劇場公開日 2026年1月23日

ただいまって言える場所のレビュー・感想・評価

全14件を表示

3.5「おかえり」「ただいま」

2026年1月25日
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鑑賞方法:映画館

難しい

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しろくま

4.5ただいまって言える場所

2026年1月25日
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鑑賞方法:映画館

日曜10時の回、7人。
全く知らない作品でしたが、『マーシー』への繋ぎだけの動機での鑑賞。
作品は、と言うと。
とても良い小品でした。
それぞれが傷を持ち、それでも懸命に生きる教師と生徒。
それを心配する周囲の人々。
そして、どうしてイイのか分からない大人達。
それぞれの想いが伝わる、心に刺さる作品でした。
過去に何かを経験したかと思わせる尾美さんの教頭先生、名演でした。
映画では初見の鈴木さん、彼女も素敵でした。

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映画館難民

4.5良作でした。

2026年1月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

映画紹介のあらすじの勝手ながらの印象とだいぶ違っていい話でした。
人の心って難しいですよね。でも人の心の傷とか苦しさとかに寄り添ってあげられる人間になりたいと思いました。
ラストシーン、とても好き♪

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光陽

4.5少しだけ現実逃避。

2026年1月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

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SAKURAI

3.0山椒魚は...

2026年1月25日
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鑑賞方法:映画館

癒される

鈴木愛理さんといえば、ゴルフ好きの間では有名なプロゴルファー鈴木亨さんの娘さんで、つんくのハロプロで活躍し今はソロ歌手のほか、様々な活動も行っている。今回は映画主演ということで観に行った。

井伏鱒二の「山椒魚」をもとにしている。私も小学校の教科書にも載ってて読んだ記憶がある。というか、小学校以来井伏鱒二が気に入ってかなり著書を読んだ。

子供部屋おばさんの高校教師えりこ(演:鈴木愛理)と、なぜか学校に行けなくなった元優等生(えりこ受持クラス)のちか(演:川口真奈)。
お互いの素性は知らないまま、SNSでつながり、「親友」になっていく。

不登校になった娘が心配で、学校にかみつく両親。
一方えりこも過去にいじめられた記憶とかが蘇り、学校に行けなくなる。

しかし、見返りを求めずただそばにいればいいんだと
みんなが気づき、「ただいま」と帰っていく。
信じて待つことの大切さを言いたい作品だった。

鈴木愛理さんは今NHKのEテレで「クラシックTV」を何年も清塚さんとやっていて、今作品ではエンディングテーマも歌っていたが、そのピアニストは清塚さんでいい関係で番組をやっているんだなと思った。

清塚さんも超スパルタンな母親の教育で「ひどい目」に遭っているのに、
だからこそ、この曲のピアノも弾く気になったのかも
とふと思った。

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にっく

4.0【”井の中の蛙大海を知らず、されど青き空を知る。”今作は心優しい二人の”山椒魚”である女子教師と優等生女子高生が深い悩みを抱えつつラインで交流する中で、殻を破る姿を描いたヒューマンドラマである。】

2026年1月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

<Caution!やや内容に触れています。>

ー 映画は娯楽であるが、偶に今作のようにムネアツで且つ知らなかった事を教えてくれることもある。
  今作で知ったのは、”HSP”と言う気質を持った人の事である。
  生まれつき感受性が非常に高く、繊細な気質を持つが故に、今作の女子高生のように他人に気を使い過ぎて疲れてしまい、学校や会社に行けなくなる人を定義する言葉だそうである。全く知らなかった・・。

  私は10年前位まで、会社に来れなくなった人を、内心”メンタルが弱い人なんだな。”と思っていたが、別の要素もある人が居る事を初めて知ったのである。深く反省する。

  今作では、冒頭に苛めのシーンが意図的に暈して描かれる。私はこのシーンを女子高生の事だと思いつつ観たのだが、これが違ったのだなあ。
  毎日頑張って学校に歩いて行くえりこ先生は、途中で電信柱の数を数えながら歩いているのである。もしかしたら・・、と思ったのだがその通りであったよ。

  映画としては、脇を固める女子高生のお母さんを演じた伊藤歩さん、山中崇さん、えりこ先生を見守って来た母を演じた大塚寧々さんが確かなる演技で、若き二人を支えている点が良い。女子高生の両親は彼女を心配するあまり、逆に彼女に負担を掛けてしまうが、えりこ先生の母は、ユーモアある達筆な筆でのメッセージで娘を優しく見守るのである。この対比も良いのである。
  で、思ったのである。頑張り過ぎてはいけない、時には休めば良い、場合によっては転校や転職をしても良いのかもしれないという事を。

  可なりパワハラ的な教頭先生を演じた尾美としのりさんも良いのである。こういう人がいないとね。脇がベテラン実力派俳優が固めていると、作品が締まるのである。

  女子高生と、えりこ先生とのBL漫画を切っ掛けにしたラインでの、お互いを知らないまま遣り取りする構成も良かったな。

■山椒魚:井伏鱒二の代表的短編である。成長しすぎて、住処の岩屋から出られなくなった山椒魚の悲嘆をユーモラスに描いている。勿論、女子高生とえりこ先生を暗喩しているのである。

