WAR バトル・オブ・フェイトのレビュー・感想・評価
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久々に面白いインド映画を観た。 とんでもアクションの連続、日本の描...
日本への愛を感じる
Dolby Cinema で鑑賞
さすが音響凄かった
いきなりのアクションシーンから、息つく暇もなく続く多彩なアクションの連続。
すごい、スゴすぎる。
ただ○○から始まりスペイン、インド、中東とか次々と場面が変わるので、ちょっと理解が追いつかない所もあった。
インターミッションに当たるタイトルが出た後は時代がさかのぼる。主演2人の少年時代が描かれ、現在に至る因縁が語られる。
国の為に生きるカビール、己の為に生きるヴィクラム。兄弟同然だった2人の行き違い。
カブーとラグーの関係に戻る時が来るのか?
"RRR"が興行収入10億円、(本作ではないが)監督来日も増えてきた日本でのインド映画環境。そして本作における日本という国(なんちゃってOK)、「金継ぎ」の日本独自の伝統文化。監督の日本愛を感じる。
多少のシナリオの難も、アクションシーンしかもハリウッドも思いつかない多彩なアクションの元では減点なし。
しかし30億ルピー(50億円)の予算はかけすぎだろうね。
The World
インドのスパイ映画のアッセンブルな作品群「YRF SPY UNIVERSE」の1本の今作。
前作のことは微かにしか覚えていないですが、ムキムキインド人大活躍ムービーでオールオッケーな1本でした。
序盤から何故か見覚えのない鎌倉で繰り広げられるチャンバラが破天荒すぎて面白かったです。
日本語は吹き替えられてる丁寧設計からのワイヤーアクションでチャッキンチャッキンしていくので雑ではありましたが日本が舞台に登場していて良かったです。
お誕生日おめでとうございますが律儀すぎて好き。
オオカミが従者を乗り換えるスピードも爆速で好き。
そこからの隠密パートはあまり盛り上がらないので地盤作りとはいえ物足りないなーと思っていましたが、ヴィクラムの登場からガラッと動き出し、カーチェイスから本格的に物語が動き出したなと思いました。
柱とか人とかもう関係なしにぶっ飛ばしていきますし、歩道だろうがなんだろうが関係ないですし、列車に飛び込んだなーと思ったらそこからもっと派手になっていくド派手さに思わず笑ってしまいました。
電車巻き込みまくりでトンネルに全力ツッコミしそうになっているところを派手に回転しまくってなんとか回避するまでの流れが爆発を添えてやってくるので大変でした。
突然少年時代パートへ戻るので少しこんがらがりますが、少年時代に助け合ったカビールとヴィクラムの熱い友情物語、成長と努力、そして決裂と余すことなく描いており中々熱くなりました。
子役の子達が現在の姿とシンクロしていたのも非常にポイントが高かったです。
かと思ったら飛行機でのジャックかと思いきや重力ガン無視での飛行機上での軍人たちとのバトルで、2人が共闘しながらナイスコンビネーションで突き進んでいくのが気持ちいいですし、ワイヤーアクションが華麗すぎてライダーキックも決まっていて気持ちよかったです。
そうしたと思ったら過去に結婚をしようと誓った彼女との邂逅が描かれ、いきなりコテコテのインド映画の世界に引き戻され、スタイル抜群の美女に目を惹かれ、かと思ったらしっかり現代に繋がっていき、カビールの恩師とも合流するときたもんですからナイス繋がりでした。
陸と空がきたもんですからそりゃ海も来るわなという事で、船上でのマッチアップが始まっていくのでこりゃ最高です。
小型船で爆走していくだけでも楽しいのに、サーキット場で逆走してからの海に合流したり、客船をギリギリで回避したりと派手な事をしないと止まっちゃうんじゃってくらい賑わせてくれるので笑いっぱなしでした。
そこからの首相を守る云々の話もやりつつ、最後は道を違えた2人のタイマン勝負というのも最終決戦として最高に盛り上がるやつでした。
わざわざ氷山の中の穴をフィールドに設定したせいか、行くまでにバイクでブンブン飛ばしていく絵面が面白かったです。
