MERCY マーシー AI裁判のレビュー・感想・評価
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ディストピア過ぎるAI裁判(裁判じゃない)
テンポがよく、情報量が多く、展開は二転三転する。こう振り返ってみると面白い映画っぽいのに、悲しいかな、今ひとつ乗れなかった。
デバイスの画面上の動きで物語を展開させる手法をスクリーンライフと言うそうだ。
先駆者的作品は「search/サーチ」だろう。本作の監督、ティムール・ベクマンベトフも製作で関わっている。
「search/サーチ」には、こういう表現で映画を作れる時代なんだ、という驚きがあった。同作で個人的にポイントだと思ったのは、登場人物によるデバイス操作のひとつひとつは現実に可能な方法だったということだ。視点人物の物理的な動きが乏しくなりがちな分、ディスプレイのビジュアルや画面上の動きのリアルさが臨場感を補完していた。
翻って今回の「マーシー」は、色々と設定がぶっ飛んでいる。
(乗れなかったんでちょっと否定的です、ごめんなさい)
まず、裁判と言いつつ弁護士がいない。次に、やっていることは裁判ではなく、被告人による捜査(推理?)である。
この2点でのっけから気持ちがつまずいてしまった。
AIが判事として人間を裁けるほど進化することと、推定有罪・90分で自力弁護・容疑をひっくり返せなければ即死刑となるほど人権皆無なディストピア司法が採用されることとの間に、かなりの飛躍があるような気がした。
人権の消滅とともに個人情報保護の概念もなかったことになっていて、犯罪の容疑をかけられた人間がネット上のあらゆる個人情報を見放題。
しかもこれ、3年後の2029年という設定である。AIの進化は確かに日進月歩だが、人権と司法に関してはせめて10数年後とかならともかく、3年でそうはならんやろと思ってしまう。
人間の判事は判断を間違えるし、犯罪者増えたから時間もないし……みたいなことを説明していた(ような気がする)が、つまりはAIなら人間より素早く正しい判断を下せる、だから容疑がかかった時点で推定有罪でいいし、基本間違いようがないから弁護士も不要ということなのだろうか。
だがクリスの容疑自体、彼が刑事だとはいえ、与えられた検索ソースで本人が検索しまくったら90分もかからないうちに晴らせていた。それ、事前にマドックスがガチで調べればクリスを拘束する前に分かったことなのでは?
それに、マドックスの把握できない闇スマホみたいなものが出回っているようだったが、そんなものがそこそこ存在するならそもそも、ネット上の情報をもとに判断を下すマドックスが弁護士不要なほど完璧な裁判(実際は被告人によるタイムアタック推理だったが)をすることなどできないのでは?
せめて被告人につけるAI弁護士も開発すべきでは? などとつらつらと考えてしまった。
分かってはいるんです、タイムリミットを決めて主人公が自力でなんとかしなきゃ死んじゃうって設定にした方が面白いよねって発想でこうなってるってことは。細けえことはいいんだよ精神で見た方が幸せだということは。多少ご都合的な設定でも、話に没入できれば大体気にならない。
だが何故か、本作のご都合設定については好意的に目をつぶることができず、ノイズになってしまった。
表現形式が「search」と似ていて新鮮味に欠けたこと、それでいて「search」と違ってクリスがアクセスできる情報が本当にもうなんでもありで縛りがなくて、そのことでちょっと緊迫感が減じて、しらけてしまったことなどが原因かもしれない。
レベッカ・ファーガソンのクールなご尊顔をじっくり拝めたのはよかった。あと、空飛ぶクルマならぬ空飛ぶバイクがカッコよかった。
カメラを通して時空を超える
今やあらゆる場所にカメラが存在する。一昔前では監視社会と危惧されていたが
