劇場公開日 2026年1月9日

おくびょう鳥が歌うほうへのレビュー・感想・評価

全18件を表示

3.0鑑賞動機:シアーシャ・ローナン10割

2026年1月10日
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鑑賞方法:映画館

シアーシャ・ローナン久しぶり。
思っていたよりも大きなウェイトを占めていたけれど、依存症は死ぬまで付き合っていかないといけないのだろうから、実際にはまだまだ続くのだろうね。
時系列バラバラなのが、今ひとつ効果を上げていない気がする。まあ、酩酊してるってことかもしれないけど。
シアーシャ・ローナンの色々な表情/演技を観ることに特化したような映画に思えた。最後はまあ…。

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なお

5.0原題「THE OUTRUN」の方がよかったけど

2026年1月10日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

癒される

ドキドキ

素晴らしい映画だった。今年初めての5点満点(といってもまだ1/10だけど(笑))。

スコットランドのオークニー諸島とイギリスのロンドンを舞台とする。

 ロンドンでアルコール依存症になってしまった29歳の女性ロナは、オークニー諸島の故郷に戻って再生を目指す。その再生の過程の描き方が素晴らしかった。
 私も北海道の野付半島内湾に行って野生アザラシに遭ったことがあるが、そのことを思い出した。アザラシって本当に飼い猫みたいで、呼びかけると反応してくれる。ロナもそんなアザラシに話しかけたことで、再生し、ずっと大きな女性になったような気がする。
お母さんに対する思いも、お母さんの気持ちも立場もしっかりわかって、素敵な抱擁だった。
 最後オークニー諸島の自然や伝説だけでなく、ロンドンでのいろいろな経験も含め(否定するのではなく)、まぜこぜになって自分をつくっているんだ、
とまるで指揮者のように、自分が周囲のものと融けあった姿が素敵だった。
なんか、観た自分もすごく元気になった。

最後の所は、NHKでやってた原田マハさん原作のドラマ「まぐだら屋のマリア」みたいだった(知らないだろうな(笑))。

この映画を創ってくださった皆さん、本当に有難うございました。

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にっく

4.0【アルコール依存症の為に、恋人を失った女性がスコットランド、オークニー諸島の荒涼たる壮大な自然の中で自分を取り戻して行く様を描いた作品であり、シアーシャ・ローナンの多様な演技に魅入られる作品である。】

2026年1月10日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

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NOBU

2.5コレは芸術🎨です。名画座です。でも風景は良かった。悪くないイメージは。

2026年1月10日
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鑑賞方法:映画館

単純

知的

映画観てて一番困るのは 話も言いたいこともよくわからないコトだよねぇ。
その点はこの映画は名作です。間違いない。

ブラピ モーガン・フリーマンの『セブン』で犯人名無しの権兵衛 ケビン・スペイシー
が車中で言ってた

『絶対にお前は見逃すことは無いよ 絶対にな』
を思い出した。

本当に主題は 『絶対に見逃すことは無い』作品なのだった。

①酒🥃中毒②スコットランド・🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿オークニー島の自然の厳しい美しさ
あっ コレ 無料フライヤーの時点で出てるから ホームページも当然

あっ 似てるけど アイルランド🇮🇪では無いからね。すごい似てる。

正直 未だに映画シロウトの俺には アル中関係の 回想とか思想はよくわからなかった。
欧米独特の集会も オシッコうんこ💩話だし

そもそも アルコールも ある限度超えると 味もわからなくなって 酒も美味く無くなるから セーブしろよ💢
と思った。

関係ないけど 俺個人 まさに本日電車で家帰ったら 深夜でもないのに 駅がゲロまみれ マジ腹たった。
アル中っていうのは 間違いなく ゲロ吐いたり オシッコ漏らしたり うんこ💩漏らすのだから
美化はいかんと思う。鼻くそレベルでは済まない。

