劇場公開日 2025年11月21日

笑む窓のある家のレビュー・感想・評価

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2.0序盤が眠くて…

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

終盤までのぶつ切り感のある展開についていけず睡魔が…衝撃的なのはラストだけかなー。まさにサイコ。

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peanuts

3.5インチキ炸裂の爆笑「最後の一撃」! 退屈でもゆめゆめ最後まで席を立たれませんように!

2025年11月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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じゃい

2.54Kリマスターの弊害

2025年11月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

1976年のイタリア映画。アートがモチーフのサイコホラー。主人公は、村の観光資源の開発のため、その村の教会に書かれた巨大な壁画を修復するために呼ばれる。その絵は青年を吊るして老婆が刃物で刺してる。絵を描いた画家も精神を病んで亡くなったと聞かされる。

観に行ったらシネマートの大スクリーンの真ん中ブロックがほぼ満席。終了後のトークショーで高橋ヨシキさんが登場。知らんかった。

トークショーでは、本作にいろいろツッコミどころもあるけど、映画として整合性とれててもおもしろいとは限らない、との話。映画って突っ込むために観にきてるわけじゃないでしょ?とのこと。

確かに細かいこと言ったらキリがないし、観る人によっても変わるものだから、細かいことより、本筋というか大きいメッセージみたいなものを観る側がキャッチできるかどうか? 映画鑑賞は受け止める側の感受性も試されてると思う。

残念ながら、本作はキャッチできなかった。家ホラーじゃなくて村ホラーだったのは楽しかったが、魅力的なヒロイン以外、ホラー的な盛り上がりのある後半まで退屈すぎた。

50年前の映画に細かいことは言うだけ野暮だけど、死体がまばたきしてるのが見えてしまうのは4Kリマスターの弊害だと思った。

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minavo

2.0死に際の美学

2025年11月22日
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怖い

単純

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Bacchus