それぞれの武器、それぞれの拳、ちょうどあった氷柱を用いての斬り合い殴り合いは痛い絵面ながらも昂りまくりで、それぞれが必死にやり合う姿は手に汗握る展開でした。
かと思ったら各国の政府の連中をしっかり1人ずつ襲撃していくもんですから面白いですし、ナイスコンビネーションで仕留めていきますし、シンプルに首を絞める殺し方をしたかと思ったら紐なしバンジージャンプでトドメを刺したりもするので緩急が激しかったです。
そして再び違う道を行く二人のバイクで颯爽と去るシーンはカッコ良すぎて鳥肌が立ちました。
エンドロールでもモリモリ後日談を流してくれますし、αの文字を彫られた少女が次回作では関わってくるんでしょうか?とても楽しみです。
新年早々インド映画を浴びれて楽しかったです。
今年もたくさんのインド映画と戦うことになりそうですので何卒よろしくお願いします。
鑑賞日 1/5
鑑賞時間 16:55〜20:00
174分感じさせないテンポよさ
スタンドバイミーなミッションインポッシブルな楽しさ。
テンポ良いしダンスや歌が入っても興醒めしない展開はすごい。
ハリウッド映画が失ったもの、日本映画が真似できないもの、それが本作だなぁと。面白かった!トイレ行くのも忘れて熱中して鑑賞しました。インド映画の熱量凄いわ。
友情、愛情、激闘満載のインド映画最高!
明けましておめでとうございます。今年の一番の鑑賞作品はこれしかないと思い出かけました。エンタメの極地を味わって正月疲れを?ぶっ飛ばそうという魂胆でした笑。3時間という長丁場に眠くなるのではとの心配がありましたが、そんな不安はあっという間に一掃です。インド映画の世界は誠に不思議なエネルギーを持っていて、世界の中でもハリウッドに次ぐぐらいのパワーだと改めて思いました。とにかく世界中でロケをしまくっているのがまず目につきました。まるで「ミッション: インポッシブル」のトムクルーズが世界を股にかけて暴れまわるのと同じようなイメージがして、その壮大さに刮目です。日本(なんと鎌倉!)インド、スペイン、ロシアなどなど。次々に画面は変わっていきますので寝ていられません笑。また、ヒーローのイケメンぶりには脱帽です。男性から見ても惚れそうなほど良い顔なのです笑。相棒となる男性はRRRというインド映画で大活躍していて、そのクマのような風貌には癒されました。さらに、ヒロインとなるとめちゃくちゃ綺麗でスタイルが良いです。彼女が画面に出てくると思わず釘付けでした笑。ストーリーそのものは意外とシンプルで世界を支配しようとする組織を一網打尽にするために、二人のヒーローが力を合わせて戦うというものです(彼らの間にはいくつかの争いがありますが最後には一致団結です)。まさに正月映画としては友情、愛情、激闘満載で最高です!ぜひ一度味わっていただければ幸いです。
追記 ヒロインに対しての罪滅ぼしとして日本の金継ぎの話が出てきます。割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、継ぎ目を金粉や銀粉で装飾して修復する日本の伝統技術ですが、ヒロインの一度壊れた魂を美しく再生するというくだりがとても心に残りました。
α?!?!
本サイトの自称インド映画布教活動メンバーのワタクシ。
他メン吹雪まんじゅうさん、seiyoさんに遅れを取りましたが。。
よーやっと行けましたウォーー!!
2026年初映画は
「WAR バトル・オブ・フェイト」と決めておりました。
(レイトショー貸し切りで寂しい限りorz
何で観ないのみんな。
こんなに面白いのにぃぃ泣)
あ。
明けましておめでとうございます。
今年もたくさん
楽しい映画に出会いたいですね♪
宜しくお願い致しますm(__)m
はい。。。
キターーーーーーーーー!!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
「バンバン!」「ヴィクラムとヴェーダ」
も面白かったリティク・ローシャンの
「WAR ウォー!!」に何と!
