TIFF2025コンペティション
全く理解できませんでした。観賞しながらあまりにも何か意味的なものを求めすぎたからかもしれません。それは無意味なのではと、邦題ながら唯一カギとなるような題名を念頭にじっとスクリーンを見つめているうちにそう気づいたというか勝手に解釈した次第です。
映画って何なんだろ・・・。たまにはそんなのフモウナシコウモ必要かなとは思うのですが、できればそんなの考えずに観賞していたいものです。
自分はもがき苦しんだ感じですが、ぜひともピュアに受け入れてほしいものです。その結果、爆睡となってもそれもまぁごく自然かなと─。なにせ虚空への説教なのですから。