「198✗」ルノワール うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
198✗
1980年代後半が舞台らしく、携帯もない、テレビでは超能力番組、伝言ダイヤルという遺物まで登場
年頭にリバイバル公開された相米慎二「お引越し」を思い出した(田畑智子のデビュー作で母親役が桜田淳子!)
石田ひかりが母親役なのだが(姉のゆり子はよく見る)90年代は紅白の司会までやり、石田ひかりの時代が当時あったのだ
最近の小泉今日子や常盤貴子を見ても思うのだが、人は確実に年を◯るのだな、と(もちろん自分も含みマスヨ〜(゚∀゚)
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