「そのビブラートする指でボタンを。」罪人たち SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
そのビブラートする指でボタンを。
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1930年代、…飲んで歌って踊れるバーを開き儲けようと地元に戻る双子の兄弟スモークとスタックと従兄弟のサミーに起こる話。
ボタンの扱い方をスタックから教わるサミー、…開店準備が整いオープンするが招かれざる客の出現で楽しいムードは一変することに…。
とりあえず事が起こるまでの前置き長い~、ヴァンパイア作品とは知ってて観に行ったけど、それが出て事を起こすのは終盤、もうちょっと早い段階で終盤のアクションを見せて欲しかったかな個人的に。
やたら愛撫ネタがチラホラがありながらも終盤ラストの歳を重ねたサミーの元に現れたスタックとメアリーで上手くまとめたなって印象。
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