でもオークニー諸島の雄大な自然は楽しめた。
まあよくわからないのだけれども そのかわり単純ではあるから 気楽に見れます。風景画

しっかし、隣の席の 年上と思われる 高貴なご婦人が たびたびクスクス笑ってた。最後もクスクス🤭。
はぁ😔ハイレベルすぎて 俺にはわからじ。😔えっ どこに笑うポイントがあるの❓

有料パンフ🈶は コンパクトかつ 最優秀パンフ。メジャーMVPレベル。
何しろ 読まなくて良い パンフは 初めてだ。
正直 ライターとか専門家のコラムも 別に読まなくても良いよね とか割り切れる最高作 タイパ最高😀

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満塁本塁打

4.026-009

2026年1月10日
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鑑賞方法:映画館

心に不安を抱える人たち。
父は双極性障害、
母は心の救いを神に求め、
娘は心の不安を恋人とアルコールで埋める。
やがて娘はアルコールにより
恋人との関係が終わる。

求めても、探しても、
欲しいものは手に入らない。
何度も何度も過ちを繰り返し、
それでも見つからない。

楽にはならないけれど、
少しづつ柔らいでいく。

なんだか心が晴れた時、
探し物は不意に見つかるもの。
ロアに幸あれ😁

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佐阪航

3.5ディニンに新カノできてよかったね

2026年1月10日
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鑑賞方法:映画館

時系列を意図的にわかりにくくする事(髪の色がヒントかな?)で酩酊感みたいなのが生じているのが面白い。
アルコール(に限らんが)依存症は脱却のために本人は勿論、周囲の人間から多大な時間とエネルギーを奪い、傷つける。依存症そのものより酒に逃げる大元の原因除去が大切なのだと、わかっちゃいるけどままならないのが人生だという重い描写が続くが、主演ローナンの好演のお陰で過度に深刻にならない寸止めみたいなのがお見事。
監督の前作は「システム・クラッシャー」だと見終わってから知ったが、なるほど、さすが、としか言いようがない。

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ひろちゃんのカレシ

5.0センスが刺さる

2026年1月10日
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鑑賞方法:映画館

映像や選曲のセンスがいちいち刺さる。オシャレでカッコいいんだよね。
このセンスの中に埋もれて生きてゆきたい。

一方、物語は親から受け継いだアルコール依存症とか宗教への依存とか、けっこう重い。こちらの描写も良い。内面の葛藤が伝わってくる。

地味めの作品なので、すぐ上映は終わってしまいそうだけど、おススメ。

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CR7

3.0自然は美しいけど、よくわからないし、思わせぶりな独りよがりの映画は...

2026年1月10日
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鑑賞方法:映画館

自然は美しいけど、よくわからないし、思わせぶりな独りよがりの映画は嫌いだ。

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Emiri

3.570点ぐらい。シアーシャ・ローナン

2026年1月10日
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鑑賞方法:映画館

シアーシャ・ローナン主演です。

いい役者だとは思っていたけど、観たことあるのは『ブルックリン』と『グランド・ブダペスト・ホテル』だけ。

これから他の作品も観なきゃなと思わせるぐらい、彼女が魅力的だった。

美しくて演技の上手い彼女と、スコットランドのオークニー諸島の幻想的な美しさ、彼女がヘッドフォンで聴くデジタル音楽、それらが溶け合い印象的。

島に伝わるセルキーの伝説も面白かったし、アザラシが可愛かった(笑)

少し眠くなったけど、美しくて、いい映画だった。

もう1回観たい♪

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RAIN DOG

3.0何かを想起する中で、どのような順序なのかは、その人が乗り越えた困難さが関係している

2026年1月10日
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悲しい

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Dr.Hawk

3.0沈黙が痛いほどわかる

Kさん
2026年1月9日
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透明感ある美しくも哀しげな
ポスタービジュアルに一目惚れ。

