君が最後に遺した歌
劇場公開日:2026年3月20日
解説・あらすじ
「今夜、世界からこの恋が消えても」の道枝駿佑(なにわ男子)と三木孝浩監督が再タッグを組み、同作の原作者・一条岬の同名小説を映画化したラブストーリー。ともに歌をつくる時間を通してひかれあいながらも、運命に翻弄される男女の10年にわたる恋を描く。
詩作をひそかな趣味とし、代わり映えのない日々を送る高校生・水嶋春人は、クラスメイトの遠坂綾音に詩を書いていることを知られてしまう。綾音は聴く者をひきつける歌唱力を持ちながらも、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」の症状を抱えていた。綾音から歌詞を書いてほしいと頼まれた春人は、放課後の部室で2人きりで歌をつくる時間を通して、少しずつ距離を縮めていくが……。
道枝とは初共演となる生見愛瑠がヒロイン役を務め、約1年にわたるボイストレーニングとギターレッスンを経て歌唱とギターを初披露。「君の膵臓をたべたい」の吉田智子が脚本を手がけ、「今夜、世界からこの恋が消えても」「糸」の亀田誠治が音楽プロデュースを担当。
2026年製作/日本
配給:東宝
劇場公開日:2026年3月20日










今夜、世界からこの恋が消えても
461個のおべんとう
モエカレはオレンジ色
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
フォルトゥナの瞳
思い、思われ、ふり、ふられ
先生!、、、好きになってもいいですか?
アキラとあきら
坂道のアポロン
夏への扉―キミのいる未来へ―













