セフレの品格(プライド) 慟哭のレビュー・感想・評価
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そんな終わり方かぁ
セフレの品格シリーズの第3章。
通販会社社員として働きながら、シングルマザーとして一人娘を育ててた森村抄子は、初恋の相手であり産婦人科医の北田一樹とはセフレの関係に戻り、娘公認で逢瀬を重ねていた。地方の離島での診療の機会を得た一樹は、抄子との将来を思い描くようになった。そんな一樹の思いに感激した抄子は、2人で幸せに向けて大きな一歩を踏み出そうとしたが、抄子の前にストーカーと化した元夫・浩が現れ、一樹との仲を引き裂こうと画策した。さてどうなる、という話。
第1章「初恋」と第2章「決意」の続きで、行平あい佳が相変わらずエロかった。
衝撃のラストに唖然とした。
大人の恋は難しい
随所にリアリティが無くつまらない
まさに待望の続編
抄子(行平あい佳さん)と一樹(青柳翔さん)の恋の、あるいは愛の行方を描く「セフレの品格」。
2023年の第1章「初恋」と第2章「決意」に続くファン待望の続編が4部作として見事完結した。
で、第3章となる今作‼︎
派遣社員から正社員となりシングルマザーとして一人娘を育てる抄子は初恋の相手であり産婦人科医の一樹と良好な関係を取り戻したみたい。
ようやく幸せになれる時が来たと歓喜したのも束の間、抄子のストーカーと化した元夫(EXILEの松本利夫さんが心配になるほどのクソ野郎に)、そして一樹の元嫁(こころさん)の登場により砕け散った。
1・2観ているので、当然、3も😌
増殖する●兄弟•姉妹
まさか続くとは思わなかった本シリーズ。
あまり憶えてなかったが、アバンの抄子の甘え方が大学生みたいで少しキツい。笑
それぞれに若い相手が現れた前回に続き、今回はそれぞれの元伴侶が絡んでくる。
メインの2人は婚約までいくなどあまりに順調で、セフレ感は薄い。(なんだ「セフレ感」て)
話としても、他責思考のクズが嫉妬と逆恨みを募らせるという普通のもの。
遥ちゃん、今どきあんなトンガリ靴履いてそうなチャラ男に引っ掛かるなよ。
しかも本筋にまったく関係ないし。
華江さんは探り入れるだけにしてはバッサリいきすぎだし、出番あれだけ!?
一樹は前作で一千万払ったばかりなのに、血の繋がらない息子の高校と大学の面倒を見る金持ちぶり。
離島の滞在先もあまりにリッチだし。
学費を振り込むとかじゃなく札束そのまま渡すとか、使い込まれる危険性も考えない。
ラーメン屋は口頭注文なのに券売機が映り込む。
どんなに覚悟を決めてたとしても仁王立ちで炎上はムリだろ。
…などなど、ツッコみどころが多かった。
浩や多恵にはまったく同情心が湧かないし、抄子と一樹はずっとイチャイチャしてるだけ。
意外性も深みもなく、ところどころシュールさで笑ったくらい。(劇中バンド『セクフレンズ』て)
遥ちゃんはあまりに可哀想だが、抄子と一樹が破局するのも自分は腑に落ちない。
主役2人に絡むと穴兄弟になる設定だっけ?
次で最後っぽいし、オールスター出演みたいだから付き合うが、本作が布石であることを願う。
ここいちばんの恋
前2部作から2年ぶりの新作で今作も2部作でたっぷり観せてくれるつくりでした。
前作から変わらずラブラブしてるセフレの抄子と一樹がそれはそれはベロベロッチュチュしていますが、婚約をきっかけにより距離が近づいていく中で、2人の元夫・元嫁が忍び寄ってくるという中々にミステリアスな展開になっていくので、前作とはジャンルがガラッと変わるのもこのシリーズの面白いところだなと思いました。
相変わらず抄子の娘の男を見る目が無さすぎて、また土壺にハマりそうなところをなんとか救出して親子の仲を修復するまでの流れがスピーディーでとても良かったです。
クラムチャウダーでニコニコするのも可愛らしいですし、2人でカラオケで熱唱するのも良かったです。
一樹は一樹で血の繋がらない息子と再会して高校の入学金を援助したり、一緒にラーメンを食べたり、キャッチボールをしたりで仲を深めていくのもスピーディーで良いですね。
そんな幸せ模様を横目に抄子の元夫の浩がやってきて復縁を望むもののすっぱり断られ、しかも同情の余地が無いくらいのクソ野郎ですが、そんなのお構いなしに復縁を復讐に変えて迫ってくるので松本利夫さんの怪演が光りまくっていました。
ガソリンを大量準備して、睡眠薬も盛ってみて、とにかく計画的に物事を進める行動力が今作にエッジを効かせていたなと思いました。
一樹の元嫁はシンプルにダメ親で、ネグレクトに近い様子で、それなのに子供がいなくなる事には恐怖を覚えるヤバ目な人で、酒に溺れまくってはゲロを吐きまくる等々だらしないですが、そんな残されたもの同士が結託したらそりゃあ怖いもんで、その決意が殺意へと変貌していくんですから末恐ろしいです。
2人で酒に溺れ、街を駆け抜け、ラブホで計画を立て、そしてオティンティン不全だった浩のオティンティンが思わず勃ってしまって事に突入していく流れはラストに向かっていくようで凄まじかったです。
そんな中で計画を立てていざ向かうという流れで浩が元嫁を置き去りにして抄子と一樹の元へ車を走らせる展開はどこか情が生まれてしまったのかなと思ってしまいました。
焼身○殺で悶えずに堂々と灰になっていく様は狂気全開でゾクゾクさせられました。
この判断はいささか即決すぎない?とは思いましたが、トラウマを植え付けるにはぴったりの一撃必殺だなとは思いました。
怒涛の展開が終わってからもまだまだ鎮まることはなく、元嫁が記憶喪失になっていたり、抄子と一樹が指輪をそっと置いて謝る展開も次回作への布石だなと思うとワクワクしてきました。
次回作の展開はあらすじを読む限りまだまだ悶着がありそうで終恋ではどうなるのか、乞うご期待。
鑑賞日 12/1
鑑賞時間 19:50〜21:30
「幅が広い」
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