「十分、憎める」兄を持ち運べるサイズに トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
十分、憎める
序盤のオダジョー。テンポも微妙に悪いのでイライラする。三交代面談とか・・どうせなら長女とも面談してやれよ。
長女可愛かった。満島さんも落ち着いた魅力、何よりここの所、能面ばかりだった柴咲コウさんがキュートだった。でも骨はどうかな?喪服を忘れたり一本抜けてるキャラだったのか。
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Don-chanさんのコメント
2025年12月7日
トミーさん、いつもコメントどうもありがとうございます。
読めるけど書けないという字は多いもので...さきほど、「鬱」の覚え方を調べたら「リンカーンはアメリカンコーヒーを三杯飲んだ」と出てきました。いいことを知る機会をどうもありがとうございます。
ゆり。さんのコメント
2025年12月2日
警察から連絡を貰った当初は、気が進まない感じでしたし、お母さん悲しくないのとか聞かれてましたから、原作ではもう少し客観的な描き方なのかなと思いました。原作タイトルは「兄の終い」ですからね。映画の兄の方が憎めないキャラクターになっているのでしょうね。
吹雪まんじゅうさんのコメント
2025年12月2日
私はあまり人の死に関わってきてなかったので、「なるほど、こういうとこにお金がかかるんだなぁ」とか「こんなことも遺族がやるのかぁ」なんて思いながら見てたので、テンポ云々以前になんか為になる映画だなぁなんて思っちゃいました(笑)
あ!骨新幹線は吹き出しちゃいましたw唐突だったけど…一番好きなシーンかも😅
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