トポロジー・オブ・セイレーン

劇場公開日:2025年12月19日

解説・あらすじ

ロサンゼルスを拠点とする新世代の映画制作者集団「オムネス・フィルムズ」の創設メンバーであるジョナサン・デイビスが監督・脚本・製作を務め、アマチュア音楽家がカセットテープに収録された音に誘われ不思議な旅をする姿を描いた作品。

学術助手でアマチュア音楽家のキャスは、叔母の寝室で謎めいたラベルが貼られたマイクロカセットテープを見つける。そのテープには、日常的な物の音から抽象的なサウンドスケープまで、暗号のような録音が収められていた。キャスはその音に誘われるように、未知の緑豊かなカリフォルニアの風景をめぐっていく。

「クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント」のタイラー・タオルミーナ監督が製作に名を連ね、「さよならはスローボールで」のカーソン・ランド監督が撮影・編集を担当。特集上映企画「オムネス・フィルムズ監督特集」(2025年12月19日~、Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下ほか)上映作品。

2021年製作/105分/G/アメリカ
原題または英題:Topology of Sirens
配給:グッチーズ・フリースクール
劇場公開日:2025年12月19日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0 音源探偵、セイレーンたちとの邂逅

2025年12月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

主人公が引越した叔母の家と周辺の撮影が素晴らしい。初夏の優しい光に包まれた、自然と隣接する環境。庭園とか資料館とか楽器屋とか。移動は自転車。ロス近郊にこんな場所あるのか。

不思議な映画...観たことのない映画。
常に音が鳴っている(全てが耳ざわりがよい訳ではないが)、これは小説では表し切れない、映画だからなせる技。

ヒログリフみたいな暗号や王妃の肖像画を手繰りよせたので、もう少しストーリーサイドに寄ってくれてもいいかなと思ったが、オムネス・フィルムズ集団のルールみたいなのがあるのかな(ヨーロッパのドグマ95みたいに)。

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sugar bread

1.0 メメントクエスト

2025年12月20日
Androidアプリから投稿

単純

難しい

空き家となった叔母の家に住み始めた女性がマイクロカセットをみつけて、そこに残された謎を解いて行く話。

新居に引っ越して来た様子だけれど、知り合いもいれば町のことも知っているし、父親もこの町に?ということで、どうやら亡くなった叔母の家に住み始めたということですかね?な始まりで、更に町の住人たちはみんな音楽に造詣があって、主人公も含めて残響の様なものを重ねた音楽づくりにご執心?

そんな中、寝室のクローゼットをピッキングしたらハーディ・ガーディが出てきて、更にその中からマイクロカセットが、と巻き起こって行く。

というか、それが切っ掛けで謎解きの様な展開になっては行くけれど、そこに一体何が???そしてなんでそんな面倒なことを???

途中から同じことの繰り返しだし、テンポが悪くて冗長だし、結局それ以上何も無し?という感じだしで、全然締まらなかった。

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Bacchus