「ラストが良かった」セフレの品格(プライド) 終恋 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
ラストが良かった
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セフレの品格シリーズの第4章。
元夫の衝撃的な事件の後、抄子は一樹と別れ、さまざまな男性と一晩限りの関係を重ねていた。そんな中、同僚の長谷川朔太郎に抄子は少しずつひかれていった。かたや地方の離島に有る診療所で暮らしていた一樹は、各地を転々とする作家・風吹メイと知り合い、愛や生き方について考えていた。抄子と一樹は連絡を取らず、それぞれの日々を送っていたが・・・さてどうなる、という話。
抄子役の行平あい佳は本作でも頑張ってた。
トータル4部作となったが、ラストはハッピーエンドで良かったね、という感想。
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