法廷の死神 第2章のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
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意外に、2話目も良い話。
エグザイルの青柳さんが好きで見たかったのもあり、2章も舞台挨拶があり、また映画館へ。
ヤクザ風のジャンパー、喧嘩には勝つ、空きスナックでの事務所。
辻凪子ちゃんが良かった。
晩酌の流儀でしかみないので、検事の演技が上手。
面白かった。
泰風さんもセリフが淡々としていて、警察風。
小沢仁志は戦うのがステキだ。
続きはまた面白そう。
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赤頭巾ちゃん御用心
前作でやり手っぷりをみせた弁護士の四神が、先代岸組組長の紹介で、暴行と強制性交の嫌疑をかけられた都議の息子の面倒をみることになる話。
ある意味リアリティ満載なやる気のない警察に投げられて、被害を訴える少女のもとにやって来た前作で争った検事の秋山と再会し、協力して真実を追うことになっていくストーリー。
コミカルさもあるしリアリティとか都議ごときが…なんてところは別として、わかりやすくてとっつきやすくて良いですね。
いまのところ7作目まで構想があるらしいけれど、2作目にして法廷は?って感じだし、まだ製作されるかもわからない段階としては振りっぱなしのネタがあるのはいかがなものかと思うところもあるけれど、なかなか面白かった。
死神弁護士OZAWA
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