現代ではSNSに投稿されている動画、CCTV、自宅のドアホンでさえもオンラインにつながっているものが多く、それらで撮影された映像を辿って真犯人を突き止めるという現代的なミステリーサスペンスとなっている。
本作は主人公自身は一つの部屋の中に限定されており動きは少ない。
しかし、映像の中にカメラが入り込むことによってカットが切り替わったような錯覚を覚える。映画は時空を超えるという特性を生かした表現方法だ。これにより限定的な空間のみで展開されることなく、飽きを感じさせないつくりになっている。
ライブ映像にはボディカムやドローン、ドライブレコーダーなどを駆使し臨場感を演出している。固定されているものや稼働するものを織り交ぜ、もはや現代ではどこにカメラが搭載されていても不思議ではないと思えるほど不自由のない映像構成だ。
AIを判事にするという発想は、表面的な解析をする面では適しているだろう。
だが、データ上で見えているものしか考慮しない。
しかし、人間は噓をつくというセリフの通り、主人公の妻の浮気やバディの証拠隠滅などの裏切りをするというのが人間の欠点として定義される。
本作の序盤のAI主導から終盤の人間主導になる過程でAIは噓をつかないという信頼性において、バディとしてAIを採用し、最終的に判断は人間が行うというのが現段階では最も効果的であるのだろう。AIは人間の職を奪うのではなく、サポーターとして人間を支えていくのが理想的な付き合い方なのだ。
本作はIMAX3Dでの上映形式もありそこまで必要なのかと疑問に思ったが、
実際にはIMAXシーンも結構あり、フローティングウィンドウやウィンドウの重なり具合などの奥行きもあり、うまく機能していた。ぜひIMAX3Dでの鑑賞をお勧めしたい。
AIを使った裁判という斬新さ
妻を殺害した容疑で冤罪でAI裁判にかけられた主人公は最先端のAIを使って90分以内に自分の有罪率を下げていき無実を証明しないと自分が処刑されてしまうという恐ろしい状況に陥った。
主人公が冤罪証明のためにカメラの映像の確認、関係ありそうな人物のプロファイリング、電話を繫ぐ、その他細かい要求をAIにしていき事件の解決を模索していくという展開が今までないような感覚の映画だった。初めからテンポよく始まるので退屈する面はなかった。
ドローンバイク?みたいな乗り物は近未来感あってかっこよかった。
映画の中の内容とまではいかなくても裁判でもAIが使われ始めるのではないかと思った。
映画の内容とは関係ないが映画館の平日の夜7時代の上映で鑑賞したら自分しか客がおらず劇場内一人で独占して鑑賞できたのがとても新鮮だった(笑)
どうやって撮ったの?
世界中のデータベースから証拠を集め有罪率100%のAI裁判から生還せよ!
AIによる裁判と世界中のデータベースを自由に閲覧できるシステムは、構想としては面白いですが現実的には恐ろしいですね。
監視カメラやSNSにあるような事故や暴動の映像が時折挿入されていましたが、中にはどうやって撮影したのかわからないようなものまであって、本当に驚かされました。
裁判中だけでなく、そちらのメイキング映像もぜひ見てみたいですね。
似た設定でも後味が違う
リアルタイムアクションスリラーの看板に偽りなし。
刻一刻と迫る制限時間内に自分の無実を証明しなければ即処刑という、
近未来が舞台のスリラー。90分の制限時間と本編内での時間の進行が
ぴったり一致している。
現代なら”疑わしきは罰せず”が原則だろうが犯罪多発の未来では
”疑わしきは有罪”となるらしい。ああ怖。
現代でも真偽の見分けがつきにくいフェイク動画が拡散されているから
近未来ならより巧妙にフェイク動画を証拠にされて冤罪とかありそう。
容疑者は体を拘束されて動けないが様々なデータにアクセスできて、
ビデオ通話によってリアルタイムで証言を聞き出したり現場の映像を
バーチャルに見たりできるところが面白い。動きのある映像が楽しめる。
情報取得・リアルタイムの映像や音声、それにAI裁判官のマドックス
