劇場公開日 2025年6月27日

映画「F1(R) エフワン」のレビュー・感想・評価

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4.0いやぁ、面白かったです!絶対に映画館で観て下さい!あの迫力はテレビの画面じゃ伝わらない!!

2025年7月6日
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いやぁ、面白かったです!絶対に映画館で観て下さい!あの迫力はテレビの画面じゃ伝わらない!!

ブラピはやっぱり格好いい!本物のF1に乗り訓練した成果がバッチリ出てました!臨場感たっぷりのレースシーン、手に汗握ってみてました。155分があっという間でした。

レーサーだけでなくプロデューサーとの友情、コックピットの仲間との信頼関係、経営陣の内情、色々な物が描かれたドラマになっていたので見応えありました。

凄く良かったです。是非映画館で観て欲しい作品でした。

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snowwhite

5.0期待以上

2025年7月6日
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kyocool

4.0ロマンの塊、ツッコミ満載。ブラピもコーナー突っ込み過ぎ❗️

2025年7月6日
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楽しい

単純

興奮

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かぼ

4.0ブラピってなんでこんなかっこいいん?

2025年7月6日
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Masa

4.0ハリウッド王道エンタメを突っ走れ!

2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館

興奮

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近大

5.0ソニーがサーキットで彼なりの理を示し、ジョシュアが走りでそれを血肉化していく

2025年7月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

かつて“天才”と呼ばれた伝説のF1®レーサー、ソニー(ブラッド・ピット)が、再びサーキットに戻ってきた。誰よりもレースの過酷さを知る男が現役復帰を果たした先は、どん底の最弱チーム。しかし、常識破りなソニーの振る舞いに、自信家のルーキードライバー・ジョシュア(ダムソン・イドリス)やチームメイトたちは困惑し、度々衝突を繰り返す。バラバラなチーム、そして、最強のライバルたち。敗北が濃厚となる中、ソニーの“常識破りの作戦”が最弱チームを導いていく――!果たして彼らは、その無謀とも言える賭けで逆転できるのか?それぞれの情熱と誇りを胸に、命がけで夢<スピードの頂点>へ挑む!(公式サイトより)。

F1に関しては全く知識がない。カーレースの頂点で、ものすごいお金が動き、レーサーは実はアスリートなんだそうだ、程度しか知らないし、観戦したこともない。各国で転戦しているけど、基本的にはレーサーの技術と度胸(チキンレース的な発想から)で順位が決まっているのだろうと漠然と思っていた。

本作を見て、資金集め、各分野のプロフェッショナルをスカウトしてきたチーム編成、最先端のテクノロジーが積み込まれた開発施設、走りの中でドライバーとチームの0コンマ何秒の現象を言語化するやり取りなど、浅はかな前提知識をことごとく打ち砕くストーリーがとても分かりやすく描写される。

そういった様々な思惑が交錯するF1でありながら、とにかく相容れない、昔気質のぶっきらぼうなじじいレーサー・ソニーと、地位も名誉も富も全部手に入れたいガキレーサー・ジョシュア。ソニーがサーキットで彼なりの理を示し、ジョシュアが走りでそれを血肉化していく様が、チームメートでライバルという、そもそも相反する関係性の中に、子弟的というか、疑似親子的というか、より深いところでのふたりの結びつき、交歓が実にかっこいい。

何よりもそうした「死と隣り合わせでなければ伝えられないこと」は、映像の圧倒的な臨場感によるところが大きい。報道によると、厳格な公平性を重視するF1が映画製作に全面協力することは極めて異例らしく、数台のカメラを搭載した撮影用のレーシングカーによる映像はもとより、世界選手権が行われる各国の実際のサーキットを走行しながらの映像、レース場のピット内部や戦略会議室、マシン開発施設内部、ドライブシミュレーターといったリアルな場面が多く映像化され、しまいには架空のチーム・エイペックスのサーキット内ガレージまで用意されたというから、その徹底したこだわりには舌を巻く。IMAXで観て良かったと心から思う。

ちなみに、常々思っているのだが、ハリウッド映画の多くは主題とあまり関係のない「男と女」のストーリーを挟み込んできて、それが結構邪魔に感じ、本作でもその要素があったのだが、バルコニーでソニーの内面が吐露されるには、恋愛関係があったほうがまあいいといえばいいかと、自分を納得させたが、実年齢61歳のブラピと、42歳のケリー・コンドンのそれはだれとくなんだろうか。

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えすけん

2.5そうかな

2025年7月5日
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ふじぼ

4.5イケオジブラビ、若返ってる?

