劇場公開日 2025年6月27日

映画「F1(R) エフワン」のレビュー・感想・評価

全854件中、421~440件目を表示

4.5ピットの世界観かっこいい

2025年7月5日
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鑑賞方法:映画館

興奮

驚く

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みき

4.5ブラピ、セクシー。

2025年7月5日
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鑑賞方法:映画館

ブラピ、はっきり言ってセクシーですね。そしてカッコいい。
F1レースがタイヤ交換のタイミングとか、相当戦略的なのと、ドライバーやピットクルーやレースエンジニアと密な通信をしていることを知った。
とにかく、F1レース場にいるような、いやドライバー席に座っているような臨場感で、最後までドキドキした。
そして、最後までブラピはセクシーだった。

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じん

5.0F1

2025年7月5日
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ずっと力が入って観てました。F1、改めてお金のかかる事なんだな、と観て思いました。
ブラピ、カッコよかったです!

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スヌ

4.0これでいいんだよこれで

2025年7月5日
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鑑賞方法:映画館

速さ、でかさ、強さはなんでもロマンだよね

ストーリー自体は王道。挫折した主人公がなんやかんやあって現場復帰、挫折と衝突ありつつの紆余曲折を超えてエンディング!これでいいんだよこれで!はー楽しかった!という展開。

なんだけど、ちょっとありきたりと違うのは、挫折して落ちぶれたと思われてるソニーはどこか軽やかで、フォーミュラ1という大観衆の熱狂と興奮の中でもどこまでも冷静。冷静というか、普通は本編中でやる挫折、苦悩、自己の限界、受容みたいな工程はすでにすませた状態でそこにいるので達観している感じ。
真剣だけどはちゃめちゃで、滅茶苦茶するけど真面目。
ジョシュアともぶつかるけどそれは己のプライド故ではなくてチーム勝利の目的に向かっているから。
人間的不真面目さは見ててエンタメになるけどチーム戦の邪魔するやつは見ててストレスになるので、その辺のキャラ付けがソニーはいい感じだったな〜

背中を見て育つってこういうことだなーとジョシュアとソニーの歳上と若手の不器用ながらいい関係だったり、お互いに話はしないけどお互いの立場のためにそれぞれできること全力でやってて、その払った苦労のこと相手には絶対言わないんだろうなっていう熱い男の友情見せてくるルーベンとソニーとか。人間関係も良いギスギス仲良し具合。

そんでねーやっぱ最後はそりゃ勝つんだろうけど、3時間見てきて苦労が報われる瞬間は最高だよね
チームが抱き合って滅茶苦茶喜んでるとこちらとしてもすごい興奮しちゃって やったーーー!!!おめでとーー!!はー楽しかった!

という観客の熱と、やれやれ終わったみたいなサッパリした感じと、これで終わりっていう少しの寂しさみたいな。

主人公のはずのソニーとそこが同調してて不思議な感じ。

身体大事に走れるだけ走り続けて欲しいね

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毛糸

4.5レース版の「トップガン マーヴェリック」

2025年7月5日
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レース版の「トップガン マーヴェリック」という謳い文句に釣られて鑑賞。プラピの良いところが詰まってる。エンジン音と大画面で見るスピード感が本作の良さ。映画館でこそ見るべき良作。しかし、ハリウッドは60代の俳優にいつまで働かせるのか。

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チェーザレ

3.5走る理由

2025年7月5日
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楽しい

興奮

ブラピ作品なので期待値高め。
レースの映像の臨場感と音楽とのマッチングが良い。F1にあまり馴染みがないので、細かいところで分からんことはあったが。ソフトタイヤとハードタイヤ?ポイント?とか。
最新のテクノロジーを使ったトレーニングをするライバルと、自己流のやり方を貫く主人公の構図はロッキーシリーズを連想する。
ストーリーは分かりやすく、ぶつかり合ったベテランとルーキーが実戦を通じて認め合って行く流れ。走る理由もテーマのひとつか。
時間長めだが、ブラピのカッコよさで間が持つ。さすがの存在感。還暦過ぎているとは思えない身体と見た目。
ただ、個人的にトップガンマーベリックほど印象には残らなかったので、点数はそれなり。

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猫男爵

2.5ブリティッシュな皮肉のないレールの敷かれた直線番長アメリカン F 1物語

2025年7月5日
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カワイイ

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ぶらうん

5.0ど迫力

2025年7月5日
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興奮

ドキドキ

ものぐさして一般上映で見るところでしたが頑張ってIMAXにプレミアムシートでみて正解でした。レースマニアにはたまらないエキゾーストサウンドなどど迫力シーンの連続です。うまくいきすぎと言えばそうなのですが、チームプレイでの上位進出など震えがきました。

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ショカタロウ

4.0ドリヴンを再評価する時がきた

2025年7月5日
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興奮

知的

ドキドキ

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ふぇる

4.0常に若者と主人公の熟練者を鏡にし、 二人を対照的に描くことで光と影を演出し続けた作品

2025年7月5日
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楽しい

興奮

ドキドキ

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pekepeke

4.0ブラピならでは

2025年7月5日
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F1好きとしての感想。サーキットの雰囲気、音など、これだけでまずは楽しめる。本物のグランプリで本物のF1ドライバーも登場してここまで臨場感ある映像になっているのはすごい!
当人が乗るマシンが小さかったり、有り得ないレース展開は娯楽映画なので全然問題ないと思う。まぁ想像の斜め上だったような気はするけど笑
ブラピの格好良さが光る作品!