(レベッカ・ファーガソン)対 容疑者なった刑事のレイヴン
(クリス・プラット)の丁々発止があって話がテンポよく進む。
想像していたより大掛かりなアクションや追跡があって映画館で鑑賞
するのにふさわしいスリルと迫力も感じた。
なぜか直近に観た映画と類似した設定があった。
・アルコールに依存する主人公
・記憶がなくなるまで飲む。そのせいで事が面倒になる
・過去にバディが目の前で亡くなっている
・その原因は自分にあると自分を責めている
・飲酒に逃げるのはその過去を引きずっているから
・身に覚えのない事件に巻き込まれる
・しかもパートナーを何者かに殺害される
・パートナーとの距離感は微妙であった
・最終的に、パートナーを殺害した犯人が特定される
・信用できると思っていた黒人女性の警察官が実は悪い奴だった
似ているけれど、模倣とかそういうことではなくて脚本家が頭で考える
ことなんてだいたい似たり寄ったりになってしまうものなのだろう。
たまたま公開時期が近いと類似性が目立ってしまうだけで。
あと、妻殺しの容疑で逮捕される設定も珍しいものではない。
まだ息のある被害者が「誰にやられたの?」と聞かれたタイミングで
夫の名前を呼んで息絶えるとか。
で、直近のあの映画と決定的に違うのは、犯人と対峙した主人公の行動。
パートナーを殺害した憎い奴が目の前にいたら、殺意が沸いて当然だ。
銃の引き金を引けば敵を討つことができる。しかし彼は実行しなかった。
司法の裁きに任せるという選択をしたのだ。
また、妻が亡くなったことは無念だが誘拐された愛娘は自分が救出した。
エンタメ作品はこういう終わり方をしてくれた方が後味が良い。
なので自分はあの映画よりこちらの方を支持する。
レイヴン刑事はほとんどの時間拘束され続け、AI裁判官のマドックスは
顔だけしか見えない。そんな制限の中で演技をして最高のエンタメに
してしまうクリス・プラットとレベッカ・ファーガソンは素晴らしい。
ハードルを下げる程に…
正直に言います。
舐めてました。
「人工知能が支配した社会で、人間がそこに抗いながら事件を解決していく物語。」
はいはい。
これまで我々映画好きが何本のその手の作品を観て来たと思うんですか。
ということでこの作品は、そんな我々が舐めてたことで楽しめた映画と言っていいでしょう。
舞台はAIが司法を管理する世界。
拘留された容疑者は全米すべてのデバイスやその記録にアクセスする権利を90分だけ与えられ、それを駆使して自分の潔白を示す証拠が示せないとそのまま処刑される。
主人公の刑事クリスは、自分に課せられた妻殺害の容疑を晴らすことができるのか!
そんなムチャクチャな前提を飲み込んでしまえば、あとはかなりエキサイティングなドラマが展開されていく。
主人公は監禁された部屋にいて、ネット情報や投稿されたメッセージや動画を駆使して真実に迫っていく過程は「Search」に似てるなぁと思ったら監督・プロデューサー辺りが同じなのね。
楽しいのも納得。
自分に向けられていた銃口を必死で容疑者探して他者に向けた途端「いや、やっぱコレ俺たちじゃね?」って、めちゃくちゃワクワクするよね。
これを、いわゆる「ジャンル系映画」なんでしょ、とハードルを下げて観た結果、すこぶる満足度は高かった。
次々と証拠や情報が公になり、現れる新たな容疑者、突き止められる真相、そして真犯人は…!
クリス・プラットの、どこかとぼけた主人公に対して、美しくて冷静、正確無比なレベッカ・ファーガソンって、無敵のキャスティング。
もうそれだけ携えて劇場で観てください。
変に期待する必要なし。
侮った分だけ楽しめます。
カーチェイスもかなり頑張ってる。(こっちはCGなのかな)
いやぁ、やっぱりレベッカ・ファーガソンは綺麗よね。
あと「アルコール依存性」って、最近特にいろんな映画で見かける気がするけど、アメリカではそんなに大きな社会問題なの?
