ホルモンズのレビュー・感想・評価
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しばらくお待ち下さい
ベルトラン・マンディコ監督が2013〜20年に制作した6作品の短編集。まあ監督の名前言われても知らんけど。
「憂鬱な警官」
「先史時代のキャバレー」
「乳の露出狂の思い出」
「処女はまだ生きているのか?」
「フェミニズム 突風 そして政治」
「ホルモンの聖母様」
の順にみせていくけれど、ゴムパッチンと深爪から断片的に展開する話しから始まるから、あれ?始まった?まだ特報?とちょっと出遅れ気味に。
面白いかは別として、最初の2本とジャンヌダルクはまだしも、自分語りの詩と自問自答はなんのこっちゃ???ラストはやっぱり面白いかは別として最早コントだし。
これはゲージツってヤツですか?
レベルが高過ぎて自分にはついて行けなかった。
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