デイ・アフター・トゥモローのレビュー・感想・評価
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今見ても安心のクオリティ
視聴:3回目
推薦:考えずに見たい人
感想:ディザスタームービーの王道映画の1つ。今見返せば出てる俳優陣が若く、懐かしいなぁと思いながら観てました。エミーロッサムはその後あんまりパッとしないなぁと個人的にヒットしてほしい女優さんだったので思い返しもしてました。
本当にそんな世の中になったら。
本当にそんな世の中になったらどうしようって考えてしまいます。もう間に合わないにしても、進度を遅くできれば、少しでも長く人類が生き残れるんじゃないかって思う。
ストーリーはなんとなく予想できてしまうような展開だけど、楽しめました。
まぁもう一度は見ないかな。。。
最低最悪のひどい映画でした
最低最悪のひどい映画でした。 地球が氷河期になって皆が困る、 というはなしです。 ただ大勢の人間が逃げ回ったり困ったりしているシーンが大半です。 見どころも感動的なシーンも何もなく、 ただ延々と退屈なシーンが続くだけです。 ありきたりであくびが出るような CG と、 薄っぺらい愛情ドラマが見れます。
こんなことが現実に起きたら どうやって生きていくのか 周りに流され...
こんなことが現実に起きたら
どうやって生きていくのか
周りに流されないように冷静に
行動することが大切だと思った
親の愛も素敵だった!
今見るべき
地球規模パニック系。
シンプルで分かりやすい。
ジェイクギレンホール出てたんだ、若い。
今見ると非常に面白い。
アメリカ国民が南へ避難。
アメリカの南は、そうメキシコ。
映画の中でアメリカ国民がメキシコへ不法入国、
メキシコ側が国境を閉鎖!
なんて面白いんだ。
もし本当にこんな事態が起こったら、
是非メキシコは本気で国境を閉鎖して欲しい。
いや、むしろアメリカ難民を受け入れて
器の違いを見せつけて欲しい。
ブックオフにて108円でゲット!借りるのと同じ値段、いい世の中だ(...
ブックオフにて108円でゲット!借りるのと同じ値段、いい世の中だ(笑)
次第に氷河期へと移行していく映像が凄い。もう10年以上も前の作品なのに、今見ても十二分に楽しめます。というか、怖い。この映像を見ることがこの映画の最大の価値。ただし、津波の場面はあまりにリアルなので被害を受けた方だけは要注意。
話はかなりいい加減、というかツッコミどころ多々あり。結局何が言いたいのかよくわからない。
こういう映画見るとまた地球温暖化反対、エコとか言い出すんだろうな。私は個人的にはあれ嫌いです。悪いこととは言わないですが、かなりの人はそんな自分に酔っているだけのような気がするので。あくまで個人的見解です、批判はお受け出来ません、あしからず(笑)
みなさん自分でシリーズお作りになってますね。川柳とか折句とか。私もやろう!108円ゲットシリーズ。結構いろいろあるんですよ。
慣れないパニック系
ですが、ケーブルでやってるのを観始めたら
最後までスルッと観られました。
あの原因説明がどこまで事実に基づいているのかわかりませんが、
なんだかとっても説得力があり。
いずれにしても地球に異変が起きていることは確実なので、
もう他人事として見られないという点で、ハラハラします。
にしても、東京のシーンのオリエンタル感すごいですw
何度見てもドキドキする!!
あらすじ
地球に氷河期がやってくる大災害を描いたパニック映画。VFX満載で人間賛歌のテーマを描くという、この監督(ローランド・エメリッヒ)お得意の娯楽超大作。
洪水や竜巻が世界の街を襲うスペクタクルシーンは映画の前半に惜しげなく集中される。そのすべてに観客お目当ての特殊効果が使われており、さながらCG大会とでもいったところ。お客さんがお腹いっぱいになったあたりからは、主人公の高校生らのサバイバル劇となる。一方父親も息子を救くため、凍りついたアメリカ大陸をひたすら歩きつづける。果たして彼らの運命やいかに!(超映画批評より)
エメリッヒ監督の代表大規模映画ですよ!
結末知ってるのに新たな発見が出来るのが良い映画だと、思います。
エメリッヒ監督の作品で3位に入る好きな作品です。こんな現実、映画サントラだけでは無さそう・・・・・
さすが!
パニック映画の代表作!!
さすがでした。
地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実味を持って描いてる作品。
北半球が雪に覆われてしまうという悲しいストーリーで、ハラハラドキドキ。
しかし、最後には生存者が沢山!
詳しくはDVDでw
浪川さん最高
地上波が初見だったと認識。声優にはまっている頃で、特に浪川大輔さんが好きだった。そんな時、テレビから流れてきた聞き覚えのあるサムの声に食い付いたのがきっかけ。曲がった理由だけれど内容に引き込まれたのも事実。結果特典付きBlu-rayを購入してしまう始末。
自分の知ってる街が壊れる悲しみ
ニューヨークはよく行ったから。。
自然の脅威とかよりも
馴染みのある街が壊れてしまう恐怖が
ものすごくありました。
単純なストーリーかもしれないけど
意外とはらはらした。笑
超ご都合主義
いかにもアメリカ的。
環境破壊への警告というこの手のパニックムービーにありがちなテーマを入れつつ、最後は勇敢なアメリカ人たちが危機を乗り越えていくという。。。
そもそもメインキャラクターのお父さんは、歩いてNYまで息子に会いに行った後、どうやって助けるつもりだったのか全く意味不明。
結果的に、気候変動が安定化したから助かったものの、そうならなかったら一緒にNYで立ち往生。
逆に、安定化した後にヘリで助けに行っても一緒。ご都合主義。
でも、まあこんなもん。
だが、分析能力が追いつかない。
映画「デイ・アフター・トゥモロー」(ローランド・エメリッヒ監督)から。
世界各地で異常気象が発生し、世界の大都市が竜巻や洪水などにより崩壊。
地球温暖化や氷河期をテーマにしたパニック映画だと思ったら、
そんな環境の中で、必死に生き延びようとする人々の
それぞれの生き様を描く作品であったことも2度目の鑑賞で気付いた。
さて、話を戻す。
現代らしいフレーズだな、とメモしたのは、
「膨大なデータが入ってきてる。だが、分析能力が追いつかない。」
以前の災害時は、データが入ってこなくて困った。
しかし今は、いろいろな角度からデータは集まってくる。
テレビ・ラジオ・電話・ファックスは勿論、(正確かどうかは別として)
携帯、パソコン等からも膨大なデータは集まってくる。
そのデータを分析をし、今後のシュミレーションをする、
そんな能力のある人が少ないということに違いない。
災害全体を把握し、シュミレーションをし、指示を出す。
そんな能力のある人間の必要性を感じた映画となった。
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