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良くも悪くも皆文明に影響されている
TIFF2025コンペティション
ドキュメンタリーではあるけれど、真実を映し出しているような気があまりしなくて、途中で何度も差し込まれてくる短いカットがとにかく不快で、かなり苦手な印象を持ってしまった作品です。
文明の力でもって抑圧されている雰囲気が前面に出ていたと思うのですが、恩恵や横暴も受けていることがしっかりと映し出されているわけで、どうすることも出来ないと率直思ってしまう残念な作品だと捉えてしまったことがまた残念・・・
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