スケッチ 描かれたモンスターたちのレビュー・感想・評価
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特技は超絶クソ野郎
スケッチブックに描いたモンスターの絵が実際に現れ、それと闘う子どもたちの話。
ママを亡くしたことからモンスターの絵を描く様になったアンバーが、怒りを絵に描いて終わらせるの良い選択、とカウンセラーにスケッチブックを渡されて、そこにアンバーの兄?のジャックが森でみつけたスマホやケガを治す不思議な池が絡んで巻き起こって行くストーリー。
ホラーというよりファンタジー一色じゃね?という感じのお子様向け作品だし、いくら子どもでも、そんなに設定に忠実なら全てのモンスターを飲み込むキャラ描けば終わることぐらい想像つきそうなのに…と感じるんですが。
なんか回りくどくテンポ悪くヌル〜い展開だし、最後もメンタル以外全部投げっぱなしで、モンスター片付いてなくね?
と思ったら…のラストカット…いやいや他のやつも出っぱなしでしょうが(´・ω・`)
描かれたのは怪物だけでなく!
これは予想以上に良かった。
ちゃんとファミリー向け映画になっていた。
未体験ゾーン2026はこういう映画に出会えるのが良いのよ。
たぶん数年後に「知られざるまあまあ良作」みたいな感じでどこかで取り上げてもらえる。というかそうであって欲しい。
ラストが多分描き溜めた怪物の落書きを全て泉に入れて実体化させて悪い怪物を全て撃退した、ということだと思うがここがちょい分かりにくいからもっと明確に派手に分かりやすい絵があるとより良かったと思う。
あとあの泉は悪用されそうなので最後は枯れても良かった。
怪物ポイント
- 最初の青くて手が長い奴はアホ面だったがなかなか映画的な迫力があって良かった。サックスの有名なおだやかな音楽で眠るの面白い。
- 絵をきちんと立体に起こしている感じがあるのが良かった。オレンジの口がデカいあいつは目が見えないから割とすぐ追っ払えた。良かった反面、もったいない。もっと活躍できたろ。
- オレンジの小さい目の蜘蛛みたいなヤツはすごいワラワラわいてトイレに住みあれは子供映画の迷惑モンスター感があり良かった。水鉄砲でもシャワーでも撃退できるが数が多くて大変、というところがいい。あと逃げたと思った金髪少年ボーマンが助けに来たのは普通に熱かった。
- 猫に落書き加えたアンバー製猫は車を吹っ飛ばせるくらい強かった。というかあの怪物らはバスや車にめっぽう強い。
- 泉で自らスケッチを描いてモンスターを出現させていたアイツが一番強敵だったまである。アンバーの腕の紋様を触手のようにして撃退しさらにジャックがエメラルドの剣を使いボーマン(だと思う)が特製水鉄砲で加勢に来たのも良い。
- エンドロールで描いたスケッチをモンスターにして動かせるアプリをアピールしてわざわざQRコードを画面に出しているのが面白かった。
お父さんがお母さんの死に向き合ってこなくてごめんな的なことをジャックに言ってジャックは結局母の遺灰を泉に入れることはないエンド。だがどうせなら遺灰を少し入れたら少しだけシルエットを再現する、みたいな演出はあってもいいと思った。
バスが襲われて以降、バス運転手姉さんは気絶して基本的に子供達だけで何とかしようとするのよ。あれがすごく良かった。アスレチックに行くみたいなヘルメットや膝当てで防御力上げて水鉄砲持って。子供映画感があった。
子役が皆可愛くて演技上手くて選ばれた人感あったな。
要はガヴァドンでしょ?
子供が描いた絵が
とある事により実際に出現する
ファミリー向けモンスタームービー。
日本人的には
つまり、「ウルトラマン」第15話『恐怖の宇宙線』の
ガヴァドンです。
何でこんなCGクオリティも高く
しっかりお金も掛かってて
面白そうな作品が日本で一般公開しないのか?
私が観たのは
“未体験ゾーンの映画たち2026”という映画祭。
映画祭でちょこっと掛けるレベル???
……観てわかった。
話がかなりとっ散らかって
プチ混乱を繰り返しているのだ。
子供も観るだろーし
もっとわかりやすく構成組めば
「キッズ・ゴースト・バスターズ」に
なったかもしれんのになぁ。
あぁ、映画制作って難しいなぁって
思いながら観てました。
あ、子供達はめっちゃいいですよ!!
凄い上手い\(´ω`)/
どこかで見たような退屈な映画
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