ぼくの名前はラワンのレビュー・感想・評価
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自身のアイデンティティを確立する
第20回難民映画祭 にて鑑賞。
東京国際映画祭 で『 ロストランド 』を観て
デフリンピック東京2025 を観戦したばかりだったので自然と引き寄せられました。
ドキュメンタリーとは思えないイギリスの風景の美しさは、
手話を自分の言語として表現する喜びに満ち溢れていました。
難民としてだけでなく、言語の違いによって家族の中ですら疎外感が生まれることに気づかされます。
文化の違いと言語の違い。
自己のアイデンティティを確立する過程で
理解者がいること、仲間がいることがいかに大切なことか。
逆に、彼に「もっと頑張る」と言わせているのは私たちだと思わずにはいられませんでした。
併せて『みんな、おしゃべり!』も見てほしい。
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