「ヴェルマとママが良かった」シカゴ りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
ヴェルマとママが良かった
午前十時の映画祭11にて観賞。
1920年代のシカゴで、ミュージカルスターを目指すロキシーは、愛人を射殺して刑務所に入れられたが、敏腕弁護士を雇い正当防衛を勝ち取り、そのスキャンダルを利用しスターになろうとする話。
ロキシーと敏腕弁護士も良かったが、ヴェルマ役のキャサリン・ゼタージョーンズとママ役クイーン・ラティファの演技とダンスが特に良かった
コメントする
午前十時の映画祭11にて観賞。
1920年代のシカゴで、ミュージカルスターを目指すロキシーは、愛人を射殺して刑務所に入れられたが、敏腕弁護士を雇い正当防衛を勝ち取り、そのスキャンダルを利用しスターになろうとする話。
ロキシーと敏腕弁護士も良かったが、ヴェルマ役のキャサリン・ゼタージョーンズとママ役クイーン・ラティファの演技とダンスが特に良かった