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ジョイ

5.0胸熱!格好いい男の生き様とは!

2025年7月4日
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興奮

ドキドキ

ブラッド・ピット主演の文字通りF1を舞台にした人間ドラマ。
ジョセフ・コシンスキー監督。「トップガン マーヴェリック」のスタッフ結集ということで期待していた映画。
長い間ブラッド・ピットの映画を見ていなかったのですが、いつのまにか渋さも出ていい俳優になりましたね。
ソニー・ヘイズはまさしくそんな彼にぴったりの役でした。

かつてF1ドライバーとして将来を有望視されていたソニーはレース中の事故で重傷を負い、表舞台から姿を消す。その後ギャンブル依存症となり(具体的な描写はないが)、今でも現役レーサーとしてバンで生活しながら各地を転々としている。
そんな彼にかつてのチームメイトで今はF1チームのオーナーであるルーベンがドライバーとしてチームに来ないかと声をかける。
誘いを受けたソニーは低迷するチームにやってくるが、新人ドライバージョシュアやチームスタッフと衝突するもドライバーとしての腕は確かなものを見せつける。
マシンで勝てないとみると経験値を活かし違反すれすれの行為で泥臭く勝負するソニー。
そんなソニーの実力を認めつつも反発するジョシュア。この年齢も離れ、人種も異なる二人の距離がなかなか縮まらないのがうまい演出。最新のトレーニング機器で訓練するジョシュアに対しジョギングとボールで反射神経を鍛えるソニーのアナログ感。
あるレースでついにジョシュアに勝つチャンスが訪れる。しかし、最後の直線まで待って追い抜け!というソニーの指示を聞かず無理に勝負に出たジョシュアの車はクラッシュし車体は炎上する。炎に包まれるなか必死にジョシュアを救出するソニー。大怪我を負ったジョシュアの母親から責められるソニーだが一切弁解せず非難を受け入れる。
黙って責任を背負い込むソニーの姿に痺れる。
そしてジョシュアが抜けたチームをソニーが奮戦しポイントを稼ぐ。
ついにジョシュアも復帰するが、それでも二人の間には溝がある。
ピットクルーのリーダーでF1のマシン開発担当のケイトはそんな二人を呼びポーカーをして二人の溝を埋めようとする。
自分が勝ってたのにわざと負けたふりをしてジョシュアに花を持たせるソニー。
ここもいい場面でした。
そして投資家による策略によって最新のマシンが使用できなくなったレースでソニーは怒りの走りでクラッシュし怪我をしてルーベンにあることがバレてしまう。。。
命を賭けてまで走るソニーの熱さに観ているこちらまで熱くなってくる。
投資家からチームのオーナーというポジションを打診されるが、そんなことには興味はないしソニーはチームを裏切るような男ではないのである。
信頼関係が築き上げられた中、ついに最終レースに挑むソニーとジョシュア。
もう最高でした!私の好きな胸熱な展開!
そして自分の役割を終え再び旅に出るソニー。
地位とか名誉にしがみついたりせず、チームをジョシュアに任せ、風の如く去っていく。
うーん、ブラッド・ピット格好良すぎでしょう!
痺れました!

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ノブ

5.0「F1の新発見」

2025年7月4日
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興奮

知的

今年203本目。

ルーベンと一緒にセナ、シューマッハと戦った何ていいセリフ。ソニーとケイトがレストランで食事、おしゃれな会話、〜マシンを作ってくれ。そのマシンが後半どうなるか見所。ソニーとジョシュアの2人の成長もキーとなる場面。F1の新発見2つ。タイヤが熱くなるとスピードが出る。機体を自動で走らせて空気抵抗、新しく作る所はあるか、凄い発見でした。

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ヨッシー

4.5ズルいよなぁ、ブラピを応援せずにいられようか

2025年7月4日
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興奮

幸せ

とにかくブラピがかっこいい!
加齢も含めて
若さが幅をきかせてるこの世界で、若くはない主人公が、ヒーローになる
そして何より素晴らしいのは、彼が年齢に無頓着って事だ
俺は俺だよ、好きにやるさ

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アメリカの友人

5.0これは絶対映画館で観るべき!