正直、時系列がわかりにくいですが…

神秘的な海やアザラシの可愛さに癒されながら
主人公の孤独や苦しみに強く共感。
主人公の髪色からも強いメッセージ性を感じました。

自然と自分自身を繋げた彼女の思いが
全てを語っていてすごく良かったです。
過去が追ってくるという表現が印象的。

数多くあるメタファーが素晴らしい。
彼女に希望が見えたときこちらも微笑みました。

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K

4.0決して1人じゃない

2026年1月9日
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悲しい

癒される

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KKK

3.5なぜか目が離せない主人公

2026年1月9日
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時系列がバラバラで分かりにくいが、追う意識がなぜか働いて逆に集中する不思議な作品。
主人公はどうしようもないのになぜか嫌いになれずにどうすれば幸せになれるのか探っている感じが感情移入出来る。
テーマはなんだろうと考えるとラストのシーンが何があっても、その人の人生。生きていくって事なのか?
ストーリーも時系列を除けば単純なのだが、飽きないし観れる。映画館で観るべき作品。

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るい

3.0指先のワインの味は?

2026年1月9日
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鑑賞方法:映画館

なぜか作家性の強い作品への出演が多く、しかし今ひとつ実績というか、結果不十分な印象の、シアーシャ・ローナンの新作。
アル中を克服するストーリーなのだが、こんな陰鬱な原作のどこにシアーシャ・ローナンは共感したのだろうか。スコットランドのオークニー諸島の風景は圧倒的に見事なのだが、まあ観光映画ではなく、あくまでアル中女性のグダグダと禁酒できない様が描かれていく。とてもじゃないが、娯楽作品として楽しめる代物ではない。

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t2law

3.0邦題とポスターに牽かれて鑑賞

Mさん
2026年1月9日
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映像はきれいで魅力的。
ただ、映画としては、私にとっては・・・。わざわざ時系列を混乱させた意味は何だろう?
学生の頃、酒乱の友達がいた。いい奴で好きだったけれど、最初に飲んだ時に、「これが酒乱というものか!」と驚いた。依存症とかではなかったが、これからの人生は大変だろうなあ、とは思った。

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M

2.0時系列がわかりにくいのがもったいない

2026年1月3日
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マスコミ試写

5.0『レディ・バード』から『おくびょう鳥が歌うほうへ』羽ばたく

2025年12月8日
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鑑賞方法:試写会

幸せ

斬新

癒される

シアーシャ・ローナンが演じるキャラクターには一貫した不思議な魅力と共感性があり、観客の心をそっと温めながら、私たちの人生のストーリーまで好転させてくれる力がある。『レディ・バード』から本作『おくびょう鳥が歌うほうへ』と、より高く羽ばたいていく彼女の姿に、私たちは生きる力を与えてもらえる。

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江川知弘(作家)

3.0究極にして純粋なヒーリング

2025年10月17日
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鑑賞方法:試写会

悲しい

アルコール依存症で人間関係も心身も壊れてしまったロナが、故郷スコットランドでリハビリ生活に入り…
本作の監督が前に撮った『システム・クラッシャー』は、コミュニケーション障害の少女が周囲と衝突する様を描いていたが、本作のロナも断酒ができずに周囲を振り回していく。彼女の過去のトラブル経緯と、リハビリ生活をしていく現在の2つのタイムラインを入れ子構造で描く展開は、パッと見は分かりづらいかもしれない。しかしそれを補うのがロナのヘアカラー。色の変化は時間経過の証にして、彼女の心情変化でもある。雄大なスコットランドの自然環境に触れつつ、野鳥の生態を調査するという日常が、まさに究極にして純粋なヒーリングとなる。
これまでも心にトラウマを抱える役どころをこなしてきたシアーシャ・ローナンは、本作でも狂乱と静寂を宿すロナ役を好演。また、私生活のパートナーでもある俳優のジャック・ロウデンとともにプロデューサー業も兼任するなど、ハリウッドメジャーとは距離を置くかのように、ローバジェットでも自分が出たい作品、作りたい作品にこだわる活動が、実に“らしさ”を感じる。

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regency
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