2025年7月5日
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フューリー以来の色気でした
最初は、この黒人がハミルトンてチャンピオンか~凄いなー、と観てましたが。
違いましたね(笑)フィクションと思ってなかったです(^^)
ブラビがインスタの太った感じと全然違いイケメン過ぎましたね。
キムタク等とは違ってカッコつけずにカッコ良い、セクシー。
レースシーンは臨場感凄かったです
4Dとかで観たい

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アザラシ3

4.0迫力満点

2025年7月5日
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いや、面白かった。
めちゃくちゃ何か捻りがあるわけでもなく、
とてもシンプルなストーリーだけど、
何故か惹き込まれる。
これぞエンターテイメント!みたいな、何かトップガンに通ずるものがありました。
レースシーンの迫力は最高。
音楽もハンス・ジマーらしさは抑え気味に、
最後の最後、クライマックスでハンス・ジマーらしさを全開にして盛り上げてくれる。
ブラピも健在。まだまだやれそう。

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take

4.0映画館で観るべき映画

2025年7月5日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

絶対映画館の音響で見た方がいいと思ったので、初めてのウルトラ4dxで見ました。正直途中からいきなり主人公を受け入れ出した気がしてキャラクターはあまり好きなのはいませんでした。でも迫力ある映像と音で楽しい映画でした。

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たくわん

4.5是非、IMAXで観ましょう。

2025年7月5日
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鑑賞方法:映画館

ブラッカイマー、コシンスキー、ジマーってだけで期待MAX!。で、IMAXで観ましたが期待を裏切らない迫力で大満足。コロナやストライキとかで一時機ハリウッド元気無いなぁって感じてましてが、やっと元気が戻って来たって感じ。実写に拘った映像に大満足。撮影技術の進歩ってすごいなぁ。どうやって撮ったんだろう。どっかで裏側の特集してくれないかなぁ。エンジン音も心地良く、またストーリーのテンポを作る音楽も良かったと思います。
車上の撮影技術もさることながら、グランプリ中に撮影してる事がすごい。それが観客はじめとしたサーキット場のリアリティに繋がってたと思います。
ブラピ演じるソニーも嫌味無く良かったです。最初は反発を買いますが徐々に信用を得てソニーを中心にチームがまとまって成績を上げて行く展開は鉄板の展開ですが、あんなオッサンになりたいなぁと感じたところ。

今は、サブスクでしか?見れないF1ですが地上波で見れてた頃が懐かしい。セナ、プロスト、マンセル、シューマッハ、勝ち負けだけで無くドラマもあったなぁ。

最後に、
リアルに描いている作品が故にF1のことをある程度知って無いと???となるとこがあります。
RDSって?、ソフト、ミディアム、ハードって?、後ろ走ってると気流がどうのこうのとか、イエローフラッグって?とかとか。知ってるとより楽しめます。

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いとかち

5.0レースの面白さが良いです。

2025年7月5日
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楽しい

興奮

ドキドキ

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ちえべ

4.0よくあるエンタメ映画……のアップグレード版

2025年7月5日
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楽しい

興奮

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くめい

5.0コマンド!コマンド! コマンド!

2025年7月5日
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ドラマチック、ダイナミック、スリラーサスペンス 全てが抜群のグルーム感
ブラピの最高峰 説明不要の泣きそうな大傑作

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越後屋

5.0エフワンよもやま話し

2025年7月5日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

製作はアップルの
子会社アップルスタジオ。
(Apple、がんばれぇ)

配給はワーナー、
主役名はソニー(sonny)
(SONY、かっこいー)

制作会社はプランBで、
劇中にプランA、プランB、プランC出てきて。
(次々にプランはあった方がいい)

ブラッド・ピットが
ピットレーンにピットインする。
(レースはピットが勝敗を分けるんですねぇ)

主人公ソニーは
日本電気メーカーパイオニアの
ヴィンテージTシャツを
着こなしている。
(ソニーがパイオニアを)

レース映画
『フォードvsフェラーリ』もカッコイイぃ

あと、本編前に
『トロン アレス』予告編を
見ることができたぁ、
うれしぃ〜

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ゆっき

3.5ブラピの男前ランキング更新

2025年7月5日
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個人評価:3.8
新作が出る度に、いつもブラピの男前ランキングが更新される。
歳を重ねる度にセクシーさが増してくるなんて、ブラピはいったいどこまで行ってしまうんだろう。
ジョセフ・コシンスキーらしい迫力あるアクション。レースシーンは素晴らしく見応えがある。

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映画BARシネマーナ

5.0最高!!!

