブ大河「面白城の18人」
劇場公開日:2026年1月16日
解説・あらすじ
日本テレビ系列放送の有吉弘行の冠番組「有吉の壁」の人気企画で、「壁芸人」と呼ばれる出演芸人たちが映画監督になった有吉からの無茶ぶりに応えていく「アドリブ大河」を映画化した作品。
2025年9月末、収録の舞台は京都・東映太秦映画村。どこか普段と違う空気を感じながらも、いつものようにオープニング撮影のために集まった壁芸人たちの前で、有吉から今日の収録が映画化されるとサプライズ発表される。その日に即興で撮影した中から、良かった演技を映画でも採用するといい、配役も収録の演技を見た上でオーディション形式で決定していくという。有吉はストーリーも配役も白紙の状態で、壁芸人たちのアドリブを見ながら内容を決めていく。
2時間を超える最初のシーンの撮影で、主役はとにかく明るい安村と「蛙亭」のイワクラに決定。安村は伝説の猿の師匠に刀を教わった剣士「宮本寂しい」を、イワクラは町の団子屋に団子を卸す業者「わり井直虎」を演じるが、それ以外は何も決まっていない。 さらに有吉が多忙のため撮影に立ち会えず、残りのシーンはストーリーごと壁芸人たちに丸投げされることになる。壁芸人たちが全力で作り上げたストーリーと、有吉監督が先に撮ったエンディングをつなぎ合わせ、物語が完成していく。映画公開までの番組の放送で、その様子がオンエアされていく。
2026年製作/日本
配給:TOHO NEXT
劇場公開日:2026年1月16日









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