「RRR」「デーヴァラ」「シンハードリ」
でお馴染み我らがN・T・ラーマ・ラオ・Jr.参戦で、、、
「WAR バトル・オブ・フェイト」
ですってよ!!
勝ち確ですぅぅぅー!
くぅぅぅーー!濃いぃぃーー♡
もうさ、何かさ、みんなの、生き物としての生命力っていうのかな。
圧倒的に「強」つよ。なのよ。
それがビシビシと伝わって来る。
インドは国もデッカいし人も多いし、個人個人でもこんなにも「強」つよ。なんだもん。
日本、元気ね〜なあ〜って。
そのパワー、少し分けてくれ思っちゃった。
(まぁ、我々、祖国に忠誠心なんてナイデスからねぇ〜(°▽°)
あの2人だけで、日本、沈められると思う。
もう何でも有りな、力技。
こんな「強」つよ。な人達だもん。
こんなパワーみなぎる凄っごい映画、作れるよな〜ってしみじみ思っちゃいました。
日本と比べるとスケールがデカ過ぎて!
かなしくもなっちゃったし羨ましくもなっちゃったよね。
観客を楽しませよう驚かせよう泣かせようって全ての要素を盛り込んで、エンタメに振り切っているカッコ良さ!
そんで毎回演者も皆んな絶対にカッコ良いって何なのぉーー!
いつもちっさい事に揚げ足取って映画観てる自分のちっぽけさを痛感したわw
映画ってこうでなきゃ!
ハリウッド超えたぜ!
インドすごいぜ!
今回はいつものインド映画とはちょっと毛色の違う音楽が使われていて新鮮で、印象に残るし効果的だったと思う。
1人だったから私も一緒に♪サタン!サタン!♪って歌っちゃったわよ。
アクションシーンもバリエーションに富んでいて、本当に見応えありました。
そりゃ〜ね。
何処かで見たゾ!の擬似感は有り〼し、弾も当たらなければ血も出ない。
勿論2人は死にません。
ご都合主義なのはいつも通り。
でもそれでイイし、それがイイ!
兄貴達の筋肉にビックリし(BL風味も有りつつの。。?!)人間離れした動きにツッコミを入れ、変な演出に笑い、キレッキレのダンスに魅了され、漢臭さを浴びましょう。ひぃ!
(NTR Jr.は踊れるの知っている方多いと思いますが、ローシャンも凄いんだから!
おまいもキレッキレなんかーい!!ってビックリしたんでは??w)
カビールもヴィクラムもいい加減にもうケンカはやめて〜!
(ヴィクラム粘着質過ぎるよ。
で、そもそも逆恨みだよ)
「カブー」と「ラグー」だった頃を思い出して殺し合いしないでぇーって泣きそうだったのに、つか、そこは何処なの?!
「カリ」はNERVなの?!
私的にかなりアツかった
「パターンやタイガーもいる」って台詞に、又また共演を期待しちゃうじゃないかー!!ってドキがムネムネしちゃいましたo(≧▽≦)o
冒頭の、私の知らないカマクラや、日本人?や日本語?のシーンもあって、あれは日本じゃないし日本人じゃなかったけど嬉しかったです。
(何言ってるのか全然ワカラナカッタ)
他作でもあったけど(ごめん忘れた)
「金継ぎ」についても触れてくれていました。
日本の精神をリスペクトしてくれているようでこれ又嬉しかったです。
年末の「バーフバリ エピック4K」も限定公開で日本を選んでくれましたよね。
インド映画界は日本に友好的?
ありがとうだよー!
(インドに日本映画は行ってるのかな)
カヴィヤも辛い事が多かったけど、最後はハッピーなのよね??
賢く強く美しいヒロインでした。
「007」の娘も色々出来るしやっちゃう子!
もっと見たいキャラでした。
カヴィヤパパの最期はおおおーーん泣
(カビールとヴィクラムは仲直りしたし、カヴィヤもカビールと幸せになれると思うよぉ〜泣
インドは。。まだまだ不穏な空気ですが、お空から皆んなを見守っていてね)
理想の上司?!