2025年7月5日
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興奮

驚く

このレベルの作品にはそうは出会えない。
圧倒的ド迫力で、興奮と感動の嵐!
車映画と親和性の高い4DXで観た(超オススメ)から、余計でも面白かった。
ジャンルは違うが、『35年目のラブレター』を抜いて今年の一位になりました。

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タク

4.5大満足! いい意味で想定の斜め上を行く作品でした!

2025年7月5日
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本作の存在を知ったときに、「え? ブラピがF1ドライバー?」という違和感しかありませんでした。F1ドライバーというのは超人的な肉体と精神力を求められる職業。どんなに天才であれ、還暦を超えた人間が前線で戦えるとは思えません。
劇中でも触れられていますが、還暦近いドライバーがF1で勝ったこともありますし、50近いドライバーが年間チャンピオンを取ったこともあります。しかしながら、それはF1が牧歌的だった1950年代の話。
ターボ時代を迎え、ホンダがハイテク機器を持ち込んで以降の1980年代以降のF1は、ドライバーには単なる運転技術だけではなく、世界でもトップクラスの身体能力を求められている職業の一つです。

その意味で「映画として説得力のある描写になりうるのか?」という疑問は上映が始まってからもすぐには払しょくされませんでした。

しかし、まあ、なんというのでしょう。
本作はいい意味でファンタジーでした。主人公ソニー・ヘイズは単なる速さだけで勝負するタイプのドライバーではなく、ルール違反スレスレの行為も厭わずに、万年Bクラスのだらけ切ったチームを「戦える組織」に作り上げていきます。昔のF1を知っている人間からすると、当たり前のような行為であるサーキットを走る、という行為も最初はソニーが一人で黙々とこなし、チームが出来上がるにつれて、多くの人が追従するようになっていきます。

周回遅れの車がブルーフラッグを無視して、首位争いをする車をブロックする。ある意味で映画ならではの描写ですが、オールドF1ファンならば、ルネ・アルヌーという存在を忘れておりません。
自らのプライドやチームを勝利に導くために、何でもやるドライバーは他にもいました。プロストやマンセルといったレジェンドたちも、自らの利益のために故意としか思えない接触を起こすこともありました。チームメイトのドライバーを公然と罵る世界チャンピオンもいました。

そういった手練手管を含んだ形で、ベテランドライバーがのし上がっていく姿は、冒頭の年齢への違和感などかすんでしまいます。
迫力ある映像も素晴らしい作品ですが、スーパーアスリートたちの限界ギリギリの戦いの中で描くなかで、きっちりと心理戦も含んでいることが本作の白眉なところ。

トム・クルーズが本人の超人的な努力も含めて、若手と対等に戦う姿も素晴らしかったですが、ブラッド・ピットの自らの信念は曲げず、勝つために汚いことでも何でもやるというヒーロー像は想定外で本当に素晴らしいものでした。

その意味で途中のロマンスはもう少しサラっと流してほしかったですし(ポーカーのくだりは好きです)、ラストの展開はチームメイトを勝利に導いてこそだったのでは? と思うところもないではありません。
とはいえ、最後にまた別の新天地を求めて旅立つソニーの姿には称賛を送るしかないでしょう。素晴らしい作品でした。

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よして

4.0コックピットにいるみたい!!でも長かった!!

2025年7月5日
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リボン

5.0全てのオールドマンに捧ぐ

2025年7月5日
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 ゾーンに入ったヘイズの浮遊感。ほとんどの観客が感じたと思う。僕みたいなオールドマンは特に。
 そのシーンまでに、自分の気持ちは完全にヘイズになってしまっている。このまま昇天してしまってもいいかな、なんてね。今日は予言の日なので。

 監督ジョセフ・コシンスキー、脚本アーレン・クルーガー、制作ブラッカイマー。トップガン・マーヴェリックの3人組が産み出した物語は、またもやオールドマンとフレッシュマンの衝突と和解、そして最強のタッグへ。

 実際のレース場を使って実車を使った映像がIMAXスクリーンに映し出されるだけでも興奮するのに、転戦しながらドラマが進んでいく。アドレナリンが枯渇するんじゃないかと思うくらい、レースごとに神経が高ぶる。

 オールドマンに対する最大の応援歌。自分は生活のために働いているけど、それでも勇気づけられる。
 砂浜をバギーでぶっ飛ばしたい。

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bion