酒の自販機って最近日本でも見なくなって、でもお酒やビールってメディアにとっては実は大きな広告源なんだって考えると「実はアルコールっていろいろ問題抱えてるかも」という気になる一本。
加えて言うと、自宅の捜査シーンはPlayStation4で発売された「デトロイト(ビカム ヒューマン)」みたいなRPG にも見えた。
ゲームとしても堪能できる作品だと思う。
3Dだったなんてびっくり。いつのまにかAI裁判じゃなくてAI捜査になっちゃってる。このAIは学習不足すぎ。レベッカ・ファーガソンに頼りすぎ。
いやー3Dだったんだ!チケット予約で初めて知った。
アバターとマーベル以外は絶滅したかと思ってました。
確かに、ウェブの画面の洪水が手前から奥に並んでいる様子は3D映えしそうですが、実際はそういう印象は一切残らず、IMAXで観たのに3Dの効果は薄かった。
さて、テーマの、そういうアイディアは当然出るでしょうけれど、事件発生当日に、時間制限90分で、AI裁判官がいるのに、被告が自ら証拠を探して無実を証明、しかも証明できなければ即処刑って、SF的ですらなく、ちょっと考えても無理がありすぎる。
そんな重要な裁判をAIに任せるより、もっと軽い数が多い煩雑な裁判からAI化するでしょう。
しかも、途中から、AI裁判官が、被告の捜査に協力して、裁判中に捜査して、容疑者の追跡までしちゃってるし、めちゃくちゃ。
Ai裁判からAI犯罪捜査になっちゃってる。
でもAI捜査なら、それくらいの証拠集めと推理はちゃんとやって、真実にたどり着くはず。
それを見せたほうが面白い。
このAIは学習不足すぎる。
しかも、主人公が、アルコール依存症でキレやすい暴力刑事で、感情移入不可能!
自業自得!
レベッカ・ファーガソンの端正な顔立ちと、上から目線の存在感で持ってるようなもの!
後で監督が、傑作だった「サーチ」「サーチ2」のプロデューサーだと知りましたが、確かに、両作品を悪い形でよくあるアクション大作にするとこうなるかも。
いろんな要素を、良く上映時間100分以内、裁判リアルタイム90分内に詰め込んだとは思いますが。
両作品が、監督の自制の効いたセンス、こだわりのたまものだったことが分かった!
チグハグ
予告編からはsearchのような時代にマッチした雰囲気が感じられたが、正直言って期待外れ。
どうにも噛み合わず、冗長な展開にうとうとしてしまった。
AIと謳って最先端を演出しようとしているが、内容は泥臭くて垢抜けない。
とにかく登場人物に魅力が感じられないのだ。
主人公は最後はもっともらしくまとめたが、そもそもはアル中のろくでなし。
酒を隠された程度で大暴れしてこの事態を招いた。
結局、最初の大失態は挽回されず、空白の記憶も埋まっていない。
AI判事もかなりの役立たず。
犯人と決めつけているのに状況証拠ばかりで物証なし。
結局は被告人やリアルの刑事頼みで、無駄な人間様の感情まで出してしまう。
全然スタイリッシュじゃなく、AIとしてはかなり鈍臭い。
娘も半グレで父親を嫌っていたはずなのに、最後だけ取り繕われてもね。
女刑事の行動も全く合理的でなく無理矢理感半端ない。
その他諸々チグハグでストレスが溜まった。
3Dもあったが、どこを3Dにするの?って感じ。
家でネトフリのドラマを観てた方が良かった。
近未来ディストピアSF
予告だと駄作かよと思い込んでしまったけど、観たら手に汗握る、先読む不可能な面白さ!
ブレイキングニュース、ボディカメラ、ドローン、スマホ撮影…様々な映像で安楽椅子探偵さながら自らの無罪を証明するクリスとAIだから感情を排したレベッカ・ファーガソン(似合う!)のやり取り。膨大で様々なアーカイブ、クラウドから証拠をサーチングし真相を暴く!
失敗したら即処刑って誤審ないからなのか人権は無視。
近未来なロスだけど日常生活は普段通りなので恐ろしい、
状況証拠だけだとクリスが犯人確定だけど農薬の辺りできな臭い!