ヴィクラントも見せ場ありで良かったです。
(あの髪型しか印象に残らない所でした)
間一髪の所で到着〜からの無双。
見事な助っ人っぷりに2人も棒立ちでした。
謎のα。。
誰なんでしょう気になりますね。
2秒で脱走出来る少年院はその後対策をしたのでしょうか。
それと同じ位気になりますね。
続編でしょうか。
はい。観たいです。
気分爽快!続編も期待!
WAR バトル・オブ・フェイト
前作は見てはいるが、調べたらもう5年も経っており流石に殆ど覚えておらず。
U-NEXT、Netflix、アマプラ、Disney +加入者だがこれら全て配信になかったのでおさらいができず…
行くか迷ったけどユナイテッドシネマのクーポンが貯まっていた事もあり鑑賞。
結果、迷った自分が情けなく思えるくらい非常に楽しかった。気にしていた前作をあまり覚えていなかった点は殆ど本編を楽しむ上では気にならない。ユニバースものだけど、きちんと1作1作楽しめる様に作られてるのは立派である。
インド映画特有の派手で大袈裟で主人公がただただかっこよく無双する作品。加えて今作ではRRRの様なバディものな為RRRが好きな人にはハマるのではないか。
ストーリーは単純明快で見やすい。かつての友が今は敵。しかし拳を交わし合う事でまた友情が戻りさらに新しい友情が生まれる男臭い描写はコテコテだがかっこいい。
自分は割とインド映画とは相性が良いわけではないが本作は過去に見てきたインド映画の中でもトップクラスに好き。
RRRは特別ハマらなかったが、パターン、タイガー、バンバン、おそらく前作も…これらは好みでありこの辺りが好きな人は同じく本作は楽しめると思う。
ハマらないとインド映画特有の長さが退屈に感じてしまう事もあるが、本作は3時間あっという間で存分に楽しめた。
こちらもFLEXOUNDとは相性抜群で楽しさがさらに増して鑑賞することができた。
続編も期待して待っていたい。
三分の二寝ていた・・・再度観に行く
前売り券をかなり前から購入し、さらに初回は音響の良い映画館で鑑賞。
昨年から楽しみにしていたのですが、最初のヘンテコ鎌倉シーンで
CGCGする狼が出て来たあたりから抗えない眠気に襲われてしまい、
いよいよ物語が盛り上がるであろう所から爆睡・・・。
これまで多分50~70はインド映画を観て来たはずが、
ここまで寝入ってしまったのは初めてです。
ハッと起きた時は、RRRでシータを演じていた人とカビールが
列車の上に車で乗っている場面という。信じられません。
何があったの!?と思いつつ、RRRでビーム役やっていた
ヴィクラムが登場。敵?味方??登場シーンは?
その後も彼らの少年時代の描写や飛行機の上に乗っている
場面などを所々観ては寝落ち、観ては寝落ちを繰り返してしまい。
ラストも何が何やら。所々しか覚えていない。不覚。
このままでは作り手と役者にあまりに失礼ですし、
前売り券はまだあるので近いうちに再度観てからまたレビューします...
印象に残ったのはメリケンサック
冒頭から舞台はまさかの日本・鎌倉。
カタコトのニホンゴが飛び出し、一瞬「吹替版?」と錯覚する。
“なんちゃって日本”のファンタジー感あふれる謎の地、鎌倉に突如現れるカビール。
中国風の建物で宴会を行う謎組織を、日本刀も飛び交うド派手なアクションで討伐していくところから物語は始まる。
話は進み世界各地で(不必要な)大バトル。
陸・海・空すべてを網羅する過剰で超過アクションが展開される。
そのテンポの良さに観ているこちらは少し目が回っていた。
前作同様、
「敵か?味方か?」が二転三転し、ひっくり返ってはまた裏切られる展開の連続。
そして忘れてはいけないのがダンスシーン。
大柄な男二人が、楽しそうにキレッキレのダンスを披露する様は圧巻。
ただ、(RRRの)N・T・ラーマ・ラオ・Jr.の顔立ちは、いわゆる“ザ・インド映画スター”、細面マッチョのリティクと並ぶと、一気にインド映画感が強まったのが楽しかった。
ラグーとカブーはTABOO.