2025年7月4日
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楽しい

興奮

最高!絶対面白い!
この作品に文句つける人は多分、性根が悪いW
手に汗握る、とはまさにこの作品。
ストーリーはホントにトップガンマーヴェリックのF1版W
凄腕のロートルと才能を秘めた若手が、
反発し合いながらも頂点を目指す。
単純明快でイイじゃないですか〜
なんのストレスもないW
映像は迫力充分で大満足。
ブラッドピット、カッコイイなぁ〜
あんなイケオジになりたいなぁW

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KENKEN

3.580年代の映画を現代の技術で!

2025年7月4日
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F1と言えば、子供の頃に観たアニメ「グランプリの鷹」を思い出す。F1やル・マン等レースの事を知り、リアリティのあるストーリーにワクワクしながら毎週観ていた。終盤、オモチャを売る為か、F0って言う架空のレースが出てきた時には、子供ながら冷めたなぁ。

ま、そんな思い出は兎も角、映画「F1」の事ですね。「トップ・ガン マーベリック」のチームによる新作です。
ストーリーは単純明快!負け続けてるが才能ある若手がいるF1チームに、過去、事故にあって以来F1から離れていた年配のレーサーがやって来て、チームに貢献する。(ブラピがおっさん扱い!もうそんな歳なのか!)
そして、音と映像がそんな物語を盛り上げ、心臓にガツンと響く!
うん、こう書くと「トップ・ガン マーベリック」まんまだな。
それでも、男たちのOnce Again物語に熱くならない訳が無い!

何となく物語と映像の作りや音楽の入り方が80年代っぽく、80年代の映画を現代の技術で作った様な映画だ。
つまり80年代の少年にはピッタリの映画。😁
昔の様にワクワクした!

ただ、2時間半強は、80年代の少年には長いかな?😅

#f1

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naichin

3.5マーヴェリックは超えられなかったかな

2025年7月4日
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ぷぷぷ

4.0ブラピ頑張る、日本におけるF1人気

2025年7月4日
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単純

興奮

アイルトン・セナの事故は、1994年5月1日にイタリアのイモラ・サーキットで行われたF1サンマリノGPの決勝レースで発生した。振り返れば日本でのF1ブームのピークであり人気凋落の始まりだった。セナ、アランプロスト、マンセル、若者シューマッハらの熱いレースは当時の絶好調のフジテレビで放送して常に人気だった。あれから30年が経過して今の若者にとってはF1はマイナースポーツでありトップチームとトップドライバーも知られず日本人ドライバーも昔の中嶋悟や鈴木亜久里のように超有名なことも無くなった中での映画公開で感慨深いものがありました。作品的には予想通り最高でした。

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tomクルー

4.5製作費280億円のF1映画、見ない選択は「ない」

2025年7月4日
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驚く

ドキドキ

スピードとメッセージが交差する3時間

F1を題材にした映画と聞けば、誰もが思い浮かべるのは、
あの迫力のオンボードカメラ、そして息を呑むようなクラッシュシーン。
そう、ある程度は「予想できる」世界です。

でもこの作品、予想を超えてきます。

F1は権利関係が非常に厳しく、映像化には莫大な費用がかかると言われています。
そんな中、この映画はなんと280億円という驚異的な予算で制作。
「お金をかければ良い映画ができる」とは限りませんが、
F1のリアルを描くには、それだけの覚悟が必要だったのでしょう。

そしてその覚悟は、映像のクオリティだけでなく、物語にも宿っています。

観ていて少し驚いたのが、黒人ドライバーがチームメイトとして登場すること。
さらに、ピットクルーに女性がいるシーンも。

現実のF1では、黒人ドライバーはルイス・ハミルトンただ一人。
女性のピットクルーも、ほとんど見かけません。
だからこそ、「なぜ?」という違和感が生まれます。

でも調べてみると、納得の理由が。

この映画には、ルイス・ハミルトン本人が技術監修として参加しているのです。
彼はF1界で多様性を推進する活動を続けており、
映画の中でも「あるべき姿」を描こうとしたのだとか。

つまりこの作品は、ただのレース映画ではなく、
リアルと理想の間にある“未来”を描いた作品なのです。

3時間という長尺ながら、スリリングな展開と美しい映像に引き込まれます。
F1ファンはもちろん、そうでない人にも響くメッセージが込められた一本。

「F1って、こんなに深いんだ」
そんな気づきが得られる映画です。

ぜひ劇場で、体感してみてください。

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ごま

4.0カッコイイじじいがかっこいい映画

2025年7月4日
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泣ける

興奮

ドキドキ

レースの基本を知らなくてもいいけど、やっぱり知ってた方が楽しめるほどには入り組んでいる。

でもまあブラピがカッコよかったからいいっか!

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Ninetendo