サーチより面白い!
後半は寝てられないヨ!
IMAX3D必須
面白れー! 映像が楽しませてくれる
テンポが良くたのしめた面白い映画でした。
面白いけど現実離れし過ぎかな
まず、現在の刑事裁判では被告人は「推定無罪」です。
つまり、刑が確定するまでは無罪と推定されるため、検察側が様々な証拠・証言を使って被告人の有罪を立証しなければなりません。
それに対してこの映画では、AIが被告を起訴し裁判するため「推定有罪」となっており、被告である主人公が自分の無実を立証しなければなりません。
そこまではいいでしょう。
しかし、被告は椅子に拘束されたまま90分以内(!)に弁護士を使うのではなく自らAIのデータを利用して無罪を立証しなければなりません。
まあ、映画の尺と同じタイムリミットに設定することで緊迫感を増す意図でしょうけど、いくら何でも90分以内に立証しろは無理でしょう。せめて24時間以内にしてよ・・・。
主人公は警官だったからまだ良かったけど、素人だったら自分で立証しろなんて絶対無理でしょう。
しかも、被告はAIの膨大なデータにアクセスし放題だから、個人のプライバシーもへったくれもありません。おかげで主人公も自分の妻の不倫や子供の二重アカまで知ることになります。
また、AIも最初はAIらしく冷静沈着だったのが、物語終盤に進んでいくにつれ妙に人間臭くなり表情に動揺や迷いが見られるようになります。
ここもちょっと演出が過剰だったかなと思います。最後まで冷静沈着、冷酷非情でいたほうがAIらしいかなと。
まあ、そういう細かいことを気にせずに犯人捜しを純粋に楽しめばいい映画ですけどね。
AIが裁判に関与する未来はもうすぐそこまで来ているので、より現実感のある設定のほうが感情移入できたと個人的には思いました。
ハイテンポで進むスピード感満載。
テンポ良く飽きさせず、一気に見れた。深い話でない映画を久々に見た気がするが、こういうディスイズエンタメ!な映画もたまには良いです。良かった。近未来は、こんなふうになるのかな要素がいっぱいでした。
これ!いいじゃん!
近未来のストーリーに連いて行けるか理解出来るかやや不安もありましたが
のっけから身を乗り出してスクリーンに観入ってしまいました!
主人公の冤罪を90分で証明する過程は画面上で行われ犯人探しは二転三転!
近未来のテクノロジーを駆使し細かいパズルが次々に埋まって行く様は斬新で実にエキサイティング!
ずっと山場なんだよね!一瞬たりとも見逃せないから目が疲れちゃいましたよ😛
鑑賞の目的だった無慈悲なAI裁判官のマーシーを演じたレベッカ・ファーガソンの彫刻みたいで無慈悲だけどAIらしからぬ情を持ち合わちゃう美し過ぎる存在感は見応えありましたね⭐️
ちっちゃな画面では体験出来ないリアルタイムアクションスリラーを堪能させていただきました!これは絶対!劇場で!
24TwentyFourばりのサスペンスアクション
AIが司法を担う近未来を舞台に、身に覚えのない罪で裁かれた男が・・・ということで、マイノリティーリポートのようなAIが支配する社会の怖さを描いたSF的作品を予想して観にいったが、それはただの舞台装置。
24TwentyFourの1クールを100分に凝縮したようなサスペンスアクションでした。
ジャック・バウアーなら多数の部下を使って毎週少しずつ集めてた情報が、AI裁判官様の能力で瞬時に集まる!
おかげで、え?こいつが犯人?ウソ?ホントはこいつ⁈まさか、こいつまで⁈とノンストップで二転三転、ハラハラしながらラストまで突っ走る。
AIが感情に目覚めて(?)主人公に協力するとことか、いかにもハリウッド大作的なご都合主義は否めないが、十分に面白い作品です。
24TwentyFour的な作品が好きな向きは必ず楽しめるはず。
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詳細は遷移先をご確認ください。