“カリ”という組織から命じられインド軍の父的存在ルトラを殺り姿を消すカービルと、そのカービルを捕らえるために追うインド軍精鋭ヴィクラムの話。
ルトラを殺ったカービルを任務で捕らえようとするヴィクラムだと思ったが…、若き頃スラム生活で助け助けられては悪友になるカービルとヴィクラム、その後少年院に入り目をかけられインド軍へ入隊出来たのはカービルのみ、その時の恨みで個人的復讐へと変わるヴィクラムだったが…。
実写作品とは思えないアニメ作品描写にも見える登場人物達の動き(笑)とりあえず挨拶代わりに悪魔の巣窟へと突撃するヴィクラムの暴れっぷりと敵から何発か貰うハンマー攻撃を食らっても全く動じないヴィクラムに笑える!
インド作品ならではの合間に挟むダンス、裏の裏をかく展開、立ち位置逆転と解ってはいるけど楽しめる!それと登場シーンで流れるビートミュージック、ラップミュージックの使い方、使い分けが上手い!その音楽効果もあって単純に観ててワクワク出来る!
インド作品だと結構ある見せ方の問題で解りにくい、今作は現在と過去の行き来はあったものの解りやすくて楽しめた。
ルトラの娘カヴィヤはパターンに出演してた方?と思ってたら全然違った、カヴィヤ演じたキアラ・アドバニ素敵!
これぞインド映画
インド映画のいいとこ全部のせ!
■ 作品情報
2019年製作のスパイアクション「WAR ウォー!!」のシリーズ第2作。監督はアヤーン・ムカルジー。主要キャストはリティク・ローシャン、N・T・ラーマ・ラオ・Jr、キアラ・アドヴァニ。脚本はシュリーダル・ラーガヴァン。製作国はインド。
■ ストーリー
かつてインドの英雄として名を馳せた伝説のスパイ、カビールが国家を裏切り、今やインド最大の脅威となって、誰にも止められない存在として立ちはだかる。これに対し、インド政府は最後の切り札として軍の精鋭ヴィクラムを送り込む。ヴィクラムは過去のある出来事により全てを失っており、カビールの抹殺という任務はしだいにカビールへの個人的な復讐へと変化していく。二人の間に友情、裏切り、そして秘められた宿命が交錯し、任務を超えた魂の戦いが繰り広げられる。
■ 感想
事前情報なしで劇場へ向かい、上映直前に本作がシリーズ第2作であると知り、正直なところ「やっちまった…」と不安に感じました。しかし、その不安は杞憂に終わり、全く問題なく楽しむことができました。前作との繋がりは、主人公が過去のミッションで大切な仲間を失ったことを示唆する描写があった程度で、メインストーリーに大きな影響はなかったように思います。
冒頭の怪しすぎる日本描写や少々チープなCGの狼にはやや地雷臭を感じたものの、そこから一転、インド映画特有のド派手なアクションとスローモーションを多用したカメラワークが一気に作品世界へと引き込んでくれます。序盤からスピード感あふれるカーチェイスや、列車まで巻き込んだ常識外れのアクションが次々と繰り出され、文字通り度肝を抜かれっぱなしです。さらに、上空を飛ぶジェット機の機体の上で繰り広げられる見たこともないようなワイヤーアクション、海上での激しいボートチェイスと、陸海空の全てを網羅したアクションの連続にはただただ圧倒されるばかりです。
一方で、インド映画ならではの歌とダンスのシーンもきっちりと盛り込まれており、それがまた場を大いに盛り上げています。ストーリーは、世界的な脅威である組織「カリ」の壊滅を目指す研究分析局RAWとの攻防、その裏で暗躍する男たちの駆け引きと裏切り、祖国と任務、過去の因縁、男の友情、そして美女とのロマンスと、これでもかというくらいの「全部のせ」状態です。にもかかわらず、全くストーリーが破綻していないことに感銘を受けます。3時間という上映時間があっという間に感じられ、なんなら最終盤で魅せた組織幹部の足早の暗殺劇を、今からまた3時間かけて描いてくれても全然OKというくらいおもしろかったです。大満足の鑑賞体験で、続編への期待も大いに高まります。
