劇場公開日 2025年12月26日

この本を盗む者はのレビュー・感想・評価

全6件を表示

4.0この終わり方は、好きだな、

2025年12月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

わかりやすい話と設定が、短い時間で日常をファンタジーへ変える。取り戻した現実は空虚だけど力のある現実。そこに訪れるハッピーエンドの正体は。。この終わりはテンプレかもだけどなんか好きなんだよなー。

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kamu5656

2.5話が頭に入って来なかった

2025年12月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

カワイイ

劇場版とありますが、何かで放映されていたのでしょうか。最初の方からウトウトしてしまい、話がどんどん進んでいき、頭に入って来なかったです。
深冬や真白のキャラは、けっこう好きなんですけどね。
後半は見応えのあるシーンが続きましたが、正直物語の内容がよく分からなかったです。
特典はもらえました。

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ゆきとう

4.0綺麗にまとまってた

2025年12月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

驚く

最近のアニメ映画は100分越えが多い中85分という尺の短さでここまでやれるとはなかなか…

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よとは

5.0深い余韻を残すエピローグ

2025年12月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

癒される

ミステリーxファンタジーですが、途中からあれこれ考えずファンタジーに身を委ね、本編物語が終わった後のエピローグの深い余韻に浸る、という感じでした。

ミステリー的には、本を盗んだのは誰か? 何故か? が謎解きの主軸になりますが、終盤に明かされる主人公・深冬と謎キャラ・真白の関係がむしろ素晴らしい謎解き要素。

本作とは関係なくたまたま、アガサ・クリスティの「白昼の悪魔」@1941の新訳@2025を読了したばかりでしたが、途中詮索/探索を棚上げして作品の雰囲気に身を委ね、エピローグのハッピーエンドの深い余韻に浸れる感覚がかなり似ていて、

本作はとても記憶に残る1作となりました。

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井筒考庵

3.0色々と。。

2025年12月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

全般的に悪くないんやけど、何点か説明不足な箇所がありイマイチ入り込めんかった。
原作本はおもろそう

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灼熱のアッザム・リーダー

3.5制作スタジオの今後に期待できる一作

2025年12月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ジャパンプレミアにて鑑賞。
公開日がまだ先ということで内容については伏せるので
とりあえず星は自分の中での平均点にしておく。
公開されたら変えます。

今作は今年設立された新制作スタジオの
長編アニメ第一作ということだが
監督をはじめとした制作スタッフには実力者を据え、
声優キャストも期待の若手俳優を中心に置きつつ
脇は実力者のプロ声優で固め、
主題歌はYUKIというかなりの張り切りよう。

個人的な感想をいうと少し冗長に感じられた部分もあったが
思っていたよりも楽しめた方だと思います。

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