<今作は心優しい二人の”山椒魚”である女子教師と優等生女子高生が交流中、殻を破る姿を描いたヒューマンドラマである。
 鑑賞後、新作映画を公開直後に観るのはリスキーだけれど、今作のような作品と出会えるから映画館通いは止められないんだよな、と思った作品でもある。>

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NOBU

4.0予告編から想像したよりもはるかに繊細な物語でした

2026年1月24日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

失礼ながらいじめ物だろうなぁと、でも子供部屋おばさんという設定が面白いなぁ、となんとなく鑑賞しました。
ステレオタイプだと舐めてかかってごめんなさい。
扱っているテーマがものすごく深いです。少女の繊細な感情を見事に描いています。
そうか。そういうことってあるんだ。
少女の頃から遥かな道のりを歩んできてしまったおばさんの胸にも、彼女の涙は刺さりまくりました。
オタクなLINEも楽しい(笑)

教師の立場とか、多角的な問題提起もされている意欲作です。
ストーリーの細部に若干作り込みの浅い部分というか粗さが見え隠れするものの、この感情を描いたというだけで拍手です。
塚本監督、やりましたね!

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さとうきび

4.0誰しも心に不安を抱えて生きていると思う。そういったことで悩んでいる...

2026年1月24日
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鑑賞方法:映画館

誰しも心に不安を抱えて生きていると思う。そういったことで悩んでいる人に寄り添うことはとても大変で、接し方に正解はないし、人それぞれで対応の仕方が変わるのは当たり前だし、だからこそ蓋をして接しないようにするのが賢いやり方っていうのは凄い分かる。この映画を見て、自分には安心して帰れる場所があるということの幸せを感じることが出来た。だからこそ今度は自分がそういった場所を提供できるような人間になっていきたい。

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ニッシー

5.0財布がサハラ砂漠だ

2026年1月24日
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鑑賞方法:映画館

親元を離れられない中学校教師と、優等生ながらも学校に通えない少女が、SNSでのつながりを通してそれぞれの居場所を探す姿を描いたヒューマンドラマ。

人は、「ただいま」って言える場所があるから、そして「おかえり」って言ってくれる人がいるから頑張れるのだと、つくづく思う。
私も誰かにとってのそんな場所になっていたら嬉しい。いつでも「おかえり」って迎えます。

東京の空は今日も青いです。

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tnk_san

4.0ただいま

2026年1月24日
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鑑賞方法:映画館

生徒と先生、全く同じ考え

趣味も同じ

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かん

4.0井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る

2026年1月24日
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鑑賞方法:映画館

親元を離れられない教師と不登校の生徒の絆を描いたヒューマンドラマで鈴木愛理が初主演を務めた作品ということで楽しみに鑑賞しました。子ども部屋おばさんのような教師役は鈴木愛理にピッタリの印象で彼女の世界観にグイグイ引き込まれました。
「井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る」のセリフも今回の二人の心境を上手く表現している言葉で感動しました。

2026-8

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隣組

4.0とても良い作品

2026年1月23日
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鑑賞方法:映画館

こう言う環境におる当事者にとってはキツいかも知れへんし「こんなんちゃうわ」と思うかもやけど、愛に溢れたええ作品やと思う。
特に親の愛に涙出るわ。
主演の鈴木愛理、とても自然な演技で良かった。

近くで上映してへんかったけどお台場まで行って良かった。
久しぶりに琴線に触れる映画見た。

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灼熱のアッザム・リーダー

5.0良かった😀

2026年1月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

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コタロー

4.0心に積もる痛みと、そっと並ぶ優しさ

2026年1月20日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

外の世界から距離を取ることで自分を守ろうとし、
気づいたときには、そこから出られなくなってしまう。

本作は、多くの人が国語の授業で触れる井伏鱒二の『山椒魚』を、現代にそっと置き直したような、静かな物語だと感じた。

人の痛みは、その人にしかわからない。
当たり前で、それでいて見落とされがちな事実を、
この映画は押しつけることなく静かに肯定している。

教師であるえりこと、少女の千花。
観る人の性格や価値観によっては、理解しづらい感情や言動もあるかもしれない。
そして作中の彼女たち自身もまた、立ち止まり、自分でもうまく言葉にできない感情を抱えているように見える。

「ただいま」「おかえり」という言葉は、トラブルや不満を解消する魔法ではない。
けれど、いつでも戻ってきてもいいと思える居場所があるだけで、人は少しだけ息ができる。
そんなお守りのような力を持った言葉だと、改めて思わされた。

派手な映画ではない。
それでも、えりこの母の静かな優しさや、
えりこ自身の不器用な思いやり、
千花の両親の必死な愛情や、千花の小さな勇気が、
観終わったあとも余韻として残り続ける。
静かだが、確かな感触を持った作品だった。

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さんた
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