なんちゃって日本描写に大爆笑
『タイガー』シリーズ1~3(2017~23)、『PATHAAN パターン』(23)、と同じ、「YRF(ヤシュ・ラージ・フィルムズ)スパイユニバース」の新作で、『WAR ウォー!!』(2020)の続編。
原題は『WAR 2』だし。
といっても、前作はインド版『ワイルド・スピード』シリーズっぽいな、って印象くらいしか覚えてなかったんですが、その状態でもそこそこ楽しめました。
出だし1分に、八ヶ岳山頂みたいな雪深い高山にあり、中国様式でドアのない宴会場がある建物が出てきて
「鎌倉」
とクレジットされたところが私的なクライマックス。
ハリウッド以上にひどいなんちゃって日本描写に大爆笑。
誰が敵で味方かわからない状態が続きつつ、主人公が殺って殺って殺りまくるだけの映画でした。
「ヴィクラム」というキャラが出てきますが、『囚人ディリ』のローケーシュ・カナガラージ監督が作った『ヴィクラム』とは無関係。
本作のヴィクラムは、『RRR』でビーム役だったN・T・ラーマ・ラオ・Jr.が演じていて、ヴィランとして登場。
最強対最強な、スーパースター同士の「絡み(BLチック)」が目的にしか思えない展開で、筋肉と国への忠誠心だけという、なんだか気持ちの悪さも味のうち、って怪作でした。
インド映画ならでは
爆睡するは我にあり
年明け早々からの激務の間をぬけて、 何を見ようかと迷ったあげく、
インド映画のこっちが評価が高かったので、わざわざ新宿まで行った。
ご褒美的にAKRacing BOXシートで見たら 観客がまわりに全くいなかったのもあるが
座り心地が良く 爆睡 してしまった。
所々 寝ちゃいかんと、ハットなって 激しいアクションのシーンを見るのだが、
また寝てしまうの繰り返しで、
サッパリストーリーがわからぬまま砂漠のラストシーンになっていた。
ジェイソン・ステイサムのにするか迷ってこっちを見てしまったのは、敗因。
やっぱ ある程度ストーリー性がないと アクションだけでは飽きてしまうみたい。
インド映画にしては珍しく ブルーアイの白人が主人公で
暑苦しくなくて それはよかった。
しかしインド映画って 皆 髪の毛フサフサのメイクしてて凄い。
ほぼ記憶に残らない映画なのは、我にあり。
リティク史上最高のアクション映画
ジェイソン・ステイサムのワーキングマン観に行くつもりの人はみんなこっちをみるべき。
アクション映画に求めているもの全てを詰め込んである。友情、恋愛、師弟愛、ヨーロッパでワイスピの如く繰り広げるカーチェイス、007のような水上ボートアクション、空中で戦う必要性が全くわからない空中戦、やっぱり最後は氷上、様々なアクションが(リティクにしては珍しく笑)無駄なシーンなく詰め込まれており、アクション映画に求めているもの全てがここにある。
そして、そのほぼ全てにリティクが映っている。
こうこんなに完璧なアクション映画はないだろう。
歳とったリティクも渋くてかっこいいのよ。ずっと切ない顔してるのもいい。曲とダンスはもちろん最高。
冒頭の鎌倉は見たことない場所だけど笑
殺陣ちゃんとやって欲しかったけど
リティクの日本語聴けるからヨシ!
NRTjrの演技も生き生きしててよかった!
ストーリーも1の反省点活かしてて、1が気に入らなかった人も絶対満足するし、1見たことなくてもアクションいっぱいだからとりあえず見よう!
正月はアバターをリピートしようと思ってたけど、WARリピートしてきます!あけおめ!めっちゃ元気出る映画だよ!
全39件中、1~20件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。















